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  • みんなの評価 5つ星のうち 3.8 75件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2005.3
  • 出版社: 新潮社
  • サイズ:20cm/317p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-10-475001-8

紙の本

君たちに明日はない (君たちに明日はない)

著者 垣根 涼介 (著)

【山本周五郎賞(第18回)】リストラ請負人・村上真介の仕事は、クビ切りの面接官。昨日はメーカー、今日は銀行。女の子に泣かれ、中年男には殴られ、恋人には笑われる…。明日の恋...

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君たちに明日はない (君たちに明日はない)

税込 1,650 15pt

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商品説明

【山本周五郎賞(第18回)】リストラ請負人・村上真介の仕事は、クビ切りの面接官。昨日はメーカー、今日は銀行。女の子に泣かれ、中年男には殴られ、恋人には笑われる…。明日の恋と仕事はどうなる!? 笑って唸って泣かされる、女と男の危ういドラマ。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

怒り狂う女 5−74
オモチャの男 75−133
旧友 134−209

著者紹介

垣根 涼介

略歴
〈垣根涼介〉1966年長崎県生まれ。「午前三時のルースター」でサントリーミステリー大賞・読者賞をダブル受賞。「ワイルド・ソウル」で大藪春彦賞、吉川英治文学新人賞、日本推理作家協会賞の3冠受賞。

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みんなのレビュー75件

みんなの評価3.8

評価内訳

紙の本

サイトデザインが変わって、書き溜めた書評を出すのを躊躇っていたら、この作品、第18回山本周五郎賞をとってしまった。失敗した、読んですぐ騒いどきゃよかった

2005/06/06 21:42

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

装画 井筒啓之、装幀 新潮社装幀室。井筒は池永陽『殴られ屋の女神』、日明恩『そして、警官は奔る』、伊集院静『ぼくのボールが君に届けば』といった小説にカバー画をつけている人。白地に人物をスックと立たせるのが井筒の画風らしくて、どの本も白いです。
で、こういった書き方は世の書評家からは馬鹿にされますが、面白いです。冒頭、いきなりヤクザ風のあんちゃんが出てくるので、どうなるのかなと思っていたら、至極まっとうに展開。リストラという、それこそ暗くなりそうな話を、ここまで未来があるように描く?目の付け所のよさと人物設定が、うまいなあとしかいいようがありません。
全体は5つの短篇からなる連作で、垣根は、文章の順番を上手に入れ替え、視点を上手に移動させながら、全体の核となる人間関係や主人公の職業を、それこそストリップ・ティーズのようにチラチラと紹介していきます。
建材会社に乗り込んだ真介が面接したのは、とかく噂のある支店長と、気がきつそうな、きりっとした顔つきの女だった ACT1.怒り狂う女。東証第二部に上場する玩具メーカーの人員削減計画の最終年、クビ切りを依頼された真介の前に現れたのは、離婚歴のある開発課の研究主任 ACT2.オモチャの男。
合併で人減らしを計る銀行の標的となったのは、優秀な成績を残しながら派閥の力学で冷や飯を食わされている同窓生だった ACT3.旧友。日本を代表する自動車メーカーのコンパニオン、美女ぞろいの彼女たちも年齢が上がればリストラの対象に ACT4.八方ふさがりの女。音楽プロダクションの社長が専属プロデューサーの二人の内、一人をクビ切らねばならない。ともに優秀な成績を残す二人は ACT5.去り行く者。
主人公は村上真介、33歳。オートバイに惚れこんで人生ちょっと曲がっちゃったかな、といった印象の二枚目。うまくバランスをとりながら広告代理店で営業をしてきましたが、28歳の時、今、勤める会社『日本ヒューマンリアクト㈱』の社長 高橋に、彼の絶妙な勤務振りを見抜かれ、転職します。
『日本ヒューマンリアクト㈱』は資本金1500万、従業員15名の極細零細企業ですが、主要取引先は日本の超一流企業で、その業務はリストラと称するクビ切りのための査定を、それらの会社の人事課に成り代わって行ないます。事後のトラブルにおびえ訴訟や社内派閥間の争いを回避し、人事部への風当たりを弱めたいという企業のニーズに応えた会社です。
で、真介は相手の会社に乗り込んだり、或は他の場所を借りるなどして、対象となる部署の人員カットの査定や勧告をし、目標数値を達成することを求められます。ボケと突っ込みというわけではありませんが、彼とコンビを組むのが人材派遣会社からの派遣社員で23歳になる、やや白痴的な美女 川田美代子です。この二人、いいコンビですが男と女の関係にはなりません。
何故かというと、真介くん、マザコンです。いや、違うかな、年上の女性に弱いというのがいいかもしれません。しかも、ちょっときつめの女性がいい。歳の差なんて20歳くらいは全く問題なし。むしろ、相手のほうが真介に気を使うくらいです。ただし、ただ年上だけではだめで、やはりいい女であることは条件です。
で、第一話で怒りまくるのが、建材会社『森松ハウス㈱』の営業企画推進部の課長代理で41歳になる芹沢陽子。28歳で旧家の御曹司と結婚、でも相手の浮気に嫌気がさして31歳で離婚、5年前府中市内に1LDKの新築マンション購入、ま、仕事は出来ます。
もう、これだけで十分でしょう。私は、ACT3.旧友 で泣きました。夫婦って、こうじゃなくちゃと思いました。無論、ありふれた展開かもしれませんけど、いいです。かなりエロい場面もあって、ちょっと娘たちには早いかなと思わせますが、これだけ面白ければ十分。今のところ垣根のベストでしょう。

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紙の本

大傑作『ワイルド・ソウル』のようなスケール感はないが、普通の人が演じる身につまされる話、なかなか新境地開拓でいい感じです。

2005/04/12 23:39

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:トラキチ - この投稿者のレビュー一覧を見る

『陽子だって本当は分かっているだろ。今の世の中、リスクはどこにでも転がっている。いい学校を出て新卒で入った企業でも、一生勤められる保証なんてどこにもない。今の仕事をしていると、なおさらそう思う。不安なのは分かる。でも、ぜんぶが全部安全なチョイスなんてありえない。だったらある程度のリスクは承知で、より納得のいく環境を選ぶしかない』
前作、『クレイジー・ヘブン』にて少し今までの勢いがトーンダウンした感が強かった垣根氏であるが、本作はそう言った意味で今後の氏の動向を占う試金石的作品として読んでみた。
氏の最高傑作と呼ばれる『ワイルド・ソウル』の壮大なスケールにはほど遠いのは否定しないが、楽しく読めるエンターテイメント作品に仕上がっていると言うのが私が下した本作の結論である。
前々作(『サウダージ』)あたりから感じていたのであるが、現在の読書人口の過半数以上が女性であるという点を垣根氏に認識してほしいなと強く思っていた。
氏の作品の魅力はカッコいい登場人物(多少エッチでも許容範囲内ならOK)に対する読者の共感につきると思っているのであるが、前々作あたりから少し進むべき方向性が間違っていたのではないだろうかと強く感じていた。
というのは、性描写がキツクって他人に薦め辛い作品に仕上がっていたのである。
はたして氏の本当のファンは望んでいるのであろうか?
とりわけ、女性が読んだら“女性蔑視的にも受け止められる描写が多かったのである。”
“垣根氏の主人公は硬派であればあるほど魅力的であることを忘れてはならない。”
本作は少なくとも上記からは脱出出来たと思っている。
読者と距離感の近い主人公の物語を上梓した点においては垣根氏のターニングポイント的作品と言えそうだ。
現代社会において避けることのできないリストラ問題。
特筆すべき点は、各篇に登場するリストラされる側の問題点のみならずリストラを推し進める人間を主人公として取り上げた点であろう。
彼の名は村上真介、33歳。
「日本ヒューマンリアクト」という会社に勤務。
職務内容は退職勧告。
人事部に代わって本人と面接し、退職を勧める仕事である。
リストラされる側の人物は本当に多様である。
銀行員、音楽プロデューサー、イベントコンパニオン、玩具メーカーの社員など・・・
垣根氏は本作で様々な人の人生を切り取ることに成功している。
一篇目で面接する陽子(41歳)と恋愛関係となりその後の各篇の物語と同時進行的に進む。
今までの若くて派手な女性(たとえば『サウダージ』のDD)の登場はなく、唯一それに近い感じのアシスタント的な務めを果たす若い女性とではなく、8歳も年上のバツイチ女・陽子と恋におちいるのである。
意外に感じられた読者も多いんじゃないかな。
しかしながら、この構成(年上の地味な女への愛情)が物語を薄っぺらいものから骨太なものへと変えていっているのである。
仕事が人生を変えるのは本作を読めば自然とわかる
だけども(出会い→恋愛)が人生を変えることをも再認識させてくれる点が一番の評価すべき点であろう。
あと彼らの恋愛のみならず、リストラされそうになった場合の心の持ち方について読者に提示してくれている点は素晴らしいなと思う。
これからはクライムノベルに拘らず、本作のように普通の人々の物語も紡いで欲しい。
滑らかな文章とワクワクするストーリー展開、垣根涼介のリハビリはもうすぐ終わろうとしている。
少し身につまされた話を読み終えた私たち読者は、明日からの生活・仕事に活力を与えてもらったような気になるのは果たして気のせいだろうか・・・
活字中毒日記

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紙の本

リストラ請負人を主人公とした数々のドラマを描く

2005/04/24 23:38

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:格格 - この投稿者のレビュー一覧を見る

会社のリストラを請け負う会社の腕利き、村上真介を主人公とした短編集.ただし、全編を流れる一つのストーリーもある.第1編の相手との恋愛が続いていくのである.真介の過去も順に語られていく.必然の履歴があるのだ.5編の表題を記すと以下のとおり.巧妙な題は二つの意味を重ねているものが多い.うまい.面白い.会社のリストラには本当にドラマがある.
ACT 1. 怒り狂う女
ACT 2. オモチャの男
ACT 3. 旧友
ACT 4. 八方ふさがりの女
ACT 5. 去り行く者
『ワイルド・ソウル』は、重さの中に軽さを兼ね備えた長編であったが、本書は、軽さをメインとして、その中に重い部分を兼ね備えた短編集と言える.

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紙の本

読む者に左右される意欲作と取りたい

2006/12/02 22:07

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:よし - この投稿者のレビュー一覧を見る

リストラを行うことが自分の仕事、「リストラ請負人村上真介」。そんな彼が請け負って出会うのは怒る女、オモチャ屋の男、旧友、元コンパニオン、音楽プロデューサー。シビアな現代を描きつつ、決して暗くない5つの短編。

と書いてきましたが、そういうリストラ世代になった今、この短編集は自分にとっても、決して笑って読むことができませんでした。こういう人物の設定や、リストラの対象にされる人たちを見るまなざしも優しい視点で書いて欲しいのですが、決してそうではありません。主人公はその筋のプロだけあって、淡々と自分の仕事をこなしていきます。一人ひとりを査定で評価してリストラに追い込めれば良いのですが、簡単にそうはいかないのがまた現実的。何ともいえない複雑な気持ちに。
ただ、この作者はこうしたテーマを決して暗いものではなく、展望を持った書き方をしているところがすごいなーと感心してしまいます。読ませる力量はさすがです。名作「ワイルド・ソウル」のノリはこの作品にも出ていています。ある意味この作者の特徴なのかなと思ってしまいます。
人物の設定も面白い。主人公の恋人芹沢陽子との出会いとその後。彼といつもコンビを組んでいる川田陽子は美人なのだけれども今風のボケの持ち主。そんな彼女とは一定の距離を置いて付き合っています。そしてリストラの対象になる人たちの悲哀。
この主人公、マザコンなのか、かなりの年上の女性を好みます。その辺をもう少し書いて欲しかったのと同時に、現実的な生活の臭いが感じられない主人公なのです。全て完璧。
しかし、このテーマでここまで読ませるのは作者の力量。おそらく今後も読む作家でしょう。ACT.3「旧友」の夫婦の会話には泣きました。この作品の中でも絶品です。
良くもあり、悪くもあり。しかし、力量は認め、期待する。そんな作家さんは、誰にもありますよね。わたしにとってはきっとそういう作家さんでしょう。
結論は全体的にはいいが、個人の思い(読む側の)に左右される本でしょう。そこに挑戦した作家の意欲作と取りたい。

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紙の本

こういうチャラチャラした主人公にこれからの人生を絶望的に宣告されるサラリーマンは浮かばれない。

2005/06/27 14:12

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:よっちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

今年度の山本周五郎賞受賞作。この賞は平成15年、京極夏彦の『覘き子平次』平成16年、熊谷達也『邂逅の森』が該当作品であり、新潮社がスポンサーとなってそれなりの文芸作品を対象にしているのかと思われた。垣根涼介の作品は『ワイルドソウル』を読んでみたいと思っていたところで、「山本周五郎賞受賞」をおおきく白抜きした表紙帯にひかれて、まずこの作品から読むことにした。
「リストラを専門に請け負う会社に勤めている真介の仕事は、クビきりの面接官。昨日はメーカー、今日は銀行、女の子に泣かれ、中年男には殴られる。はっきり言ってエグイ仕事だ。それでもやりがいはあるし、心も身体も相性バッチリの恋人もいる。そして明日は………?
笑って唸って泣かされる、女と男の危ういドラマ。」
「小説新潮」に掲載された短編5作を連作風にまとめたもので、人員整理を進めようとする会社の人事部を補助するコンサルタント業のエピソード集である。
「何故わたしなの」と
うそぶき、首を切られるのを渋る能無しを相手に
「こういう理由であなたは必要ないのです」
グウの根いわさず、論駁し、希望退職に持ち込む。真介33歳だ。
長いことサラリーマンをやってきてリストラの両サイドと身近につきあってきたものからすると、普通の企業の人事部であれば、転職先を探すために人材コンサルと契約することはあっても、退職勧告を他人まかせするような不誠実はしないものだから、まず、世間知らずが書いたいい加減な話だなと第一印象。
しかし、山本周五郎賞を受賞できたとすれば、きっとお互いに深刻な問題をゲーム感覚でさらりと描いているその気分が新しい時代の風潮なのかもしれないとそんなところが評価されたのかしら。わたしにしてみれば「職を得る」、これはゲームじゃないぞって腹が立つくらいなのだがね。
「生涯の伴侶を得る」ことだって大切な問題でしょう。それを恋愛とかセックスもゲーム感覚なんだな。真介君自身も、また彼の相手である40歳を超えた熟女たちも考えていることは相手に「どうか結婚してください」と頭を下げさせてその勝利感として自己満足しようとオシャレ、会話、食事、ムード作り、『愛の流刑地』並みのベッドテクニックを競って楽しんでいるように見えてしまう。
ゲーム感覚だって言うのは、要は生活感がまるで希薄なのだな。これは小説がまずいのか、そうではなくて、実際30台の人たちって真剣な生活なんてものとは無関係に生きているのだろうかと、むしろそうならその方が情けない。
ただこの本音をもらせば
「年寄りがわかったようなこといってんじゃないよ。私たちだってマジメに迷っているし、真剣に考え、悩んでいるのよ。そっちには迷惑かけるつもりなんかこれっぽっちもないんだから、そんなお説教はなんの足しにもならないの、オトウサン!!!」
と時々我が家へ顔を出す娘どもからガツンと反撃されるのがオチだな。
さわらぬ神にたたりなし。
「この作品は行間にいいところもあります」
と締めておきましょう。

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2005/04/15 23:52

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2005/06/29 22:58

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2007/05/08 16:21

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