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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2005.4
  • 出版社: 新潮社
  • サイズ:20cm/315p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-10-397106-1
  • 国内送料無料

紙の本

小説以外

著者 恩田 陸 (著)

本屋さんに愛される作家は、いかにして誕生したか? デビュー以来14年にわたる「小説以外」の活動を一冊に集約。読書遍歴、デビュー前夜、創作の舞台裏…。恩田陸のすべてが分かる...

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本屋さんに愛される作家は、いかにして誕生したか? デビュー以来14年にわたる「小説以外」の活動を一冊に集約。読書遍歴、デビュー前夜、創作の舞台裏…。恩田陸のすべてが分かる、決定版・恩田陸大事典。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

恩田 陸

略歴
〈恩田陸〉1964年宮城県生まれ。早稲田大学卒業。92年日本ファンタジーノベル大賞の最終候補作「六番目の小夜子」でデビュー。05年「夜のピクニック」で吉川英治文学新人賞と本屋大賞を受賞。

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みんなのレビュー42件

みんなの評価3.8

評価内訳

紙の本

面白い舞台裏エッセイは、名店のまかない料理のような味がある

2005/05/26 00:51

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:木の葉燃朗 - この投稿者のレビュー一覧を見る

作家恩田陸氏の、デビュー以来のエッセイ・コラムをまとめた本。
色々と面白い話はあるのだが、まず気になるのが本・映画・音楽の話。
特に「架空長編アンソロジー」(pp.214-220)という、長編小説10本の叢書を考えるエッセイや、「自分の葬式に流してもらいたい歌謡曲」(p.245-247)という、タイトルそのままのエッセイは、恩田氏がそれまで愛してきた読書・音楽の歴史になっていて、楽しい。真似をして、色々考えてみたくなる。
また恩田氏は、2000年まで会社員と作家の兼業で活動していたため、兼業作家時代のエピソード、特に「二重生活」(pp.53-55)も面白い。
編集者とよく行っていた店に、たまたま会社の同僚と行く羽目になり、店主に「恩田さん」と呼ばれてしまったり(この時は、会社の同僚がバツイチだと勘違いしてくれて、それ以上詳しくは聞かれなかったそうだ)。
また、会社にかかってきた原稿の催促の電話に、ぺこぺこ頭を下げて「××日前に必ず送ります」と言っていたこともあるという。それをふと思い出すと、前に会社で見たサラ金に追われた人にそっくりだと気づいた、とか。
色々な苦労があったんだなあ。
その他にも、後に小説としてまとめられる物語について書かれているなど、小説家としての恩田氏の舞台裏が垣間見られて興味深い。
あとがきには「当分次のエッセイ集はまとまりそうにないので」(p.312)とあるが、できれば小説とともに、エッセイ集も読んでみたいと、わがままな読者は思ってしまうのであった。

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紙の本

こんなに読書を楽しんでいる作家っていうのは珍しい。それに読んでいる本が、ごくフツーってえのもいいですねえ

2006/02/19 18:53

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

まえがき、のあとに夥しい数の文章、短いもので1頁、長くても5頁くらいのものがあって、あとがき、著作リストという構成です。で、ちょっとダークな雰囲気の、いかにも恩田作品に相応しい装画は丹地陽子、装幀は新潮社装幀室。造本は好きですが、正直、カバー表の1/3を占めるオレンジ色(ちょっとイタリアカラー入っている気がしますけど)が正解だったか、というと私には疑問です。
で、内容ですが、基本的に小説を書くことが大切と考えてきた恩田が、そうはいえ短い文章の依頼があって、それをこなしているうちにかなりの量になった、それを今回まとめることになって、それがほぼ10年分。それらを、ほぼ発表年代順に並べた、とあります。最初の文章「春は恐怖の季節。」が1994年、最後の「本屋大賞「受賞のことば」」が2005年ですから、ほぼ10年です。
で、この本によれば恩田はデビュー当時は生命保険会社に勤めていて、1998年の「二重生活」に「会社勤めをして十年、小説を書き始めて六年ほどになる」とあります。このときは再就職をしたばかり。『六番目の小夜子』が1992年の出版ですから、数字はあっていて、だから彼女が就職した当時、日本は恩田によれば「バブル狂乱の入口」にいたわけです。
ただし、その中で彼女はといえば仕事に追われ、疲労し、大好きな読書もままならなくなっている、そのなかで書きたい!という思いが作品と化したのが『六番目の小夜子』で、二週間で書き上げた、とありますから立派です。しかも、読めないとはいえ、年100冊近くは読んでいるわけですから、その意味でもリッパです。
で、この本、小説以外とありますが、基本的に語られるのは小説のことです。彼女が読んできた本のメモなどを中心に、ベスト作品や愛着のある小説、衝撃を与えた同時代作家などについて語るエッセイ集で、比率としては90%以上がそのてのものでしょう。ただし、書評集というのではなくて、作品を軸に自分を語る、みたいなものではあります。
ここで紹介されるのはあくまで、恩田の読書の一部ですから、これだけで判断するのは危険、というより無謀なんですが、一ついえるのは彼女の読むものは少しも奇を衒っていないなあ、ということですね。普通の読書人が読むものを楽しむ。だからベストセラーもありますし、あるジャンルの話題作なども多い。
豊崎由美などは、いかにもベストセラーに面白いものなし、といいますが、それはメガ・ヒット作品の話で、いわゆるジャンル別ベスト作品というのは、ランキングこそ異論はあっても、確実に面白いものなんですね。それを恩田は丹念に拾っています。書評屋ではなくて、読書家が喜ぶものはきちんと抑える。それがよく伝わって来ます。
で、私としては自分の誤りを素直に認めるんですが、彼女の傑作といわれる『夜のピクニック』、ま、私はあの話自体を面白いとは思っていないんですが、その小説の核となる一昼夜をかけて競われる高校生の長距離歩、実在するんですね。私はウソだろ、と酷評したんですが、実際にそういうものはあって、多くの人が共感を寄せているらしい。ま、私のようにそれを信じない人間がいる、っていうのは恩田の筆不足だと思うのではあるんですが、自身の間違いは認めなければなりません。
あと、彼女の作品にはネタとなるものが多い。これは実際の本にあとがきがついていれば、必ず触れていますし、献辞などにも書かれるので秘密でも何でもないんですが、彼女の映画好きなところも合わせて読めば、そうかそうか、と肯きます。エキセントリックにならない読書案内としては、ある意味格好な一冊ではないでしょうか、はい。

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2005/08/08 23:10

投稿元:ブクログ

好きな作家の小説以外を垣間見るのが好きなのと、一つ一つがちょうどいい短さなので寝る前や気が向いたときなんかに本棚から引っ張り出してきてはちょこちょこ読んでいる。

2005/07/27 11:59

投稿元:ブクログ

デビューから今日に至る14年分のエッセイを集大成。創作の舞台裏から、読書遍歴、あまり表に出ることのないその素顔まで。物語に愛された作家・恩田陸のすべてが分かる、ファン必携の一冊。

【感想】
http://blog.livedoor.jp/nahomaru/archives/29044187.html

2005/08/10 22:54

投稿元:ブクログ

本当に小説以外を集められた本。エッセイなどなど。その本の感想などもあり、飛び飛びで読みにくい感じではあるけど、それは小説以外だし。

☆☆☆+

2005/05/19 23:30

投稿元:ブクログ

作家・恩田陸の舞台裏が見られます、という宣伝文句だったと思います。
 確かに、恩田作品の根底にあるものを彼女ははっきり明かしています。読書が血や肉になっていくんだなという実感がありました。

2007/04/12 14:13

投稿元:ブクログ

恩田さんはいつも自分の本に物語以外の言葉を入れない人だから、私はこれが読めたことが、おもしろかったというよりも、嬉しかった。エッセイ集が苦手(話題がいちいち変わるから)な私がここまでのめりこんだのも珍しい。すごい人だなあ、いろんな意味で。(070410)

2006/02/23 15:53

投稿元:ブクログ

恩田作品をまだ一作も読んだことが無いので、(というかこれが初恩田)別の意味で面白かった。
これを読んで小説を読みたくなった。ヘン?
彼女のバックボーンが良くわかるし、成程結構癖がありそう。でもいいな。

2005/06/25 10:48

投稿元:ブクログ

恩田陸は、SFっぽいものは苦手だけど、基本的にすごく好きな作家。
本当に本を読むことが好きな人なのね。「小説以外」といっても、本について書いているものばかりだった(解説とかを収録してるから当たり前か)。

2005/12/15 22:47

投稿元:ブクログ

 タイトル通り、小説以外のエッセイを集めた本。恩田陸式サブカルチャー読本(?)登場タイトルの中からいくつか読んでみたいと思う。

2008/11/10 00:08

投稿元:ブクログ

読んでみたい本がたくさん増えてしまった。そして、装画がとっても気になる…この絵は一体どんな設定なんでしょ?すごい気になる…

2005/11/26 15:49

投稿元:ブクログ

今をときめく売れっ子作家恩田陸のエッセイ集。好きな作家のエッセイ集を読むのは勇気がいる。作風と人となりの差異から変なイメージがついてしまって、作品を純粋に楽しめなくなることがあるからだ。しかし、恩田陸に関しては全くの杞憂であった。これ程に読書という行為を愛し、物語に愛されてる人はいないのではないか。全てのページが本への愛情に溢れている。また、全編に渡って魅力的な本の情報が詰まっている。それと同時に、群よう子等と共通した単身女性作家のたくましさ、生活のディテールの楽しみ方の上手さ、溢れるユーモアを感じた。そして、嬉しいことに酒を愛する飲ん兵衛でもあった。恩田陸ファンのみならず全ての読書好きにオススメ。

2006/01/29 11:03

投稿元:ブクログ

私どうしても本が汚くなってしまうので(丁寧さが足りない)新書は買わないのですが、どうしてもこれは欲しかった。

2006/04/06 21:12

投稿元:ブクログ

恩田陸の読書量とか本に関する知識の量をまざまざと見せられる一冊。
ここにでてくる本をおって読むだけで何年かかることだか分かりません。
子どもの時から膨大な量の本を読んできた恩田陸がかなり羨ましくなります。
読後には世の中に本が膨大にあることを思い出して、一生のうちでどれだけ読めるのかちょっとした焦燥感も味わうことになりました。

2006/06/17 00:25

投稿元:ブクログ

本好きの気持ちを代弁しているような一冊!!「私も!私も!」とかなり共感してあっという間に読み終えちゃった一冊。