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象の消滅 短篇選集1980−1991
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 133件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2005/03/01
  • 出版社: 新潮社
  • サイズ:19cm/426p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-10-353416-8

紙の本

象の消滅 短篇選集1980−1991

著者 村上 春樹 (著)

ニューヨークで出版された、村上春樹の初期短篇17篇収録の「The elephant vanishes」を、英語版と同じ作品構成で刊行。アメリカデビュー当時を語る書下ろしエ...

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象の消滅 短篇選集1980−1991

税込 1,404 13pt

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商品説明

ニューヨークで出版された、村上春樹の初期短篇17篇収録の「The elephant vanishes」を、英語版と同じ作品構成で刊行。アメリカデビュー当時を語る書下ろしエッセイも収める。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

ねじまき鳥と火曜日の女たち 27-64
パン屋再襲撃 65-83
カンガルー通信 85-104

著者紹介

村上 春樹

略歴
〈村上春樹〉作家。著書に「ノルウェイの森」「アフターダーク」ほか多数。

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みんなのレビュー133件

みんなの評価4.0

評価内訳

紙の本

月面を歩く

2005/04/05 21:57

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 アポロ11号が月面に着陸したのは1969年7月20日だった。月から届けられた映像に全世界の人が釘づけになった。今でもあれは映画会社のスタジオで撮影されたのではないかといった疑惑が出るくらいだから、多くの人にとって月面を歩く宇宙飛行士の姿は夢のような出来事だったにちがいない。村上春樹は20歳だった。その時と同じくらいすごいことを彼は1990年の夏に経験する。アメリカの雑誌「ニューヨーカー」に彼の短編『TVピープル』が掲載された時のことを、村上春樹は「月面を歩く」のと同じくらいすごいことだったと、アメリカからの逆輸入版(原書は1993年にクノップフ社から出版された『The elephant vanishes』)であるこの本の書き下ろしエッセイの中で書いている。

 この『象の消滅』を本屋さんの店頭で手にした時の気分は「月面を歩く」とまでは言い過ぎだけど、充分わくわくさせるものがあった。まず何よりも装丁がいい。黄色い地(まさか月の色を模したわけではないだろうが)に英語の書名、それに藤掛正邦による象のワイヤーアート。象という誰もが知っている愛らしい動物がまるで未来の空間を表現しているみたいで、万博のどこかのパビリオンかなにかのように見える。何か新しい物語が始まる予感のする素敵な装丁である。それに、表紙だけでなく天も地も小口もすべて黄色い本は、若い頃に無理して丸善かどこかで買ったアメリカの原書のようで、当時大阪の片田舎から東京に出てきたばかりの若い私をときめかせた気分が漂う。この『象の消滅』という本はすでに何度も読んだ村上春樹の初期短編17編が収録されているだけなのに、私にとってはまるで新しい本なのである。

 この国には「錦を飾る」という、故郷を離れている人が立身出世して故郷に帰ってくることを意味することわざがある。収録作品もその順序も英語版そのままのこの本は確かに「ニューヨーカーに選ばれ、世界に読まれ、日本に再上陸」してきたわけだが、なんだか「錦を飾る」という古風な言い方からはもっとも遠い地平にあるような気がする。もっと単純に気分が浮き立つ感じなのだ。それは村上春樹という作家が誕生した時に、日本文学に与えた高揚でもある。それを今またこの『象の消滅』という初期短編集で楽しめるなんて、こんな素敵なことはない。

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紙の本

象の消滅後、今何を思うの?

2009/03/10 10:19

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:野棘かな - この投稿者のレビュー一覧を見る

先日、村上春樹さんの姿をテレビで見た。
アメリカの大学に招聘されて渡米したとは知っていたのですが、公の場所には出ることのなかった作家の姿を見た。
やっぱりスポーツや芸術は全ての壁をスルーするのだとしみじみ感じた。

作家の本はどれくらい持っていたのだろうかと整理整頓しながらチェックしていたら、アメリカ帰りの娘が持っていたこの「象の消滅」村上春樹初期の短編集が出てきた。
ハルキ初め、村上春樹初心者の彼女が購入した本だった。
カバーデザインが興味深い本で、ペーパーバック的軽さに補強されたカバーをかけることにより中央の象らしき図形が2次元から3次元強の世界へと誘う。
微妙な空間に時間の広がりを感じる黄色い色も明るい好きなデザインだ。

感想は?と聞かれたら、ちょっとした不思議、ささやかな不条理、そんなことに内面で化学反応をおこしながらも、淡々と生きていくという切なくもあり、ちょっと息苦しいけれど、鈍感にしているから僕は大丈夫だから気にしなくていいよという作家の声が聞こえるような短編集だと言うだろう。
それが、わたしの村上春樹さんのイメージでもあるから。

象が消滅したその後、うっすらとした気がつかないようにしている内面のゆがみを抱えながら生活し、そしてどうなっていくのか。
「象が消滅後、30年後の僕」年を重ねた後の感受性も読んでみたいと思った。

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紙の本

癖、のようなもの?

2005/07/04 15:31

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:CHIELATTE - この投稿者のレビュー一覧を見る

春樹さんの作品が好きなので、基本的に翻訳本以外のオリジナルは発売されたら、買ってしまう。(癖、のようなもの?)
今回も発売からやや遅れて購入しました。元々の作品は既に
読んだことがあるので、今回の翻訳の翻訳?作品集は楽しみです。私は彼の短編で「四月のある晴れた朝に100パーセントの女の子に出会うことについて」がとても好きです。
だから、今回の短編集に、この作品が掲載されていることをうれしく思うし、アメリカでの春樹さんの生活・活躍・そして、ここまでのいきさつなどを知れたことをただただうれしく思っています。

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紙の本

自作小説に対する真摯な姿勢

2005/06/22 18:15

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:mina - この投稿者のレビュー一覧を見る

この人について、いつも感心させられるのは過去の作品に対する責任感です。この本はいわゆる再編短編集ということになるのでしょうが、以前読んだときとは全く違った感覚を味わえます。
その理由は著者自身がいつもにも増して長い前書きで述べているとおりなのですが、どんなに売れても過去の自作小説を読み返し、その時点での解釈や訂正を付け加えて守りつづける・・・村上小説がいつまでも色あせない一つの理由をみたような気がしました。

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紙の本

像の消滅短編選集1980-1991

2015/11/01 09:55

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:十字軍の鏡 - この投稿者のレビュー一覧を見る

初期の短編17編。
春樹ワールド、何度も読んでしまいます。一度読んでも理解できないけど何回も読むとこんなことを言ってるんだ。アメリカで出版した英語版と同じ作品を掲載してます。この短編集を読むと、アレ長編の中でこれ出てきたよう気がする、もしかしたらこれ長編の元?
先ずこれをきっかけにして村上春樹の本を読んでみて。

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紙の本

ま、村上春樹は褒めておけば、とりあえずは誰も文句言わないけど、でもこれが傑作集かっていわれると、悪くはないけれど、凄くはないっていうか。天才だって、成長はするんだし・・・

2005/07/02 22:54

5人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

カバーデザインが秀逸で、普通なら小口の黄色が、ハヤカワのポケミスみたいでバタ臭く感じるのだけれど、決してそうならないところがBook Dsign:新潮社装幀室の技なのだろう。そして、注を読んで初めて分ったのが、カバーの中心にある奇妙な象が、決してイラストではないということで、そのWire Art:藤掛正邦、photo:田村邦男(新潮社写真部)ということになる。
で、本の内容をデザインと一体化した透明なカバーの表の案内から書き写せば
「ニューヨークが選んだ村上春樹の初期短篇17篇。
英語版と同じ作品構成で贈る
Collevted short stories of Haruki Murakami」
ということで、もう十分ということになる。まして17の短篇全部を紹介するなど無理というものだろう。そこで印象に残るものだけを書いてく。実は、どれもいいものばかりなので、個人的な趣味にあったもの、ということになるのだろうけれど。
まず、巻頭の二編、ゲイリー・L・フィスケットジョン「刊行に寄せて」、村上春樹「アメリカで『象の消滅』が出版された頃」は、この本を、というかアメリカでの村上春樹を知る上で不可欠な文章で、私のようにあまりハルキ命ではない人間にとっては新鮮な情報が詰まっている。
で、やはりこの本の中で最大のボリュームを見せる「ねじまき鳥と火曜日の女たち The wind-up bird and Tuesday’s women」は、実質上の巻頭を飾るに相応しい作品で、『ねじまき鳥クロニクル』と前触れだけれど、この本を通じて村上のパスタ好きも含めてあらためて楽しんだ。次の「パン屋襲撃 The second bakery attack」も、その襲撃対象が変わってしまうあたり、アメリカ人はどう受け取ったのだろうと思う、なんとも不思議な小説ではある。
「カンガルー通信 The kangaroo communique」の、いかにも村上らしい語り口に対して、「四月のある晴れた朝に100パーセントの女の子に出会うことについて On seeing the 100% perfect girl one beautiful April morning」は、いまどきの若手SF作家ならば書けるんじゃあないか、と思う。そういうある意味のフツーさは「眠り Sleep」にも言えるけれど、このラスト、女性には恐い。
で、あらためて村上なんだよな、とその不思議な展開に驚くのが「納屋を焼く Barn burning」で、ちょっと近親相姦的なムードが堪らない「ファミリー・アフェア Family affair」は別の展開も考えられる。SONYの名前が繰り返し出てくるのが不思議な「TVピープル TV people」も、その真っ白なブラウン管が印象的で、今になれば何だか某国営放送のドーモくんのでてくるCMを思い出す。
物語の面白さを満喫させてくれるのが「踊る小人 The dancing dwarf」で、もし相手が老女ではなくて30代の人妻だったらきっと寝ていたよなと思わせる「午後の芝生 The last lawn of the afternoon」。思わず、拳を握り締めたくなるのが「沈黙 The silence」、そして表題作「像の消滅 The elephant vanishes」。
でも最も記憶に残るのは、「アメリカで『象の消滅』が出版された頃」。彼がハワイに住まいを持っていて、私がこの数年興味を抱きつづけている落田洋子という画家の油絵を飾っているという、画廊筋からの情報も、これで得心がいく。そうか、もう1980年代にはアメリカで活動していたんだ、と驚きをもって読んでしまった。繰り返すが、春樹ファンなら周知のことだろうけれど、私には初耳の話なのである。

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紙の本

目次

2005/02/15 15:08

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:新潮社 - この投稿者のレビュー一覧を見る

刊行に寄せて       ゲイリー・L・フィスケットジョン ………
(新元良一訳)

アメリカで「象の消滅」が出版された頃       村上春樹 ………


ねじまき鳥と火曜日の女たち  ………………………………………………
The wind-up bird and Tuesday's woman

パン屋再襲撃 ……………………………………………………………………
The second bakery attack

カンガルー通信 …………………………………………………………………
The kangaroo communique

4月のある晴れた朝に100パーセントの女の子に出会うことについて …
On seeing the 100% perfect girl one beautiful April morning

眠り ………………………………………………………………………………
Sleep

ローマ帝国の崩壊・一八八一年のインディアン蜂起・ヒットラーのポーランド侵入・そして強風世界 …………………………………………………………
The fall of the Roman empire, the 1881 Indian uprising, Hitler's invasion of Poland, and the realm of raging winds

レーダーホーゼン ………………………………………………………………
Lederhosen

納屋を焼く ………………………………………………………………………
Barn burning

緑色の獣 …………………………………………………………………………
The little green monster

ファミリーアフェア ……………………………………………………………
Family affair

窓 …………………………………………………………………………………
A window

TVピープル………………………………………………………………………
TV people

中国行きのスロウボート ………………………………………………………
A slow boat to China

踊る小人 …………………………………………………………………………
The dancing dwarf

午後の最後の芝生 ………………………………………………………………
The last lawn of the afternoon

沈黙 ………………………………………………………………………………
The silence

象の消滅 …………………………………………………………………………
The elephant vanishs

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2005/10/26 15:02

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