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我、拗ね者として生涯を閉ず
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2005.2
  • 出版社: 講談社
  • サイズ:22cm/582p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-06-212593-5
  • 国内送料無料

紙の本

我、拗ね者として生涯を閉ず

著者 本田 靖春 (著)

読売新聞社会部エース記者として名を馳せ、ノンフィクション作家として活躍した著者。ガンと闘いながら、精神の自由、人が人として誇り高く生きることを希求し、現代人の心の荒廃を批...

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我、拗ね者として生涯を閉ず

2,700(税込)

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商品説明

読売新聞社会部エース記者として名を馳せ、ノンフィクション作家として活躍した著者。ガンと闘いながら、精神の自由、人が人として誇り高く生きることを希求し、現代人の心の荒廃を批判し続けた。『月刊現代』連載をまとめる。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

本田 靖春

略歴
〈本田靖春〉1933〜2004年。旧朝鮮・京城生まれ。早稲田大学政治経済学部新聞学科卒業。読売新聞を経て、ノンフィクション作家に。「不当逮捕」で講談社ノンフィクション賞を受賞。

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みんなのレビュー7件

みんなの評価4.2

評価内訳

著者の精神を受け継ぐために

2005/11/05 03:36

7人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:良泉 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 かつては読売新聞社会部の名物記者であり、退社後もノンフィクション作家として数々の名ルポルタージュを発表してきた本田靖春氏が、人生の最後を賭けて書きあげた渾身の一冊である。
 著者が、次々と襲ってくる病魔と闘いながら、常に「拗ね者」として生きてきたかつての自分をふりかえりつつ、雑誌連載として書き綴ったものの集大成である。
大部であるが一気に読み通せてしまうのは、単に著者の卓越した文章力によるだけではなく、文面に見え隠れする著者の気迫によるものであろう。
「拗ねる」とは辞書によると「ひねくれる」ことである。「拗ね者」とは「ひねくれた眼でものを見る者」である。この本で、著者があえて「拗ね者」を協調するのは、世の中も人々も、皆、従順すぎる現代の日本に対する落胆と暗黙の抗議の表明であろう。
人々の心の中まで管理し統制しようとする国旗国歌法や戦争準備のための有事関連法、国民総背番号制のための改正住基法や盗聴法。少し前ではとても考えられなかったような法律が次々と国会に上程され、なんなく通過していく。政府はさらに、かつての治安維持法を再現する共謀罪や憲法の右傾的改正まで口にするが、現政権の支持率は依然高い数値を示し続ける。
 両脚を切断し、片目の視力を失い、体中ガンに蝕まれながらも抗議の執筆を続ける著者にとって、このような一般市民の“従順さ”は歯痒さを通りこして耐えられないものであったろう。
著者の遺言の書に記された一語一語を大切に受け取りたい。著者の不服従の精神を少しなりとも受け継げるように。

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日本人は欲ボケしている

2006/06/22 00:43

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:RIKA - この投稿者のレビュー一覧を見る

IT社長の書いた金儲けの本はベストセラーになるのに、こういう本が多くの人に読まれることがない。それが非常に残念だと感じたので、せめてここで宣伝させてください。
かくいう私も人から勧められなかったら読まなかった。恥ずかしながら著者の名前すら知らなかった。でも、勧めてくれた人にものすごく感謝した。だからぜひたくさんの人に読んでほしいと思う。
自分の欲を満たすことばかり考えて、他人を思いやることができなくなった日本人。
サラリーマン化して小ざかしくなった新聞記者。
言葉の間違いに気づかないアナウンサー。
本当に、このままでいいの?
ノンフィクションに興味がなくても、政治に疎くても、ジャーナリズムには無縁と感じていても、この現実を見れば、日本の行方を楽観できないと思うはず。この本に触れれば、もやもやした日本の危機感をもっとはっきりイメージできる。
著者は読売新聞の記者を勤めたのち、ノンフィクション作家になる。報道の第一線に立ち続け、社会の矛盾、不正を世に問うてきた人だ。記者時代の仕事に対する姿勢が鮮やかで感動する。
そして、どの言葉にも著者の魂がこもっている。言葉で何かを世の中に訴える人はこうじゃなきゃいけないと思わせる本物の筆力に圧巻される。貴重な一冊を遺してくれた著者に感謝しつつ、今さらながら冥福をお祈りしたい。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

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2009/04/03 14:30

投稿元:ブクログ

 読売新聞社社会部記者そして、退社後ノンフィクション作家として、あまりにも有名。 その本田靖春の、自伝。 売血制度廃止のために、自身、山野に乗り込んで売血を経験し、その経験などを元にキャンペーン記事を展開し、ついに、現在の献血制度の基礎を作る下りなど、圧巻。その後、糖尿病による両足切断、大腸癌などを患いながらも、執筆されたのが本書。 記者とは、そして、ノンフィクション作家とはどのような存在なのかが、自身の生い立ちと絡めて綴られた本書は、圧巻としかいいようがない。

2010/02/22 19:46

投稿元:ブクログ

ファンだったのに残念。社会部は良かった。良家の出身者が多かった、政治部はダメ、みたいな我田引水的な内容がちょっと。書いた時期と状況を考えればやむを得ないかもしれないが、この著者がこんなことを思い出のように書くなんて。

2014/03/30 23:15

投稿元:ブクログ

『不当逮捕』をはじめとした作品群で、ノンフィクションライターの草分けとして大きな足跡を残した本田靖春氏の自伝にして遺作。思想信条はともかくとして、著者のジャーナリストとしての姿勢に胸を打たれる。権力と戦うこと、弱者の側に立つということ、世の中に貢献しなければならんと信じること。「社会部が社会部であった時代」の最後にエースとして活躍し、腐っていく読売新聞に愛想を尽かしてやめることになっても、まだ心は「社会部記者」でありつづけた。その不器用さ、まっすぐさが、著者が多くの人から信頼を受け、愛された理由であろう。
 月刊誌の連載をそのまま載っけてあるということで、多少冗長な部分や、整理し切れてない部分もある。しかし、糖尿病で両足を切断し右目を失明し、肝ガンを併発し……という病床で書かれたものとは思えない力がある文章だ。
 連載あと1回を残し、著者は帰らぬ人となっている。その1回、書かれていれば現代の私たちへの最後の叱責となっていただろう。それを読めないのが残念だ。

2012/01/19 00:49

投稿元:ブクログ

再読本。
ハードカバー580ページの大作。
そして著者最後の渾身の作品です。
おとなしくしていたり、長いものにまかれたりしていれば何も問題が起きない人生に、ほとんど拗ね者として向かっていた著者。
絶対的に弱者の視点を持ち続けてきてくれたことが、私は好きだ。
左翼的と捉えられるかも知れないが、本田さんの視点こそが保守ではないかと思う。
文春社長の田中健五氏と良好な関係をもちながらも、どうしても文春的思想とは決別しなければならないときっぱりと縁を断つ姿勢。
正力万歳の紙面・社内体制に公然と反対する姿勢など、社会人として筋の通った生き方に、仕事の部分でも見習う箇所があった。
もっともっとたくさんの人に読まれてほしい一冊。

2012/06/30 17:56

投稿元:ブクログ

拗ね者としての著者の壮絶な人生と新聞社社会部記者の働きぶりが分かります。「お前たち、おれがバカに見えるだろう。それでいいんだ。親父なんてだいたい碌なもんじゃない。早く乗り越えてどんどん先に行けよ。親父がえらく見えているあいだ、お前たちはもっと碌でなしだからな」(P113)と子供にはなかなか言えないな。

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