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イルカの家
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.3 10件
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  • カテゴリ:小学生 中学生
  • 発行年月:2004.12
  • 出版社: 評論社
  • サイズ:20cm/325p
  • 利用対象:小学生 中学生
  • ISBN:4-566-02095-9

紙の本

イルカの家

著者 ローズマリー・サトクリフ (著),乾 侑美子 (訳)

16世紀、大航海時代のイギリス。孤児となった少女タムシンは、ロンドンのおじさんの家に引き取られる。船乗りになって大海へ出たいという叶わぬ夢と、自分の居場所を失った悲しみと...

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イルカの家

1,836(税込)

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セット商品

評論社「朝読」セット・中学生向き 11巻セット

  • 税込価格:19,224178pt
  • 発送可能日:購入できません

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商品説明

16世紀、大航海時代のイギリス。孤児となった少女タムシンは、ロンドンのおじさんの家に引き取られる。船乗りになって大海へ出たいという叶わぬ夢と、自分の居場所を失った悲しみとを胸に秘めて…。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

ローズマリー・サトクリフ

略歴
〈ローズマリー・サトクリフ〉1920〜92年。イギリスの児童文学者、小説家。59年「ともしびをかかげて」でカーネギー賞を受賞。作品に「ケルトとローマの息子」「アーサー王と円卓の騎士」など。

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みんなのレビュー10件

みんなの評価4.3

評価内訳

  • 星 5 (4件)
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  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

イルカの末裔たち

2005/02/15 09:04

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:星落秋風五丈原 - この投稿者のレビュー一覧を見る

サトクリフといえば、やはり『第九軍団のワシ』『銀の枝』『ともしびをかかげて』が有名である。ローマン・ブリテン三部作と呼ばれるこれらの作品の主人公達は、イルカの紋章がついた指輪を次世代に渡してゆく。だから、タイトルに「イルカ」が使われている本作は、てっきりその指輪を受け継いだ子孫が、活躍する物語だと思っていた。

なのに今回は十六世紀のイギリスが舞台で、しかも主人公はタムシンという女の子。これでは冒険譚はあり得まい。
そもそも男の子と女の子は、日々の生活からして違うのだ。
両親を亡くしたタムシンは、ロンドンで鎧師をしているギディアン叔父一家と暮らしている。従兄ジャイルズは朝食を済ませると、セント・ポール学校に行き、タムシンと従姉のベアトリクスは家でデボラ叔母に勉強を習う。クラヴィコードの練習があり、最後に刺繍をしながら聖書を読んでもらう。それが終わると買い物。
普段の生活が違うのだから、しぜん、男の子と女の子では、「なれるもの=将来」が違ってくる。
自分の船を持つタムシンの叔父・マーティンが、彼女に言う通りだ。
「きみが男の子だったら、(略)きみをロンドンにやろうなんていう変わったことを思いつかなかっただろうよ。きみはぼくの家に住んで、大人になったら、<冒険のよろこび号>の船長になれたんだ。」

しかし男性であっても女性であっても、「なれるもの」に枷はかけられても、「なりたいもの」を望む心には、誰も歯止めをかけられない。一緒に夢を育ててゆける仲間と出会えたなら、尚更だ。衣食住の面倒を見てもらいながらも、タムシンは、「自分は家族の一人ではない。」と疎外感を感じていた。しかし、意外な所で夢を共有できる相手と出会って、お互いに逞しくなってゆく。
今までのサトクリフ作品の男性主人公が、同年代の少年達と友情を育みながら、成長していったのと同じようにだ。そして、これもまたサトクリフ作品の特徴の一つだが、歴史上の人物との出会いも果たす。ヘンリー八世と王妃アン・ブリンがグリニッジからロンドンへ、川を昇ってくる所を見る事ができたタムシンは、誰も好意的な目で見なかった王妃に対して、「王妃さま、ばんざい!」と声をかける。他が「悪い王妃」と言おうと、自分の目と心を信じるタムシンは、もう孤独と自信のなさに怯えている、昔の彼女ではない。そこには、自分の強い意志によって、無謀に思われる望みに向かって一歩一歩近づいていった、歴代サトクリフ主人公に勝るとも劣らない、凛としたヒロインがいた。イルカの指輪に託された冒険への飽くなき思いは、時代を越えて、ちゃんと受け継がれていたのである。

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紙の本

こどものころのきれいな思い出や夢

2005/01/29 17:03

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Yan - この投稿者のレビュー一覧を見る

サトクリフの初期の作品
女の子が主人公
鎧師のおじさんの家に引き取られたタムシンが
自分の夢をかなえるところまでが描かれている。
魔法使いのおばあさんがくれた赤いチューリップの球根が
タムシンを導いてくれたのだ。

チューダー朝期のロンドンが舞台
大航海時代の幕開け
そういう時代背景を下地にしていて
テムズ川の流れや日の光
草花の香り、音楽など情景描写がきれいで
幸せな子ども時代のサトクリフの姿を見ているようだ


Yanの花畑

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紙の本

16世紀の英国の庶民て、こんなにも豊かな食生活をしていた?なんだかそこだけでリアリティをかんじなくなっちゃうんだけど・・・

2005/05/09 22:31

8人中、8人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

自慢ではないけれど、私がサトクリフを読むのはこれが初めて。無論、名前だけは知っていた。書店でも図書館でも、最近よく見かける。どれもしっかりした造りの本で、そこだけ見ればトールキン並みだよな、と思ってもいた。でも、手を出せなかった。タイトルがあまりに英国騎士道を思わせて、腰が引けた。
どうも、アーサー王の宮殿というのが、苦手なのだ。騎士道、っていったって所詮、薄汚い不倫と暴力の話じゃん。武士道が所詮は、氏素性の知れない食いはぐれた男たちの血みどろの道でしかないのと、少しも変わりないじゃん、それが私の認識であり、それは今も変わることはない。偉そうに名家と気取ったって、元は単なる人殺しだろ、って。
ま、私は、主人公の名前「タムシン」を「タイムマシン」と読み違え「サトクリフ、SF書くんだ、16世紀へタイムスリップだって」と思い込んでこの本を手にしたことは、恥〜ずかしいけど事実なんです。
ということで、サトクリフ初体験の私は作家の経歴確認から入ることになる。ローズマリー・サトクリフは、1920生まれ、1992年に亡くなったイギリスの作家で、『ロビン・フッド年代記』でのデビューは1950年というから30歳。げ、1920年といえば英国警察小説の最高峰ダルグリッシュものを書いているP・D・ジェイムズの生まれた年でもあるのだ。ちなみに、D・フランシスもそうで、年表を見ながら唸ることしきり。ちなみに、1992年にはわが国の松本清張が没している。清張のデビューも1950年、ふむふむ。
装画・挿画がいい。これは解説の乾が触れるようにC・ウォルター・ホッジズの力によるところ大。他に図版/加藤博夫(ログテック)、装幀/川島進(スタジオ・ギブ)。
主人公はタムシン・コーンター、両親は既にない。彼女の年齢、私は読み落としたらしくて何度か探したけれど、分からなかった、乾のあとがきに9歳と書いてある、それにしては考え方があまりに身勝手なところもあるし、可愛げがないところもあるので、ちょっと疑問。
で、彼女は一緒に暮らしていたおばあさんが亡くなりロンドンで刀鍛冶と鎧作りの親方であるギディアンおじさんのところに行くことになる。しかし、彼女はビディフォドで交易の仕事をしているマーティンおじさんと暮らしたくて仕方がない。おまけに、両親に代わって自分を育ててくれたおばあさんは好きではない、うーん、結構いやな子供である。
ま、独身のおじさんと暮らすわけには行かなくて、タムシンはイギリスを横切るかたちでロンドンに行き、そこでデボラおばさんやその四人の子供と暮らし始める。そして海で亡くなった「キット」ことクリストファの死がこの話に通奏低音のようにいつも影をおとす。
淡々とした話ではある。もっと膨らませばいいのに、と思う部分がある。ヘンリー八世とアン王妃、それを巡る庶民感情などは、どこかに繋がると思っていたら空振りとなった。航海ごっこも、別の展開があったはずだ。でも、それはファンタジーブームに毒された現代読者の勝手な希望。
しかし、この唐突な幕切れはないんじゃあない?いや、そういう不満はいっぱいある。例えばだ、タムシンはおばあさんと何処に住んでいたのだろう。冒頭に、マーティンおじさんが見送りにわざわざビディフォドから来たとある。一体どこにきたというのか、地図にも書いてはいない。
食事風景にしても、16世紀の英国の庶民はこんなにも豊かだったの、と思わず首を傾げたくなる。正直、これはディケンズの時代の方がしっくり来るんじゃあないだろうか。少なくとも、わたしはこの本からサトクリフに入ることを勧めない。もっといい作品があるはずである。わたしはこの本を娘たちに回さず、山本一力『だいこん』を渡すことにした。本当の庶民、人間の成長は山本の作品のなかにこそある。

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2006/11/24 21:19

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2008/08/28 12:59

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2011/05/05 13:10

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2010/05/20 21:53

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2009/09/23 19:06

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2014/12/04 14:38

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2016/12/08 09:30

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