サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

新規:5周年記念!最大5倍ポイントキャンペーン(0428-0531)

【ネットストア】雑誌全品ポイント2倍!! (~6/30)

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

電波男
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 23件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2005.3
  • 出版社: 三才ブックス
  • サイズ:19cm/405p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-86199-002-5
  • 国内送料無料

紙の本

電波男

著者 本田 透 (著)

恋愛の最進化形は「オタク」にあった! 「電車男」「負け犬女」はもう古い。モテない男から圧倒的な支持を集めるWebサイト「しろはた」主宰が、最高の純愛について語る。【「TR...

もっと見る

電波男

1,543(税込)

ポイント :14pt

現在お取り扱いができません

電子書籍化お知らせメール

電子書籍化お知らせメールサンプル

電子書籍化お知らせメールヘルプ

メールを登録する

通販全商品!3%OFFクーポンプレゼント

こちらは「本の通販ストア全商品対象!1,000円以上のご注文で、3%OFFクーポンプレゼント」の対象商品です。
※キャンペーンの適用にはクーポンの取得が必要です。

キャンペーン期間:2017年6月22日(木)~2017年6月28日(水)23:59

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

恋愛の最進化形は「オタク」にあった! 「電車男」「負け犬女」はもう古い。モテない男から圧倒的な支持を集めるWebサイト「しろはた」主宰が、最高の純愛について語る。【「TRC MARC」の商品解説】

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー23件

みんなの評価4.0

評価内訳

自由洗脳社会におけるオタクたちの反旗

2005/04/23 23:49

13人中、11人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まさぴゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

僕は今を岡田斗司夫さんが『ぼくたちの洗脳社会』で主張する自由洗脳社会と考えています。それは資本主義的に「価値観」がマーケットによって選別される社会です。またインターネットの存在により、一般社会では社会では生き残れないようなニッチな価値観が凄まじい多様性で維持される世界です。だから同じ事実からどのような解釈(=価値観)を導き出し宣伝するかが重要な社会です。この本は恋愛資本主義の上層部に位置する女性たちの価値観(いわゆる酒井順子の負け犬論や倉田真由美の『だめんずうぉーかー』)に対する最下層(苦笑)男性側からの反旗ですね。基本的に消費マーケットは、女性の側の価値観に支配されてきました。それは消費の先導者が長年女性だったからです。マーケティング対象は、女子高生や少女をターゲットにすることが慣習化しています。
本田透さんが主張するように80年代バブル以降は「恋愛資本主義」である主張は事実でしょう。昨今の電車男のブームの予想はまさにドンピシャで、世のなかの原理が本田さんの主張する仕組みで動いているという仮説を補強します。なぜならば、これは「典型的な女性」を対象に消費をドライブする戦略だから、当然といえば当然ですが。この事実に対して本田氏は、「人格を売買の対象にすること」に対して拒否を宣言します。そして、無自覚にそれを肯定する「いわゆる典型的な女性層(酒井順子や倉田真由美の意見)」に対して、反旗を翻します。
最終的な結論は、これは天才・岡田斗司夫先生の議論の展開であって、現状分析はほぼ僕も同意見です。ただし、唯一彼から抜けているのは、同じ解釈で女性や少女から見た視点が抜け落ちていて、男性側の論理で完結してしまっている点です。消費や人格の売買を肯定する社会が、腐っていると看破するならば、オタクのように女性も「二次元の対象」を見つけてナルシシズムに陥ればいいのか? マンガの『ルサンチマン』や多くのサブカルチャーが夢見たように、オンラインコンピューター発達と感覚刺激のための大脳システムの解明とインターフェイスの開発により、SEXまでできる異性の相手を得ることができるゲームは、あと10〜20年で開発されるのは、資本主義のスピードから行って間違いあるまい。だから時代は止められないとは思う。しかし実際この部分は、男性よりも社会的な搾取の対象である少女の方が強烈に敏感で80年代に中島梓がボーイズラブにハマル少女の分析として『コミュニケーション不全症候群』『タナトスの子供たち』を分析しています。彼女たち(つまりは十代の少女で恋愛市場にエントリーさえできない女性たち)を、無視するのは議論が雑と思う。本田氏の議論は、ちょっと男性のキモメンオタク側に偏っていると思う。この議論の本質は、人格を金による評価をしている現実にはじかれた層が、どうやって生きていくかという部分に論点があり、それは男女や階層、地域を問わない議論なはずだからです。
僕自身かなりオタクな人であるし、本田透の魂の叫びには、非常に同感する。わかる人には、死ぬほどわかる議論だ。3次元の現実に対する否定は、よくわかる。基本的に、3次元は腐っているのはいつの時代も変わらない。ニーチェもドストエフスキーも『アウトサイダー』のコリンウィルソンも、二次元に極まって後、行動至上主義へ転化を象徴しているが、そこにはネチャーエフや都井のような現実社会への復讐で大量殺人や大問題を引き起こす可能性も常に存在している。時代の流れは止められないにしても、こうした二次元の対象に対して強烈にコミットするナルシシズムを肯定して、テクノロジーでそれを維持する社会が、社会制度設計としてあるべき姿なのかは、僕にはまだなんともいえない。ただ、現状分析の正しさと、流れの不可避は確実だと思う。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

本田透と堀江貴文

2005/03/20 16:12

9人中、9人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:さんりき - この投稿者のレビュー一覧を見る

「(父親と)仲がいいわけないですよ。ひいきの巨人軍が負けると、僕を庭の木に縛り付けるような親父ですよ」
「子供の頃、満足なものを食えなかったからですよ。母親は小作農の出で、元々、料理のスキルがない」

今話題の人、堀江貴文の言葉だ。

「(故郷の)八女に懐かしさも、感謝もありません。友達もいないし、用事もありません」
「世の中に暖かい家庭ってあるんですか? 僕には信じられない。みんな飽きてないの? なぜ人間は自分をガマンして偽って生きてるんですか?」

電波男の著者本田透はほりえもんに「一生ついていきます!」と私淑する。恋愛真理教、家族真理教という洗脳から逃れるために、堀江は金と資本主義を、本田は萌えと言葉という魂のストリップをもって対抗する。

本書は哲学の書だ。哲学はいつのまにか一家離散し、数学、天文学、社会学といったもろもろの後継者の間にチリチリバラバラとなってしまった。

そして残った滓(オリ)のようなもの、底に沈み強烈な腐臭を発するヘドロのようなものが、今や哲学と呼ぶに値する何かであるとするならば、この本以外に哲学と呼べるものがあるだろうか。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2005/05/25 10:48

投稿元:ブクログ

今まで雑誌とかでは見ることはあったけれど、実際に二次元のアダルトゲームをやったことはなかった。
この本を読んで興味を持った。やってみようと思う。(´-,_ω-`)プッ

2005/05/25 15:17

投稿元:ブクログ

ちょっとでもオタク要素がある人はひっかかる筈。間違いも気になるけど、面白いです。恋愛至上主義の否定の仕方とか、こんなんもあっていいじゃないか。

2006/09/19 20:03

投稿元:ブクログ

★…3.5。「オタクによるオタクの勝利宣言書」(By筆者)。「恋『愛』」を軸に≪二次元へのススメ≫が力説されています。自分は女性なので、読んでいてカチンとくる部分(後半は特にイライラしっ放し)も多々あったけど、面白かった。哲学や歴史その他諸々、多方面の知識を掻い摘まめたのも楽しかった。

2005/12/14 01:42

投稿元:ブクログ

理念としての「萌え」の提唱と、バブル以降の男女と金の関係を「恋愛資本主義」と名付けた事だけでも、歴史に残る価値がある名著。

2007/10/05 09:46

投稿元:ブクログ

喪男の哲学書の後に読んだ。
こちらも面白い。
負け犬へのうらみつらみがすごすぎるけど、なんだか切なくなってきた。
私も負け犬のはしくれだけど、メディアに書かれているような負け犬の人は一部ですよ〜といってあげたくなる。

読み物として面白いです。

2006/01/02 13:58

投稿元:ブクログ

自分が「おたくでネットばかりやっていてモテない」(男女問わず)だったら文章やもののたとえが分かりやすい。一般人にはどうだろうと不安だが,私のカウンセラー(高齢女性)大絶賛だったので、意外と大丈夫かもしれない。

2006/02/01 01:39

投稿元:ブクログ

著者のオタクに対する考え方がネタとガチの境界でプロレスをして完成したのが本書。そのためネタをネタと見抜ける人でないとこの本を読むのは難しい。そのため、必然的に読者層がオタクに限られてしまうところは難点。

ともあれ、『電車男』に異を唱えたところは評価すべきだと思う。恋愛資本主義の辺りには著者が青春時代を過ごしたバブル期の影響が色濃くあらわれており、宮崎勤事件と並んでおたく第二世代のある種の共通体験なのだろうか。

2007/11/09 01:53

投稿元:ブクログ

人は誰しも幸せを追い求め、自分なりの幸せを手に入れる権利がある。それが犯罪や人を不幸にするこに繋がらないのであれば、尚更のことではないか。
彼らの選択は非常に賢明なのだ。誰も傷つけず、法に逆らわず(最近児童ポルノ法がなんたらとか大変そうなのでまぁアレだけど)、自分にとってもっとも幸福であると思える道を選択する。驚くほど正しい考えではないか。

2007/02/11 22:10

投稿元:ブクログ

人生の学術書

…今となってはそう言い切るのはちょっと怪しいかもしれないですけどね。でも正しいと思うこともあるし、本物の宗教理念に沿っている説明もあります。

2006/06/26 23:49

投稿元:ブクログ

 はっ? す、すいません。なんか一瞬、妄想の世界に旅立ってしまっていました!
(P.327)

2008/01/13 16:20

投稿元:ブクログ

分析だけではなく、ユーモアもあって。
もう本当に最高。
すっごく面白かった。
どんどん彼の著作を読みたいと思います!

2008/02/26 15:31

投稿元:ブクログ

「電車男」に対するアンチテーゼとして書かれた本。自らもオタクであるフリーライター本田透氏の心の叫びは気持ち悪がらずに読むべき!? 負け犬やだめんずに対する批評はお見事! 「こんな時代、心優しい男子はオタクになるのが当然だ!」

2007/12/05 18:29

投稿元:ブクログ

記念するべきbooklogで最初に紹介する本は「しろはた」のサイトの管理人である本田透氏の『電波男』です。
内容はモテない男(キモメン・ニート・彼女いない歴=年齢)の筆者が、現実の女性と恋愛資本主義に絶望し、脳内恋愛(萌え)のすばらしさと説いた本で、かつての『電車男』と真逆のスタンスを貫いている本だと思います。筆者が博識なお方で文章もうまい人なので読みやすくオススメです。

本・読書・出版・全集 ランキング

本・読書・出版・全集のランキングをご紹介します一覧を見る

前へ戻る

次に進む