紙の本
わかりやすい
2015/10/06 23:57
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投稿者:カズ - この投稿者のレビュー一覧を見る
やり直し英語にチャレンジするために購入しまた。英文法の基礎をわかりやすく丁寧に教えてくれています。とても役に立ちました。
紙の本
待っていました
2005/05/19 20:11
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投稿者:Mako - この投稿者のレビュー一覧を見る
大学の通信教育課程で勉強中なのですが、英語の単位が取れなくてずっと手こずっています。中学時代から苦手で高校時代はすっかり英語嫌いになりました。でも著者もそうで(今は英語塾の講師)、だがらこそ分かりやすい内容でオススメです。山口のNHKローカルニュースの中でも著者をゲストに迎えて本が取り上げられました。もしかしたらと早速注文して正解でした。この本で単位取得を狙って頑張ります。
紙の本
英語ダメダメ中2へ
2015/10/22 20:40
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投稿者:じったんたん - この投稿者のレビュー一覧を見る
上記息子にこそっと購入して机の上に置いておいたら、一応めくったようで(^^;)。
「これの数学版はない?」というので、これの問題集を購入しつつ、数学で、話し言葉で語りかけるタイプのものを探しました。
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文法の初歩の初歩、品詞や文の形などを英語が苦手な人にわかりやすいように丁寧に解説。
気さくな兄さんの語り口調が読みやすい。
300ページほどあるがさらっと読めるので、文法が苦手な人は読んでみるといいかも。
私はこの本を読んでいまさらだけど他動詞と自動詞がなんなのかようやくわかった。
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まぁ、丁寧でよかったと思います。だけど、コレ、本当の英語嫌い用だと思います。
私は一から英語を勉強し直そうと思っていたので、ちょうど良かったかな?自主教材とゆぅレベルでは使わなく、読書の一環で読んでたなァ。
文型について結構丁寧でしたし、品詞の種類も丁寧にしてくれたんで、本当基礎。
なるほど!と思えるとこから、くどくてメンドイと思えるところまで。
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偏差値40以下で高校中退の経歴を持つ著者が、その経験を踏まえて「英語嫌い」「英語ダメ」の人対象に製作した英語入門書。従来の英語入門書とは違い、日本人が最も嫌いで且つ、会話重視の風潮において軽視されがちな英文法の懇切丁寧な解説にこだわっているのが特徴。高校時代に英語のテストで学年ドベを2回も取った私ですら、楽しんで読むことができた。時折はさまれるコラムも非常に面白い。現役の学生から社会人まで、とにかく英語が苦手で少しでもモノにしたいと思っている人は必読の価値あり。応用編もあります。
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これは本当にお勧め!
英語の基礎をここまでじっくり教えてくれると助かる。
教科書にして欲しいと思ったもん、
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読んでみました。
英文法っていつまでたってもまだよくわかってなくて…落ちこぼれてなくってもすごくわかりやすいです。
やっぱり基本って大事。
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英会話始めたのはいいけれど…文法をキレイさっぱり忘れていて、「ヤバイ!勉強し直そう!!」と慌てて本屋へ。
数ある英文法の本の中でも、これが1番簡単そうだったので購入。表紙も堅苦しくなくて良し!
難しい言い回しもなく、かなりわかりやすいと思います。1つ1つを丁寧に、うざいぐらいに解説してくれてます。
これだけじゃ英語は喋れないけど、、、とりあえず単語だけだった会話が、文章になりました☆
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うわさの「とりせつ」。どこまで目の前の生徒の思考にあわせて説明をすることができるか?
いわゆる「できる子」を伸ばす授業だけでなく、「先生、難しいよぉ」って表情をしている子がいたら、ちょっとこれを読んで、説明のしかたに工夫を。
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英語の本なんですが、基礎中の基礎、例えば品詞とは何か?英語と日本語の違いは?といった英語以前の基礎中の基礎から書かれています。
そのため飽きがこずにじっくり読めます。
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英文法を口語で説明しようと言う斬新な企画。
はてさて、わからない人はこれを読んでわかるのだろうか?
わかる人にとっては、新しい解釈だという見方が出来るだろうが、どういった評価になるのだろうか。
この本は中学一年生の文法、5文型がメインになっている。
私自身は、実はこのあたりよく分かっていなかったと言うこともあり、勉強になるところはあった。
こういった説明が良いかどうかはわからないが、最後まで読みきることが出来る文法書と言う意味では、貴重な本ではないだろうか。
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きっと、この本を読んだ人は、英語が身近に感じられて、楽しく学習できるに違いないと思う。今までの経験で言うと、分厚い参考書みたいに、回りくどい言い回しだったり、あまりの内容の多さに辟易してしまった経験を持つ人も多いのではないだろうか。逆に、不親切な説明で意味不明なことも多い。その点、この本は参考書ではないけれど、重要なポイントを押さえ、且つ、わかりやすく説明されている。ぜひ、他のシリーズも読んでみたい。
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この本に出会えた事に感謝します。
10年前に出会いたかった。(出版されてませんが)
これのお陰で基礎の基礎の基礎が身につきました。
中学1年生レベル、それ以下の人にはバイブルです!
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英語初学者にとってはバイブル!
全3巻からなる「英文法のトリセツ」の第1巻目。
英文法を理解するための導入書としては最適。
あえて難点を言えば、分かり易く説明するがコンセプト故に、少し説明がクドいか・・・。 初学者にとっては、これ位分かり易く説明してくれるのはありがたいが、故に、かえって説明がしつこくなり、分かりにくくなってしまう感がある。
結果、他の英文法書を見て、「な~んだ、そう言う事か」と
思うが、”そう思えたのは”そもそもこの本を読んでいたからだと
気付く。
この本を読んでいるからこそ、他の簡単に簡略化された英文法書でも容易に理解できた、と気付く。
あと、これは全3巻に共通するが、各章最後の問題がちょっと難しく感じた。
しかし、以上の難点を差し引いたとしても、この本は素晴らしい。
全3巻を読破した後なら、どんな英文法書も読みこなせるだろう。