紙の本
芸術心理学の新しいかたち (心理学の新しいかたち)
著者 子安 増生 (編著),下山 晴彦 (シリーズ企画・編集)
美術や音楽など狭義の芸術だけでなく、人間の創造的営みとしての「技・芸・能・術」について、心理学的にアプローチを試みる。文芸、音楽から通常芸術とはみなされない将棋やスポーツ...
芸術心理学の新しいかたち (心理学の新しいかたち)
税込
3,960
円
36pt
あわせて読みたい本
この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
美術や音楽など狭義の芸術だけでなく、人間の創造的営みとしての「技・芸・能・術」について、心理学的にアプローチを試みる。文芸、音楽から通常芸術とはみなされない将棋やスポーツまで、芸術心理学を論考する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第1章 芸術心理学の新しいかたち-多重知能理論の展開
- 第1節 芸術とは何か
- 第2節 芸術心理学小史
- 第3節 芸術心理学の基礎としての多重知能理論
- 第4節 おわりに-社会的価値の創造
- 第2章 名人の心理
- 第1節 ゲームの進化
- 第2節 三名人モデル
- 第3節 プレイヤー・サイクルモデル
- 第4節 最後に
著者紹介
子安 増生
- 略歴
- 〈子安増生〉1950年京都市生まれ。京都大学大学院教育学研究科博士課程中退。現在、京都大学大学院教育学研究科教授。著書に「心の理論」「幼児期の他者理解の発達」など。
関連キーワード
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む