サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

送料無料 日付更新(2017年7月)

【ネットストア】カレンダー全品ポイント5倍キャンペーン(~10/31)

  1. hontoトップ
  2. 本の通販ストア
  3. 小説・文学
  4. ファッキンブルーフィルム 新装版

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

ファッキンブルーフィルム 新装版
  • みんなの評価 5つ星のうち 5 1件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2005.3
  • 出版社: ヒヨコ舎
  • サイズ:19cm/308p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-434-05964-5
  • 国内送料無料

紙の本

ファッキンブルーフィルム 新装版

著者 藤森 直子 (著)

SMクラブで働く著者のもとに集う風変わりな性癖をもつ男たち。バイセクシャルでもある著者が愛する魅力的な彼女たち。個性あふれる人間たちが織りなす、可笑しくも切ない日常を綴っ...

もっと見る

ファッキンブルーフィルム 新装版

1,728(税込)

ポイント :16pt

紙の本をカートに入れる

  • 発送可能日: 7~21日

    ご注文後に出版社・製造元から取り寄せます。在庫切れなどにより取り寄せできない場合があります。

  • 納期/配送の目安について

電子書籍化お知らせメールヘルプ

メールを登録する

本の通販全品
3%OFFクーポン!!
こちらは「本の通販ストア全商品対象!3%OFFクーポンキャンペーン」の対象商品です。
※キャンペーンの適用にはクーポンの取得が必要です。

キャンペーン期間

2017年9月22日(金)~
2017年9月28日(木)23:59

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

SMクラブで働く著者のもとに集う風変わりな性癖をもつ男たち。バイセクシャルでもある著者が愛する魅力的な彼女たち。個性あふれる人間たちが織りなす、可笑しくも切ない日常を綴った日記。01年刊に日記を追加した新装版。【「TRC MARC」の商品解説】

関連キーワード

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー1件

みんなの評価5.0

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

奇妙であることが普通の日常

2008/12/14 01:29

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ツカサ - この投稿者のレビュー一覧を見る

何が普通で何が異常だなんて、本当は誰にも決められるべきことではない。マイノリティであるから異常だという定義の世界は、ひどく苦痛だけれど、案外苦痛だと思わなければおもしろい人生を歩めるのではないかと思う。

著書の藤森直子は現役SM嬢でバイセクシュアルである。同棲中の恋人がいて、彼女が留学のため旅立つと今度は家出少女と恋仲になり同居する。セックスフレンドが何人かいて、彼らは捕まったり逃亡したりで入れ替わる。
彼女の描く日常は、日向でほのぼのと日光浴しているように穏やかだ。SM嬢といえば、耽美で退廃的なイメージを抱きそうだけれど、そのような雰囲気とは裏腹にやってくるお客はコミカルでかわいくて愛おしい。
行き着けのバーやカラオケで出会う人々も、一癖も二癖もあるのに魅力的だ。

こんなエピソードがある。
会話を放棄した男と主人公との別れのシーンで、「会話をしたいときには、男は相手に一千万円払う。自分は百万円払う」という契約を自ら破り、「生きてね」と男に言う主人公。最後まで無口のままで通すと思われていた男も「生きろ」と言い、そして差額の九百万を渡す。

そえぞれの街に思い出を大事に残して、次の街に旅立ってきた主人公はそうやってまた新しい街に新しい自分となって向かうのだろう。胸がつまるシーンだけれど、一番好きだ。
そして、「生きろ」の意味。
生きていくことは面倒だし、すぐにでもやめたければやめられるものだ。けれど二度と会わない関係だろうと、関わりを持った相手への愛情と願いと敬意をこめて発せられたその言葉は、清清しく、生への希望を思い出させてくれる。

藤森直子は今もまだ、どこかの街で奇妙な仲間たちとのどかな日常を送っていることだろう。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する