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萌え萌えジャパン 二兆円市場の萌える構造
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2005.3
  • 出版社: 講談社
  • サイズ:20cm/326p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-06-364635-1
  • 国内送料無料

紙の本

萌え萌えジャパン 二兆円市場の萌える構造

著者 堀田 純司 (著)

「萌え」とはなにか? その答えを求めて、メイドカフェのメイドさんからコミックマーケットまで広大な萌え現場を歩き、アイドル・小倉優子らにインタビューを行う。「萌え」を徹底的...

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萌え萌えジャパン 二兆円市場の萌える構造

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商品説明

「萌え」とはなにか? その答えを求めて、メイドカフェのメイドさんからコミックマーケットまで広大な萌え現場を歩き、アイドル・小倉優子らにインタビューを行う。「萌え」を徹底的に追求する萌え萌えドキュメント。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

堀田 純司

略歴
〈堀田純司〉1969年大阪府生まれ。フリーランスの編集者。著書に「ガンダム者」がある。

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みんなのレビュー10件

みんなの評価3.7

評価内訳

紙の本

世界に想像する余地を

2005/09/25 01:59

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:後藤和智 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 平成17年9月13日、私は所謂「メイド喫茶」の先駆的存在である「メイリッシュ」という店に寄った。メイド喫茶の中ではどのようなシチュエーションが展開されるか、ということはあらかた想像していたのだが、いざ実際に店に入っていて、店員(メイド)に「お帰りなさいませ、御主人様」といわれたときにはさすがに戸惑ってしまった。私は少々気恥ずかしかったので、早めに昼食を済ませて退出したのだが、中にはメイドと楽しく会話をしている人もいた。
 メイド喫茶とは、食事のみならず、メイド(=店員)と「御主人様」(=客)という想像上の関係性を楽しむ場所でもあるのだが、昨今よく聞かれる「萌え」というものは想像上の存在や関係性に対する愛情や憧れであると思う。本書はそのような「萌え」の現在を報告する極めて良心的なルポルタージュである。
 私が思うに、本書の最大のキーポイントは、声優の清水愛氏のインタヴューにおけるこの発言に存在していると思う。
 《実在の人間だと、誰かの奥さんだったり彼女だったりとかするとすごく難しい恋愛になっちゃいますけど、キャラクターというものは、ひとりしかいないながらも、みんなの前にたくさんいる。……みんなが心のよりどころにすることができて、だれもそれをとがめない。……キャラクターはみんなに平等に愛情を伝えますから。それは「面白いなあ」と思います》(290ページ)
 要するに、キャラクターは万人に平等であるからこそ、万人が十人十色の想像をし、キャラクターとの関係性を作り上げていく。それは極めて創造的な行為である。本書では、アニメやゲームのキャラクターに関しては、(コスプレの商業的展開としての)メイド喫茶や、抱き枕、等身大のフィギュアが挙げられている。更に、実在の存在であるアイドルや声優にも触れられており、我が国におけるキャラクターの存在というものがいかに大きくなっているか、ということが一目でわかる。
 このような動向を、現実での関係性を失った「今時の若者」が陥る頽廃的な趣味であり、そのような「不健全な」関係性に没頭した若年層が、例えば少女が犠牲者となる性犯罪を起こすのだ、と言う偏見をマスコミで述べる人はいまだに多い。ならばそれらの人に問いたい。世界に想像する余地があってはいけないのか、と。「想像する余地」というのは本書第9章からの流用であるが、今・ここには存在しない世界に対する想像力というものが性犯罪を生み出す=現実にその「世界」を求める行為に出る、というのであれば、その想像力の乏しさ、あるいはその想像力が本来の方向に進んでいないことを問われなければならないはずであろう。
 昨今のキャラクター産業の盛り上がりで、キャラクター産業は経済戦略や国家戦略の分野で取り上げられることが多くなっている。だが本書は、あくまでそれを横に据えて、キャラクターとファンの関係性に主軸をおいている。どうして我が国のキャラクター産業が世界で受け入れられるのか、どうして「クール・ジャパン」などと呼ばれるのか。それは我が国に広がっているキャラクターと人間の関係性が世界に通用するようになっている、と考えるほかない。その点を忘れてはならない。
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紙の本

内容紹介&目次

2005/03/01 19:31

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:講談社 - この投稿者のレビュー一覧を見る

日本社会の最後の切り札! それは初恋に似ていた。

アニメ、マンガ、ゲーム。世界最強の人気を誇る、日本のキャラクター・エンターテンメント。その魅力の根源が「萌え」だ。メイドカフェから声優イベント。ネコ耳、メガネ、妹など、その最先端の世界を徹底追及! Web界を驚かせた衝撃の巨弾ノンフィクション、ついに単行本化!!

コスプレ、フィギュア、抱き枕、アイドル、声優イベント、コミックマーケット。広大な萌えの現場を歩き、またアイドル・小倉優子、TYPE-MOON・武内崇、声優・清水愛、漫画家・赤松健ら、最先端の才能にインタビューを行う。膨大な取材により、いまや2兆円という巨大な市場を築くにいたった「キャラクター」の魅力を徹底的に追い求めたノンフィクションであり、’90年代に花開き、世界に拡大しつつあるオタク文化を網羅する作品。それが本書です!

「萌え萌えジャパン」目次

【第1章 メイドカフェ】

第1回「メイドさんに萌え萌え」
第2回「おお、メイドさん、メイドさんよ」

【第2章 抱き枕】
第3回「俺のお嫁さんを紹介しよう」
第4回「永遠の愛を誓う刻」
第5回「Can this feeling that we have together?」

【第3章 等身大フィギュア】
第6回「人形 ひとがた」
第7回「男子の本懐」
第8回「声が聞こえてくる」
第9回「世界に想像する余地を」

【第4章 アイドル】
第10回「アイドルに萌え萌え」
第11回「こりん星のももか姫」
第12回「みんなが行けるこりん星」

【第5章 美少女ゲーム】
第13回「ギャルゲ会社を創った男」
第14回「スイカに塩理論」
第15回「同人世界のIT革命」
第16回「TYPE-MOONの奇跡 その1」
第17回「TYPE-MOONの奇跡 その2」

【第6章 声優】
第18回「声優さんに萌え萌え」
第19回「ブロッコリーの旋風」
第20回「よりしろ」
第22回「赤松健の世界」

著者紹介
堀田純司 1969年大阪府大阪市生まれ。大阪桃山学院高校を中退した後、上智大学文学部ドイツ文学科入学。ただしドイツ文学にはあまり興味を示さず、もっぱら「ドイツ以外」のヨーロッパ現代文学、ラテンアメリカ文学、紙媒体やROM媒体による現代日本のキャラクター表現に傾倒して学生時代を過ごした。在学中よりフリーランスの編集者として働く。2002年には自身が企画、取材にあたったインタビュー集『ガンダム者 ガンダムを創った男たち』を刊行。独特の語り口と切り口で注目を集めた。現在も漫画編集者として現役であり、本書でも創作の現場に携わる人間として取材にあたっている。

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2006/05/19 23:36

投稿元:ブクログ

日本におけるオタク文化をとても丁寧に説いてくださっている!抱き枕にこんなにページを割くものかと思った。なるほど。オタク文化の歴史的な部分も知ることができて良い。とても面白かった。声優の人の話が載っていたり色んな方面から語られていて分かり易い。きがする

2006/10/02 09:49

投稿元:ブクログ

アキバ系コンテンツの実態がわかります。一般人が実際には踏み込めない理解不能な領域を、ちょっとのぞいてみたい人におすすめ。

2007/05/27 21:02

投稿元:ブクログ

5月27日読了。萌えを理解し、実践する著者による多くのインタビューを交えた気合の入った本。架空のキャラクターという、作られたものに対し、欠落した情報を自らの想像力により埋めようとする「はかない」行為こそが萌えなのだ、とする言説には非常に説得力があり、納得した。二次元のキャラクター描写と相成り、萌えを誇るべき日本文化としてもっとプッシュしてもいいのではないか?とする筆者の主張には大いに共感するが、日本を代表する文化とするには美少女キャラクターに対する「萌え」にはリビドーが強すぎるんじゃないかなあ?と個人的には思う。人からちょっと胡散臭く見られるくらいで、ちょうどいいのではないか。

2010/05/14 14:58

投稿元:ブクログ

最後のインタビューのある二章と後書きだけ読んだ。

一部をピックアップしてとらえているのか、全体の変化が激しいのかを判断するのに悩んだ

2011/08/18 03:17

投稿元:ブクログ

 コンテンツの海外輸出が近年国家的な戦略として注目されている。とくに日本のアニメ・漫画は、世界最高の質を保持し続けていることは多くの方が首肯することだろう。いま現在、違法動画や、違法漫画サイトを通して多くの海外の人がコンテンツを消費していることは、公然の秘密だろう。しかし、インターネット経由でコンテンツ輸出、合法的な課金モデルと法整備によって、劇的に状況が変わり、市場規模の拡大につながる可能性は十分にあると思う。

2011/06/19 23:14

投稿元:ブクログ

国際的に評価が高く、国内的には二兆円もの市場を形成する日本のアニメ・漫画・ゲーム。著者は、その魅力の源泉を作品のキャラクタ(表現)にあるとする。そして、「萌え」をキーワードにメイドカフェ、コミケ、コスプレ、フィギュア、アイドル、声優など最先端の「萌え」事情とその魅力を取材する。

俺はアニメも見るし、漫画も読むし、ゲームもする。そして、本書で取り上げられている作品や企業、クリエイター、用語、現象などすでに知っているものが多かった。だから、端から見たらオタクなんだと思う。しかし、「萌え」、すなわち、「キャラクターの不在を脳内で補完する行為」に実感なり共感するものがなかった。そう言うのにほとんど興味ない。

とはいっても、「萌え」とは何か、最先端のオタクな世界を知るには格好の本。

他には、たくさんの注釈があり、それが各節末にまとめて掲載されているため、読むのが面倒。本書の魅力のひとつは、この注釈でもあるだけに残念。

2015/03/08 20:04

投稿元:ブクログ

なぜか会社の本棚に置いてあった本。2005年当時の業界動向が分かって、懐かしい限り。「痛車」が出現し始めたのがこの頃か。ノベルゲー(泣きゲー)はこの頃が最盛期だったのかな。コスプレとフィギュアが一般に浸透し始めたのも、この頃。今のアニソンブームの先駆けもこの頃のはずだけど、本書では取り上げられていないので、それほど目立った動きにはなっていなかったのだろう。(最初のアニサマ開催が2005年じゃなかったかな?)
一通り読んだので、会社の本棚にこっそり戻しておきます。

2012/11/10 23:21

投稿元:ブクログ

メイドカフェ/抱き枕/フィギュア/アイドル/ゲーム/声優…
さまざまな切り口からキャラクタービジネスについて概観していく著。

ほど良く引用を交え、ユーモアある語り口で丁寧にオタク文化を紹介・解説してくれるので、とても読みやすい。
各界の人物へのインタビュー、著者自身が見て触れてみた感覚の上に論が成り立っているのも好感が持てる。

インタビューでは少し相手を持ちあげすぎな気もして、読んでいるこちらの方がこそばゆくなってしまったが、全体的にみて納得するところのある内容だった。

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