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反対進化(創元SF文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.9 11件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2005.3
  • 出版社: 東京創元社
  • レーベル: 創元SF文庫
  • サイズ:15cm/398p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-488-63703-3
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

反対進化 (創元SF文庫)

著者 エドモンド・ハミルトン (著),中村 融 (ほか訳/編)

反対進化 (創元SF文庫)

1,296(税込)

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収録作品一覧

アンタレスの星のもとに 中村融 訳 9-76
呪われた銀河 中村融 訳 77-108
ウリオスの復讐 市田泉 訳 109-159

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みんなのレビュー11件

みんなの評価3.9

評価内訳

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紙の本

SF神髄

2005/08/06 19:20

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:SlowBird - この投稿者のレビュー一覧を見る

単なる奇想ではなく、常に文明を相対化して見ようとしている切れ味の鋭さが爽快だ。
最新科学知識に基づいた突っ込みをしたがる向きもあるだろうが、元々1930〜40年代にかけての米国で、冒険小説に科学的なアイデアを付加した小説がブームになり、西部劇=ホースオペラにおけるフロンティアを宇宙に拡大しただけだとしてスペースオペラと呼ばれていた。それが結果としては舞台の雄大さで新しい夢想の形を世に出し、例えば映画「スターウォーズ」を生み出す原点になった。当時、多くはベム(怪物)と美女とヒーローという単純な構図のものだったらしいのだが、その中でひときわ光を放ち、現代でも評価され愛読されている作家の一人が、キャプテンフューチャーシリーズ(NHKでアニメ化されましたよね)などで有名な本書の作者E.ハミルトン。
科学と冒険という新しい枠組みに水を得た魚のように、奔放な想像力を解放し、世紀が変わってもなおその創造世界は驚かされるばかりなのだ。
本短編集の各作品では、膨張宇宙論(ビッグバン理論の前)や、遺伝子レベルでのネオ・ダーウィニズム、核物理学といった当時の最新の科学的知見を駆使し、人類の持つ固定観念というものをじゃんじゃかひっくり返していく。
さすが30年代とでもいいたくなるような楽観主義、ご都合主義も、現代の読者であれば、人類文明へのアイロニーとして機能していることに気づくはずだ。例えば冒頭作「アンタレスの星のもとに」を単なる冒険小説として読むか、主人公の境遇と選択する道の関係の暗示を感じるかだ。そういう視点の持ち方は、やはり映画「宇宙戦争」の原作者H.G.ウェルズの系譜をしっかり受け継いでいるのではないだろうか。
これを読んでおけば映画の楽しみもひと際増すと思う、あくまでもポップなスタイルで貫かれた、いろいろな意味での原点の詰まった本。

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2005/04/20 16:15

投稿元:ブクログ

 先日、河出の奇想コレクションから出た『フェッセンデンの宇宙』に背を押されるような形で刊行されたSF短編集。
 怪奇短篇集も出る予定。
 収録作品
・『アンタレスの星のもとに』
・『呪われた銀河』
・『ウリオスの復讐』
・『反対進化』
・『失われた火星の秘宝』
・『審判の日』
・『超ウラン元素』
・『異境の大地』
・『審判のあとで』
・『プロ』
正直言って、古くささは否めないかなぁ。
これを味わって楽しむほどのSF経験値もないし。
人間に対する存在が超知性体で、精神攻撃してくるって言うワンパターンなのが時代を感じる。
個人的に1番楽しかったのは、こてこてのスペースオペラ『失われた火星の秘宝』。
あとは、数千年をかけて敵を追い続ける『ウリオスの復讐』、
息子が宇宙飛行士になった有名SF作家の物語『プロ』が面白かったかな。

2006/01/27 19:36

投稿元:ブクログ

「キャプテン・フューチャー」シリーズの著者、ハミルトンの傑作10編。
本邦初公開作品を含み、また全作品を新訳。

収録作品一覧
 「アンタレスの星のもとに」(書籍初収録)
 「呪われた銀河」(青心社『星々の轟き』1982 収録)
 「ウリオスの復讐」(書籍初収録)
 「反対進化」(ハヤカワSFシリーズ『フェッセンデンの宇宙』1972 収録)
 「失われた火星の秘宝」(本邦初訳)
 「審判の日」(本邦初訳)
 「超ウラン元素」(本邦初訳)
 「異境の大地」(青心社『星々の轟き』1982 収録)
 「審判のあとで」(書籍初収録)
 「プロ」(青心社『星々の轟き』1982 、新潮文庫『スペースマン』1985 収録)

2015/10/09 20:36

投稿元:ブクログ

夢想のロマンと、自分たちが最上・最良でなかった
価値観の転覆の悲哀と、放射線のもたらす可能性⁉
技術が爆発的に進歩して、想像創造物語を
現実が数年で追い越すこともなく、
ガチガチの裏付けも必要とされず、
な時代「だった」のかもしれないが、
それならなおさら「プロ」の世界は
なにか限界にぶち当たったヒトの枠を感じさせられる。

2014/07/17 00:00

投稿元:ブクログ

書かれた年代順に並べられた、ハミルトンのSF傑作選。正直前半の冒険ものは今読むには古臭くて、完成度が高いとも言えないものが多く、フェッセンデンの宇宙のほうが全体的にキレがあって良い。のだけど、それをもって余りある愛らしくも思い切りの良いアイデアが楽しすぎる。「アンタレス〜」「ウリオス〜」はみなさん書いている通りの楽しさだし、「超ウラン元素」「異境の大地」の発想は流石の一言。そして最後を「プロ」で締めるのがずるすぎる。これを楽しむなら頭から順に読まないとな。

2010/04/18 17:39

投稿元:ブクログ

SF史上に燦然と輝くスペース・オペラの代表作「キャプテン・フューチャー」シリーズの作者としてあまりにも有名なエドモンド・ハミルトンの、初期から晩年までの作品を幅広く収録した短編集。この人はどうしても「キャプテン・フューチャー」の華やかで荒唐無稽なSF活劇風のイメージが抜け切れないんですけど、実は短編の名手でもあります。鴨がこの人の短編の代表作「フェッセンデンの宇宙」を読んだのは、小学生の頃。子供向けのSF全集に収められていて、学校の図書館で借りて読んだんですよ。子供向けに読みやすくアレンジされていたと思うんですけど、それでもこの作品の怖さ、そして込められた寓意の重さは充分に伝わってきて、挿絵とともに今でも忘れられない作品の一つになっています。

今回ご紹介する「反対進化」には残念ながら「フェッセンデンの宇宙」は収められていませんが、似通ったテイストの寓意的な作品が多く収められていたのが印象的でした。いやまぁ、「アンタレスの星のもとに」と「失われた火星の秘宝」の2編は除きますよ(^_^;この2作は、いかにもこの時代のSFらしいといえばらしい、「スペース・オペラ」という概念をそのまま具現化したような痛快娯楽作です。これはこれで面白いんですけどね、今読むとさすがにちょっと古いですね。
その他の作品は、いずれもワン・アイデア・ストーリー的なわかりやすいSFの体裁を取りながら、行間に、あるいは最後の一節に、人間に対するややシニカルな視点が感じられ、ハミルトンが決してスペオペ一辺倒の作家ではないということがよくわかります。しかも、シニカルでありつつも決して冷たく突き放さない、温かみ溢れる筆致が実に日本人受けするなんだなぁこれが。「審判のあとで」「プロ」あたりは、かなりしみじみきちゃいますね。逆に本国アメリカでこれが受け入れられたのかという点が気になったりしてヽ( ´ー`)ノ
それから、こうした「しみじみ系」とは対極にある作品「ウリオスの復讐」。「アンタレスの星のもとに」「失われた火星の秘宝」と同列の痛快娯楽作なんですが、これ面白かった!設定は古臭いわいちいち大時代的だわ、決して王道を行く作品とは言えないんですが、今読むと一周してきて超面白い(笑)チャールトン・ヘストン主演で映画化して欲しい(無理です)一大歴史SFです。いやもぅ、ストーリーはむちゃくちゃくだらないんですけどね(^_^;

この短編集、これからSFを読む人には良い入門編になるかもしれませんね。スペオペから思弁小説まで、SFのエッセンスがぎゅっと詰まっています。これを読んで一つでも「面白い!」と思える作品があったら、きっとSF者の素質があると思います。

2010/08/20 12:51

投稿元:ブクログ

正しいかどうかは二の次三の次で、とにかく面白い。奇想と情感!やっぱり表題作が一番好きだけど、他にひとつ挙げるなら…うむむ、「アンタレスの星のもとに」と「審判の日」で迷うなあ。

2013/06/01 20:39

投稿元:ブクログ

再読。ハミルトンに限らず短編は好きじゃないんだが、ところがどっこいなかなか良かった。「ウリオスの復讐」「異境の大地」が良かった。幻想的。
●面白かった点
虚無感とゆーか厭世観に驚いた。
●気になった点
時代ががってる。
放射能ネタ多し。

2013/03/04 21:57

投稿元:ブクログ

分かりやすいSF。初期のSF

キャプテン・フューチャーよろしく、主人公の思うがまま進む話しもあり、バッドエンドの話しもあり。

膨らませるワンアイディが今の世の中では単純なものでしかないが、短編なので飽きずに読める。

2012/10/08 03:46

投稿元:ブクログ

SF入門編としてすすめられて。
やっぱり完全なSFはちょっと苦手かもしれない。短編だから、まだ読み進めやすいが…
タイムマシンとか透明人間とか、有名で安心できる話を次は読もう。

2012/04/04 22:41

投稿元:ブクログ

スペースオペラも、それ以外も全部面白い。
フェッセンデンの宇宙といい、これといい、エドモンドハミルトンの短編はどれも面白くて困る。

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