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格闘する者に○(新潮文庫)

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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2005.3
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫
  • サイズ:16cm/279p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-10-116751-6

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文庫

紙の本

格闘する者に○ (新潮文庫)

著者 三浦 しをん (著)

格闘する者に○ (新潮文庫)

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格闘する者に○

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格闘する者に○

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書店員レビュー

ジュンク堂書店天満橋店

職が無いことが恥ずか...

ジュンク堂書店天満橋店さん

職が無いことが恥ずかしいと思うのは
どうやら昔の話のよう。

現代はむしろ、興味のない世界でひたすら
身を粉にして働くなどありえないらしい。

「自分の好きなことは全力で、
       苦手なことは回避して。」

昭和世代からすれば、「何を甘えたことを!」と
思えるが、彼女たちも家のしがらみやら何やらと
それなりに壁にぶち当たっているのかもしれない。

フルスロットルで闘う様を描く軽やかな“三浦
しをん”味をあまり堅ブツぶらず味わってみて下さい。


                文庫担当 坂本

みんなのレビュー350件

みんなの評価3.8

評価内訳

紙の本

面白い!誰でも楽しめる本。

2012/01/25 07:57

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:のちもち - この投稿者のレビュー一覧を見る

三浦しをんさんのデビュー作。女子大生の就職活動をつづる。実は普通の女子大生ではなく、複雑な環境に置かれた「お嬢様」だったりします。特に強い「将来設計」があるわけでもなく、大学、アルバイト、漫画喫茶に時間を使う毎日...その中で「なんとなく」出版社への希望になっていくんだけど、結果はどうあれ、それだけがメインではないところが、多面的で立体的で面白いです。

政治家の父親、由緒ある家。就職活動に焦りを感じずマイペースを貫く友人。主人公と付き合っている老人。それぞれが個性があり、キャラクターが「立って」いるんだけど、主人公の「就活」という軸は一貫している。それを邪魔しない程度に、「脇」として光っている、というか。

現在の「女性の就職活動」が、どれほど大変なものか、異性でもあり、この時代の学生でもない自分には想像するしかないけれど、いまだに残る「女性蔑視」についても、チクっと触れていたり、「結婚しても働き続ける」という女性の意識が垣間見れたり。とっても「現代的」だと思うのだけれど、「漫画喫茶に通い詰めるほどマンガが好きで、おじいさんとつきあっている」主人公の考え方は、至極まっとうで、実際に或いは想像の中で啖呵を切る場面なんて、「痛快」に感じるほどです。

マイペースなお嬢様ストーリーの一面がある一方で、就職難や、旧態依然とした企業面接、政治家の「裏」の行動、等々、「リアル」な「シビア」な指摘も含まれています。それらがお互いに打ち消しあうことなく、主人公の行動と周りの「脇役」の登場で、心地よい展開で、最期まで一気にいけますね。

それぞれのセリフから、行動から、とにかく引き込まれてしまいました。著者の本は4冊目(小説は3冊目)ですが、直木賞受賞作と同じくらい面白い。比較する必要もないけれど、これだけの「作品」を世に出せる才能は、後の受賞も「あたりまえ」のように感じてしまう。

もちろん、その年代の女性も引き込まれると思うし、自分のようにまったく違う世界にいる人間でも十分楽しめます。

著者がまだ20代前半の時代に書かれたということなので、自分の周りの出来事と重なる部分もあるのかもしれない。 自分と同じ大学だったとは知らなかったけれど...もっと「しをん作品」を読みたい、と思わせる、いい読書、でした。

【ことば】「たとえ『毎日が夏休み』になっても、自分を信じて生きていこうと思います」

就職活動、「家」の騒動などなど。「日常」と、その枠の外のちょっとした「非日常」を通して、主人公は何かを得たのかもしれません。素直な心、就職面接でも「演技」できないほどの素直な主人公の魅力は、また増幅しました。

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紙の本

三浦さんのデビュー作。妄想は控えめながら片鱗を見せる。

2016/05/18 00:42

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たけぞう - この投稿者のレビュー一覧を見る

私の読もうリストの中に、妄想作家の双璧がいる。
一人は森見登美彦さん、もう一人は三浦しをんさんだ。

就職活動で出版社巡りをしていて、作家としてのセンスを見いだされて
デビューした三浦さん。本書は、その時の経験を下地にした小説だ。
講談社、集英社、小学館が実名が分かるように登場する。
実際の面接が文中の通りだったとは思えないが、ちょっとしたサインを
拾って面白おかしく脚色されていると思う。
当時、面接した人は冷や汗ものだろう。

漫画が大好きな可南子さん。運動オンチでオタクの香りがする。
弟の旅人は正反対に運動・勉強に長け、心は繊細とある。
そして重要な朋友の二木君と砂子さん。

私は三浦さんのエッセーを読んでいるが、この設定は自分の身上にかなり
近いものとみた。
主人公である自分を冷静に落として笑いを誘うのも得意のパターンだ。
いつものエッセーの延長みたいだが、可南子が地元の名士の一家だったり、
脚線美が命のじいちゃんとのラブロマンスがあったり等、妄想の暴走
モードがちらちら見え隠れしている。

可南子は何社か出版社の就職面接を受け、一次を通ったり途中で落ちたり
したりという浮き沈みが、物語のベースである。
そこに家族の問題や仲良し三人組などの話が絡まり、デビュー作とは到底
思えない膨らんだ展開を見せるのである。

冒頭の四ページの短編は、本編の中盤でエピソードが出てくる。
そこを読んでから読み返すと、深い話になる。
なかなか良くできた話なのだが、三浦さんがさりげなく解説を入れて
くれているので真の意味にたどり着ける。
作家さんはそんなことを考えてこの話を作ったんだと思うと、なるほど納得。
冒頭を読んだ時に、もわっと感じていたのだが、自分一人ではすくい
きれなかった。うむ、道は険しい。

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紙の本

面白い!

2015/01/27 02:13

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:リッティ - この投稿者のレビュー一覧を見る

三浦しをんさんの作品はどれも好きですが、中でもこの作品はお気に入りの内の一つです。就活生目線で読むと「このヒロインは仲間じゃない……」といった気分になるかもしれませんが(笑)、ヒロインにも魅力たっぷりだと思います。さくさく読めると思うので、気軽に読んでみてほしいです。

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2005/05/25 17:04

投稿元:ブクログ

三浦しをんのデビュー作、待望の文庫化ですよ。そりゃ買いますよ。なんかエッセイのように作者と主人公をだぶらせつつ、適度にけだるく適度に枯れている。文学の臭いってんですかねぇ。何の変哲もない日常のようで、ちゃんと面白く読み進められるのは、その構築された世界が破綻しないから。そいでもって、気になるようで安定しているような。文学ってのがどういうものだということはよく分かりませんが。なんとなく夏目漱石とかをリアルタイムで読んでいた人はこういう読後感を味わったんじゃないかなぁと思える本でした。

2005/04/18 14:38

投稿元:ブクログ

就職活動中の学生必読! 就職できなくてもきっと大丈夫だって思わせられる。あと出版社の社員は意外とおばかだってことも。

2006/01/11 22:15

投稿元:ブクログ

さすが三浦しをん。の処女作。処女作だけあって、ものすごく私的な感じもするし、そして、また、エッセーで見るようなちょっとした内輪感が感じられる。もちろん完成度は「私が語り始めた彼は」だけど。これはこれで処女作らしくて良い。その後に続く三浦しをんの作品を髣髴させる。ここから始まったって感じがする。重松清の評も、的を得たり!だ。

2012/04/29 20:56

投稿元:ブクログ

江國香織とよしもとばななに夢中になってる今日この頃ですが、この二人の作品ばかり読んでると「不思議ちゃん」になっちゃいそう…。
なので寄り道…。

これは、エッセイではないのか!?
可南子=しをんさんじゃないのか!?
私がエッセイを読むかぎりで知ってるしをんさんのプロフィールや性格と、
ほとんどかぶるではないか。
K談社や集A社って…。この二社のどちらからか刊行されればもっと面白かったのに。(笑)

しをんさんの作品は、エッセイの他にはこれと「まほろ駅前多田便利軒」しか読んだことがないのだけれども、どうもマンガを読んでる感覚になる…。
個人的なことなのですが、こちらの本を購入したのが偶然、母校の大学に立ち寄った日だったので、約10年前の就活をよりリアルに思い出した。

「格闘する者に○」
この奇妙なタイトルの由来もウケた。

2005/05/18 17:20

投稿元:ブクログ

就活に役立つかと思い買ってみた。一昔前の感じはしたけどシュウカツというより、主人公を取り巻く環境が面白かった。

2010/11/21 11:45

投稿元:ブクログ

 人生の岐路での奮闘記。


 物語は就職活動を中心に、とある女子大生とその周辺のひとびとの、人生においての重要な決断を描いている。
 実は主人公・可南子がおかれている状況はとても複雑で、しかしそんなことを微塵も感じさせない彼女のキャラクターはきっと万人から好かれるだろう。まわりをとりまくひとびともとても個性的で、良くも悪くも印象的。
 冒頭に書かれているひとつのちいさな寓話は、物語の中で重要な役回りをするのでぜひじっくり読んでほしい。これが、この物語すべてといってもいいのかもしれない。
 ひとは誰しも孤独だと思う。結局決めるのは自分自身だし、その決定を歩むのも自分。もちろん間違えた決定を下したとしても、受け入れなくてはいけない。

2009/07/08 22:25

投稿元:ブクログ

今年度は就職難ということで読んでみました。私の就職は今から30年も前。理科系と言うこともあったし、今のような就職活動とは無縁の時代でした。3年の時に企業訪問は行ったけど、それはあくまでも工場見学のようなもので大学から団体で行ったようなもの。就職活動と言うのはなく、ゼミの先生から日本電気にしたらどうか?と言われて、何のポリシーもない(あるとすれば後楽園球場に近い会社にいきたいという)私には、そのままそこを希望にしただけ。

試験は筆記試験(専門科目)と面接でした。受かると思わなかったけど学校推薦なら受かるのだろうか??9月からスタートした就職活動は9月のうちに試験を終えて結果も10月直前に内定と言うような就職戦線でした。

話はこの本の内容からずれましたが、そんな経験しかない私には就職の面接や筆記試験が面白く書かれている本が第三者的目線で楽しめました。複雑な家庭、のんびりした就職活動、マンガをこよなく愛するために出版社に就職したいと思う主人公は、70を過ぎたおじいさんと付き合っていると言う、なんとも想像を絶する世界ですが、こういうのもありかと思わせてしまうような独特の世界でした。

この作品は三浦しをんさんの実際の就職活動をベースにしていると言われています。とすると、主人公が落とされた講談社、集英社、小学館、角川書店と思われる出版会社の面接や筆記試験の様子は、作家が書いているだけに大丈夫か?思ったりしました。この本の新潮社は載っていなかったなあ(笑)。出版社に落ちたから作家になったのかな?と想像しながら読んでみました。

2005/05/04 21:32

投稿元:ブクログ

ああ、もう、面白かった。
読んでいてくすくす笑ったり、にやにやしていたりそうそう、と頷いていたりして。いい本です。好き。

2006/01/21 18:56

投稿元:ブクログ

以下で触れております。http://blog.livedoor.jp/subekaraku/archives/16141335.html

2005/11/13 16:47

投稿元:ブクログ

これデビュー作ですか!たいした24歳だなぁ。
ヨコサワさん的笑い。久蔵おじいさまとのトークのくだりとか。

2005/05/18 01:22

投稿元:ブクログ

非常に現代的な小説で、主人公のひねくれた感覚や就職活動への皮肉まじりのユーモアが面白い。しかし、青春小説としては主題がぼかされて終盤が弱い印象を持った。自己探求にさらに深みがほしかった。

2013/04/04 19:57

投稿元:ブクログ

時間潰しにと思って、デジタル版で急遽購入(無料ポイントがあったせいで)
たちまち読んでしまったが、かなり面白かった。
栞君が住んでいるのは神去りなあなあの村かなぁ。

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