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ぼくらのサイテーの夏(講談社文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.1 47件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2005/02/15
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社文庫
  • サイズ:15cm/170p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-06-275015-5
文庫

紙の本

ぼくらのサイテーの夏 (講談社文庫)

著者 笹生 陽子 (著)

【日本児童文学者協会新人賞(第30回)】【児童文芸新人賞(第26回)】【「TRC MARC」の商品解説】いま注目の著者 珠玉のデビュー作第30回日本児童文学者協会新人賞 ...

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ぼくらのサイテーの夏 (講談社文庫)

421(税込)

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商品説明

【日本児童文学者協会新人賞(第30回)】【児童文芸新人賞(第26回)】【「TRC MARC」の商品解説】

いま注目の著者 珠玉のデビュー作
第30回日本児童文学者協会新人賞 第26回児童文芸新人賞 ダブル受賞作

小学6年生の少年たちの、ひと夏の物語
みずみずしく甘酸っぱく、そして誰もが思い出す あの頃の苦々しさ

1学期の終業式の日、ぼくは謎の同級生、栗田に「階段落ち」の勝負で負けた。ケガをしたうえ、夏休みのプール掃除の罰まで下された。よりによって、あの栗田とふたりきりで……。サイテーの夏がはじまった。友情、家族、社会などを少年の目線で描いた、児童文学界注目の著者、珠玉のデビュー作を文庫化。

【商品解説】

目次

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みんなのレビュー47件

みんなの評価4.1

評価内訳

紙の本

400円でこの内容はお買い得としか言いようがありません。児童書なので子供はもちろん大人にもオススメ。

2009/08/30 21:56

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:エルフ - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は著者のデビュー作らしいのですが最初から児童書だけにするには勿体無いくらいの本を書かれる作家さんだったのですね。

小学6年生、12歳の少年の視線から見た友情、家庭、社会をその等身大の心で書いてある作品なのでふと12歳の頃、一体自分は自分の周りをどんな風に見ていたのだろう?と考えてしまう一冊なんですよね。
私自身近所付き合いの濃い地域に住んでいたので(単に田舎だったので)道で出会う人が誰でどこの家に住んでいる人なのかすぐに分かるような狭い社会でした。
だから家の内情も結構バレバレで、桃井が友だちでも自分の「ナマズになってしまった兄貴」について口を閉ざしている気持ちも何となく分かるのですよね。

何となくイライラとしている夏に出会ったのが「栗田」というクールで一匹狼タイプの同級生。負けず嫌いの桃井はどうしても彼に反感を持っているのですが、ある晩彼と彼の妹と出会うことで二人の関係はちょっとずつ変わっていくことに。
小学6年生なんて子供子供していそうですが頭の中では少しずつ、自分の半径10mの世界から社会に目が向いていく時期なのではないかと思います。
今の家の状態が最悪なのはわかりつつ12歳の少年では何も出来ないでいる歯がゆさ。
でも自分には暴力は振るわないから以前の兄貴に戻れる可能性はあると願う弟の気持ちなど重たい話のはずなのに暗さが漂わないのがこの本の魅力です。

★一つマイナスなのは兄のトオルのことがあまり書かれていないのがちょっと残念だったからです。
400円でこの内容はお買い得としか言いようがありません。児童書なので子供にも大人にもオススメ。

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紙の本

サイテーで、サイコーの夏の物語

2005/08/01 16:04

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:てんぷる - この投稿者のレビュー一覧を見る

部屋の本棚を見るたびに、にこにこしてしまう。
つい最近、素敵な本がまた一つ仲間入りしたのだ。
しかも夏にぴったりの本。
懐かしいあの頃の自分を思い浮かべながら読んだ。
最近あちこちでよく目にするようになった「笹生陽子」という名前。
今最も注目されている作家の一人である彼女は、子供だけでなく、大人の心をもつかむ児童文学を手がける。
本書はデビュー作であり、第30回日本児童文学者協会新人賞、第26回児童文芸新人賞をダブル受賞した作品。
主人公は小学六年生の「ぼく」こと桃井。
夏休み直前の終業式の日、「階段落ち」ゲームで負けたうえに、腕を骨折、極めつけに罰として夏休みの間毎日プール掃除をするはめになる。
しかもゲームで負かされた同級生の栗田と二人で。
こうして彼のサイテー、サイアクの夏は始まるのである。
夏休みは子供たちがもっとも大きく成長する時期。
普通の学校生活とは違う長い時間に、何を体験するか、誰と出会うかが特に大きなポイントになるように思う。
少年たちのひと夏の成長を描いた本書で、桃井は本当に気持ちいいくらいの成長を見せてくれる。
最初はキライだったはずの栗田と、徐々に心を通わせ友情を育んでいく過程は、とても気持ちがいい。
そして、お互いに抱える家庭の問題。
ここに描かれているのは、自分のご近所に住んでいてもなんの違和感もないような家族。
桃井のひきこもりの兄にしても、両親のことにしても、過剰な肉付けがされていないところに、よりリアル感がある。
なので読者はチャンネルをぴたりと合わせやすい。
桃井の成長以上に、一番嬉しく感じたのはトオル(桃井の兄)の成長だ。
成長というよりも脱出といった方がいいかもしれないけど、
一歩大きく歩き出したその姿に涙が滲んだ。
大人が気がつかないところで、自分ががんばっていることも意識しないままに子供たちはがんばっている。
たとえ嫌なことにぶつかっても、壁を乗り越えてみようという前に、決して最初から逃げようとはしないでほしい。
その度に逃げてばかりいたら、いつか四方を囲まれて右にも左にも動けなくなってしまう。
嫌いなもの、苦手なものは、一つでも少ないに越したことはない。
そのためには一度は受け入れてみることが大切。
きっとそこから、大切な何かを手に入れることができるはず。桃井のように。
本当に素直に出会えてよかったと思える、爽快な風を残してくれる作品だった。
この先きっと、湯本香樹実さんの『夏の庭』と並ぶ、夏の定番となり得る作品だと思う。
そして、読み終わった時に皆思うだろう、
サイテーなんかじゃない、サイコーの夏物語だと。

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紙の本

ものすごい瑞々しさ。

2018/05/19 11:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ROVA - この投稿者のレビュー一覧を見る

あらすじとタイトルだけ見た時はあんまり好みじゃないかなあと思ったのですが
読み始めたら作品の世界にすんなり入ってしまって一気読み。(短いし)
内容というより、作者の文体というか文章表現というか、それがとても素敵です。
まさに小学生、という瑞々しさを感じる文章。
ところどころグッとくる表現もあって「うまいなあ」と唸ってしまいました。
『急に静かになって、反省してるサルのポーズでふさぎこんだりするするのも、こわい』
『いまのあにきの笑顔をドライアイスの箱づめにして(以下略)』
ここら辺特に好きですね。特にあにき絡みのシーンが良かったです。
比喩表現が非常に多いですが、それをくどいと思わない方なら楽しめると思います。

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2005/06/01 00:35

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2005/10/11 17:26

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2005/08/13 20:18

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2005/11/28 12:29

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2005/12/01 10:48

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2016/07/26 03:48

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2008/11/03 19:05

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2010/10/01 23:51

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2011/02/14 00:29

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2011/10/31 00:56

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2013/05/31 15:45

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