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- カテゴリ:一般
- 発行年月:2005.4
- 出版社: 吉川弘文館
- サイズ:20cm/325p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-642-02194-9
- 国内送料無料
紙の本
終末期古墳と古代国家 (古代を考える)
著者 白石 太一郎 (編)
6世紀末、前方後円墳に代わって方墳・円墳などの終末期古墳が営まれた背景に何があったのか。高松塚古墳とキトラ古墳、被葬者問題、寺院との関わりなどを中心に、古墳消滅と古代国家...
終末期古墳と古代国家 (古代を考える)
税込
3,300
円
30pt
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商品説明
6世紀末、前方後円墳に代わって方墳・円墳などの終末期古墳が営まれた背景に何があったのか。高松塚古墳とキトラ古墳、被葬者問題、寺院との関わりなどを中心に、古墳消滅と古代国家誕生の謎に迫る。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
前方後円墳の終焉 | 白石太一郎 著 | 1-23 |
---|---|---|
八角墳の出現と展開 | 今尾文昭 著 | 24-53 |
高松塚古墳とその前後 | 前園実知雄 著 | 54-88 |
著者紹介
白石 太一郎
- 略歴
- 〈白石太一郎〉1938年大阪市生まれ。同志社大学大学院博士課程修了。現在、奈良大学文学部教授、大阪府立近つ飛鳥博物館館長。著書に「古墳の語る古代史」「古墳とヤマト政権」など。
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