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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2005.2
  • 出版社: 文藝春秋
  • レーベル: 文春新書
  • サイズ:18cm/218p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-16-660429-5
新書

紙の本

DNAの時代期待と不安 (文春新書)

著者 大石 道夫 (著)

DNAの時代期待と不安 (文春新書)

税込 770 7pt

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みんなのレビュー1件

みんなの評価3.0

評価内訳

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紙の本

DNAの入門書としてはよく書かれているので、専門書に進む前の肩慣らしに好適

2008/06/29 21:49

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:JOEL - この投稿者のレビュー一覧を見る

 近年はDNA研究が花盛りである。DNA研究によって、これまでに何が分かり、今後何が期待され、逆にどういった懸念があるのか…こうしたことに関心を持つ人は多いことだろう。

 著者は現在70歳を超え、この分野での草分け的存在である。したがって、DNA研究、言い換えれば分子生物学を概観するにふさわしい人であり、実際、その試みはほぼ成功を収めている。

 本書は、DNA研究に対して楽観的な態度で記述がなされている。医療や農業あるいは環境問題への適用、犯罪捜査での活用といったことに関して、現在でも可能になっていることに加え、将来的に可能になると思われることがらがバラ色の予想として示されている。

 著者の歯切れのいいもの言いに引き込まれて、寝食を忘れて熱中して読んだほどである。これほど自然科学の成果を分かりやすく著した書物が刊行されれば、読書の幅を広げてくれるというものだ。ベストセラーである福岡伸一著『生物と無生物のあいだ』のような文学的なかおりはさすがにしないが、この程度に平易かつ読者の好奇心をくすぐる書きぶりをしてあれば十分だろう。

 気になるのは、歯切れがよすぎて、「まったく」とか「きわめて」とか「恐るべき」といった強調語句が多用されている点である。もう少し筆致をおさえても、科学的事実を丁寧に並べれば、読者にはきちんと伝わるはずである。

 DNAとはそもそも何なのかという基本から説き起こし、遺伝子組換え作物の安全性、遺伝子による病気治療の現在、DNA鑑定による犯罪捜査の信頼性など、私たちが知りたいことを網羅的に語ってくれる。

 最終章になるが、DNA決定論が優生思想に結びつくおそれや、遺伝子操作によって身体能力や知的能力を著しく伸張させた人が将来的に生まれることへの懸念などもふれられている。

 つまり、DNA研究は自然科学でありながら、倫理的な問題をはらむことも忘れない。いずれにしてもDNA研究は進む一方であるから、これを悪用、ないしは過剰に利用した事例に対する備えは必要であろう。

 楽観論に立ちながらも、最後は読者を根源的な考察へと導くあたり、まずまずの好著といえる、平成17年刊行だが、古びた感じはしない。

 DNAという言葉をよく見かけるが、実はまだよく理解していないという方は、ほかのDNAに関する専門的な書籍を手にする前の入門書として役に立つと思われる。先にも述べたように、やや口調が軽快すぎるので、本書のあとに本格的な書籍にもあたってバランスをとるのがよいと考える。

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