- カテゴリ:一般
- 発行年月:2005.3
- 出版社: 慶應義塾大学教養研究センター
- サイズ:19cm/97p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-7664-1161-7
紙の本
ことばの生態系 コミュニケーションは何でできているか (慶應義塾大学教養研究センター選書)
著者 井上 逸兵 (著)
言語だけではなく、非言語的なシグナルや物理的な環境、我々の生物学的な特性など、コミュニケーションに関わるあらゆるものを統合的に見る視点を提案。言語とコミュニケーションの多...
ことばの生態系 コミュニケーションは何でできているか (慶應義塾大学教養研究センター選書)
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商品説明
言語だけではなく、非言語的なシグナルや物理的な環境、我々の生物学的な特性など、コミュニケーションに関わるあらゆるものを統合的に見る視点を提案。言語とコミュニケーションの多層的、多元的な性質の一端を明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
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紙の本
ことばとそれ以外によるコミュニケーションの本質
2018/05/11 01:05
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投稿者:なお - この投稿者のレビュー一覧を見る
ことば=コミュニケーションはどうも違っているようである。言語の習得はもちろん大事であることには違いないが、それではまだまだ足らないようである。その言葉、言語の裏にある本質の部分、言い換えればその慣習やら文化といったところまでも理解が必要である。とても奥深く感じました。コミュニケーションの中にこそ言語の本質があるというフレーズにとても感銘しました。