サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

  1. hontoトップ
  2. 本の通販
  3. 社会・時事・政治・行政の通販
  4. 政治・行政の通販
  5. 樹花舎の通販
  6. グローバル化と監視警察国家への抵抗 戦時電子政府の検証と批判の通販

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 1 1件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2005.4
  • 出版社: 樹花舎
  • サイズ:19cm/486p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-434-05804-5

紙の本

グローバル化と監視警察国家への抵抗 戦時電子政府の検証と批判

著者 小倉 利丸 (編)

警察の軍隊化、軍隊の警察化、そして法執行機関のグローバル化が、電子政府という新しい権力の制度構築と連動している日本。こうした現状に対し、どのような批判的・原則的な認識を持...

もっと見る

グローバル化と監視警察国家への抵抗 戦時電子政府の検証と批判

税込 2,750 25pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

警察の軍隊化、軍隊の警察化、そして法執行機関のグローバル化が、電子政府という新しい権力の制度構築と連動している日本。こうした現状に対し、どのような批判的・原則的な認識を持つべきかを明らかにする論文を収録。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

グローバル化・「強い国家」政策と現代警察のねらい 渡辺治 著 13-118
見られる者と見る者監視社会と外国人 古屋哲 著 119-172
警察・治外法権の闇組織 市川守弘 著 173-194

著者紹介

小倉 利丸

略歴
〈小倉利丸〉1951年生まれ。富山大学教員。ネットワーク反監視プロジェクト(NaST)に所属。著書に「ネットワーク支配解体の戦略」「搾取される身体性」など。

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー1件

みんなの評価1.0

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (1件)

紙の本

もっと、もっと監視して!

2005/07/09 15:27

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:塩津計 - この投稿者のレビュー一覧を見る

監視社会にやたらと反対を唱える奴がいる。人権だ何だ、かんだと理屈を並べているが、ナニこっそり隠れて後ろ暗いことをやっているのがばれるのが恐いだけなのだ。清く正しい生活を送っている普通の市民は監視されても何もおそれることはない。常に堂々として生きていられる。なぜなら悪いことはしていないからだ。今はテロの時代である。テロリストは健常な市民を隠れ蓑にこっそりと活動を行なう。故にテロリストが一番恐がり嫌がるのは監視が強化されテロリストがあぶりだされることなのだ。私は国土の隅々にまで監視カメラを設置し、死角の無い完璧な監視体制を敷くことを望む。安全は自由に勝る。これ常識。命あってのものだねだもの。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。