サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

ポイントUPキャンペーン

2/4~エントリー【HB施策】『DEATH NOTE』描き下ろし読み切り『ジャンプSQ. 2020年3月号』掲載記念プレゼント企画エントリーページ

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

日本の歴史 改版 9 南北朝の動乱(中公文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.4 7件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2005.1
  • 出版社: 中央公論新社
  • レーベル: 中公文庫
  • サイズ:16cm/557p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-12-204481-2
文庫

紙の本

日本の歴史 改版 9 南北朝の動乱 (中公文庫)

著者 佐藤 進一 (著)

日本の歴史 改版 9 南北朝の動乱 (中公文庫)

税込 1,362 12pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー7件

みんなの評価4.4

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (3件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

今日の味方は明日の敵という時代を

2008/11/03 05:43

9人中、9人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:LR45 - この投稿者のレビュー一覧を見る

歴史というのは、大まかに言って時代が現代に近づくにつれて、客観的な証拠が多くなり、またその信憑性も高くなるので、時代が新しいほど理解しやすくなる傾向があるのはないかと思う。

極端な話をすれば、邪馬台国のことよりも太平洋戦争のことの方が、史料が多いし理解もしやすいということだ。

しかしながら、南北朝時代というのはこの比例関係からかなり逸脱した時代だと思う。

その要因としてはやはり朝廷が南北両統に分裂し、一体誰と誰が何の目的で戦いを続けているのか分かりにくいという点が挙げられると思う。
例えば、源頼朝の戦いの目的は東国武士を束ねて平氏を倒すことという一点に絞って大きく間違いはないだろうが、足利尊氏の戦いの目的を後醍醐天皇を廃し、南朝の諸氏を滅ぼすこと一点に絞れるかというとそうは言えないだろう。

さらにこの時代を難しくしているのは、多くの武士、貴族が必ずしも北朝南朝のいずれか一方と運命を共にするというわけではなく、状況によって北朝側から南朝側に転じることがあったり、さらには、北朝の主人公たる足利家すらも二つに分裂しており、結局、北朝尊氏派(正確には高師直派)・北朝直義派・南朝と三つの勢力に別れ、泥沼の戦いを半世紀も続けたことにあるだろう。

また、この時代が戦前の皇国史観と密接に相まっていることも取っつきにくくしている要因であるのではないだろうか。

そういうわけで、私自身この時代は興味はあるが、苦手という時代だった。

しかし、多くの著名な歴史学者が本書を名著と讃えているように、あらゆる角度からなぜそうなるのかということがわかりやすく書かれている。
なぜその事件が起こったのか、その結果何が起こったのか(大げさに言えば歴史がどう動いたのか)ということが一貫して著述されているので、非常に理解しやすい。
とある現役の歴史学者が「歴史学は化学である」と述べておられたが、まさに歴史の中の化学反応をわかりやすく解説していると表現したらいいだろうか。

この南北朝時代を経て、義満時代の一時的な栄華を誇るものの、基本的には戦乱と混乱が続く室町時代に入っていくわけだが、既に尊氏存命の頃に幕府内の混乱が読み取れるのである。
幕府内の混乱が劇的に表面化するのは、嘉吉の変あるいは応仁の乱であろうが、その前兆は既に幕府草創期に見られており、この辺りから混乱の理由を拾っていかないと、織豊政権に至るまで続く混乱は理解しづらいのではないかと考える。

そういった意味でも本書は極めて秀逸な本であると評価せざるを得ず、一般に中央公論社から出版されている、この「日本の歴史」シリーズは名著が多いと思うがその中でも特筆に値するものであると思う。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2009/04/11 10:30

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2014/01/08 00:20

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2015/06/25 20:02

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2015/04/22 16:50

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/04/25 14:45

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2018/12/22 11:19

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。