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イトウの恋
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.7 22件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2005.3
  • 出版社: 講談社
  • サイズ:20cm/277p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-06-212777-6

紙の本

イトウの恋

著者 中島 京子 (著)

「旅の時間は夢の時間」と彼女は言った。人生はいつだって誰にだって、不可思議なもの…。ヴィクトリアントラベラーに恋した男の手記をめぐる、心温まるラブストーリー。【「TRC ...

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商品説明

「旅の時間は夢の時間」と彼女は言った。人生はいつだって誰にだって、不可思議なもの…。ヴィクトリアントラベラーに恋した男の手記をめぐる、心温まるラブストーリー。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

中島 京子

略歴
〈中島京子〉1964年東京生まれ。東京女子大学文理学部史学科卒業。日本語学校、出版社勤務を経て、現在、フリーライター。著書に「だいじなことはみんなアメリカの小学校に教わった」など。

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みんなのレビュー22件

みんなの評価3.7

評価内訳

紙の本

ライクとラブの間。

2005/06/29 22:00

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ソネアキラ - この投稿者のレビュー一覧を見る

作者の前作の『FUTON』は高橋源一郎が激賞していて手に取ってみたが、確かにゲンちゃん好みのひねくれ具合だった。
本作は、明治初期に野蛮国日本をインディ・ジョーンズばりに探検した女性、イザベラ・L・バードの『日本奥地紀行』の本歌取り。『日本奥地紀行』は、いつか読もうと思って未読のまま、今日にいたる。
彼女の冒険旅行に通訳として同行したハタチの若者・イトウの彼女に対する思いを綴った手記を、後年、発見する。そのままでは現代人は読解できないので、現代語訳で紹介するというメタフィクション形式。イトウの手記だけでは物足りないのか。そこにひとひねり加えた作者の企み。
ハタチそこそこの日本人男性が四十代の白人女性に恋をするか。まず、ここでありえると思う人のみが次へと進める。
イトウの子孫である元モデルで現在はバイオレンス青年コミック漫画家の女性とそれに関わる人物たちとのやりとり。ヴァージニア・ウルフのように明治と平成の時制をフラッシュバックさせて展開している。
書きようによっては、カズオ・イシグロのようにオールドファッションな悲恋物語にもできようが、そこはテクニシャンの作者ゆえ、あるいは資質なのか、乾いたさっぱりとした作品に仕上げている。
さほどうまいとも思えない翻訳調の文体が、時折、下手くそな訳者の手になる外国文学を読んでいるのかと錯覚させてしまう。狙いだと思うのだが。
昔の人とて、昔に戻ればナウな人で最先端の人だったりする。このあたりは高橋ゲンちゃんが『日本文学盛衰史』で見事に再現しているが、作者も資料を読み漁り、精緻なジオラマを構築するのに成功している。だってぼくの脳内には、明治初期の函館や横浜のハイカラな街並みが浮かんできたもの。
イザベラの未開人に接する態度は、いわゆるキリスト教的慈愛に満ちあふれたもので、また、この頃撮られた日本人のモノクローム写真を見ると、ほんとに野蛮人って感じ。ポストコロニアルの観点から見れば、いくらでも批判できるが、ま、恋愛小説ですので、ひとつ大目に。
イトウもイザベラも互いに好意以上のものを持ってはいたようだが、さて、どうなったのかは、読んでのお楽しみぃ。
まあこれもエンタメ純文学の系譜なんだろうね。
ブログ「うたかたの日々」

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