「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- みんなの評価
- あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
紙の本
奈緒子 13 (小学館文庫)
▼第190話/誓い▼第191話/波切島一▼第192話/風が休むまで▼第193話/手の平▼第194話/同じチームで▼第195話/田舎監督▼第196話/優しさ▼第197話/新...
奈緒子 13 (小学館文庫)
紙の本 |
セット商品 |
- 税込価格:15,978円(145pt)
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
▼第190話/誓い▼第191話/波切島一▼第192話/風が休むまで▼第193話/手の平▼第194話/同じチームで▼第195話/田舎監督▼第196話/優しさ▼第197話/新キャプテン▼第198話/情けねえ▼第199話/叫べ!!▼第200話/三年生▼第201話/追われる恐怖▼第202話/空の向こうに▼第203話/雄介の背中▼第204話/再会▼第205話/粘り●主な登場人物/壱岐雄介(波切島高1年。"日本海の疾風"と呼ばれた父の素質を受け継ぐ天性のランナー)●あらすじ/全国高校駅伝第四区。残り800mを過ぎて、依然先頭は波切島と山梨修央が併走する状況。波切島の上原は、四区中唯一の1年生走者ながら、山梨修央が仕掛けるスピード勝負に懸命に食らいついていた。下り坂の攻防で生じた、ふくらはぎの激痛に顔を歪める彼の脳裏には、1年生部員たちと語り合った夢が思い浮かんできて…(第190話)。●本巻の特徴/足の筋肉が切れながらも、先頭で中継点にたどり着いた上原。続く五区・藤本は、長崎市内の中学校から、雄介の走りを学ぶために波切島に渡ってきた努力家だが、中継点直前でアクシデントが発生! 果たしてタスキは無事、六区・本松、そして最終区・雄介に渡るのか…!?●その他の登場人物/西浦天宣(波切島高校の陸上部監督。悪性のガンで余命わずかと宣告される)、本田大作(権じいの元で居候する実業団ランナー)、黒田晋(船橋第一学園高2年。雄介に唯一黒星をつけたライバル)、本松・藤本・宮崎・奥田・五島(波切島高陸上部員。雄介の先輩)、吉崎・上原・須藤(雄介と同学年の波切島高陸上部員)、篠宮奈緒子(東大法学部1年。雄介の父が死亡する原因となった女性)、壱岐大介(九大医学部3年。雄介の兄)【商品解説】
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む