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タフの方舟 2 天の果実(ハヤカワ文庫 SF)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.2 18件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2005.5
  • 出版社: 早川書房
  • レーベル: ハヤカワ文庫 SF
  • サイズ:16cm/351p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-15-011516-6
  • 国内送料無料
文庫

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タフの方舟 2 天の果実 (ハヤカワ文庫 SF)

著者 ジョージ・R.R.マーティン (著),酒井 昭伸 (訳)

タフの方舟 2 天の果実 (ハヤカワ文庫 SF)

756(税込)

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タフ再臨 7-92
魔獣売ります 93-164
わが名はモーセ 165-239

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みんなのレビュー18件

みんなの評価4.2

評価内訳

  • 星 5 (7件)
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  • 星 3 (4件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

自称環境エンジニア、ふたたび

2006/04/01 22:29

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:シノスケ - この投稿者のレビュー一覧を見る

猫を愛する宇宙商人タフ。かつての戦争時代の遺産である胚種船を駆り、環境エンジニアとして生計を立てていた。慢性的な人口問題を抱える惑星ス=ウスラムへの再訪、「我が名はモーセ」では宗教家と対立する。闘戯窖で魔獣を戦わせては家名を競い合う惑星では、様々な獣をクローン再生し……。
あこぎかかどうかはともかく、タフの超然とした態度にはトリー・ミューんならずとも思わず腹を立ててしまいそうだが、慣れてしまえばどこか滑稽さを誘う言葉遣いとその姿。基本的にはエンターテイメントに終始しているので、そんなタフの態度も気にならず、次々と繰り出されていくタフの環境エンジニアとしての腕前こそが見せ場だろう。クローンの問題、トリー・ミューンが下した決断、環境戦争等々……いか様にでも重たく、そして問題提起を投げかけられる題材を扱いながらスマートに終了しているのは見事でもあり、惜しくもあり。魅力的な要素が揃ってるだけにもう一味欲しいところ。

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2005/07/27 19:49

投稿元:ブクログ

1、禍つ星 2、天の果実 読了 

「氷と炎の歌」シリーズで私を魅了したマーティン様の連作短編集。1、2 合わせて7つの短編からなっています。
丁寧な言葉遣いと、裏も表もない行動、そのくせなんだか慇懃無礼で狡猾な印象を与えるタフが主人公。弱小宇宙商人だったタフは、もはや千年前に失われたと思われた生物戦争用胚種船を手に入れ、飼い猫とともに宇宙を旅し・・・・

タフは自分のことを誠実でとってもいいやつだと信じてるんだけど、いつもいつも、一番いい目を見るのは、必ずタフ。決して自分に損な取引はしないし、適正価格と云いながら、それって弱味に付けこんでるんだろう?と思わず突っ込みたくなる、そのあこぎさ加減が実にたまりません。飼い猫を決して見捨てない、心意気も魅力的〜。
そしてこのタフと互角に立ち回るのは、たった一人、ス・ウスラム星のポート・マスター、トリー・ミューン。
7作のうち3作で彼女とタフとの、なんとも絶妙な力関係がワクワクさせてくれます。誰よりも有能で、機を見るに敏で、腹黒で、そのくせ、タフのたった一つのウイークポイントの猫を人質に取ったつもりで、いつしか可愛がってしまう彼女。いいわあ。

一作ごとがきちんと完結しており、しかもシリーズとしても起承転結が完成している、サービスたっぷりの連作集でした。ああ、面白かった!
7つの作品の中では、「魔獣売ります」にタフらしさが一番出てるかな。

2006/04/15 10:10

投稿元:ブクログ

超巨大宇宙船〈方舟〉号を操り惑星環境改造を売る宇宙商人タフのシリーズ完結編。

前巻では帯で宣伝しているほどタフが「あこぎな商人」でもなく一本、筋の通った好印象を受けたが

この巻収録の「魔獣売ります」「わが名はモーセ」を読むとタフの計算高く冷酷な一面が強調されていて

作品もブラックな味わいが濃くなっている。冒頭の「タフ再臨」は前巻の「パンと魚」後日譚としても

面白いエピソードで鉄火肌のポートマスター、トリー・ミューンが再登場。ここでの惑星ス=ウスラムの

人口問題は最終話、「天の果実」に持ち越し。無慈悲な決断を冷静に迫るタフと飽くまでも人間としての

倫理に拘り続けるミューンとの対決は重厚な迫力で一瞬、タフが人間らしい感情を見せる場面は忘れがたい。

全体を通してタフとトリー、対照的な2人が惹かれあっていくドラマが隠し味になっていて、これは

たいへんハードボイルドな結末を迎える。連作なのに長編を読んだ重みを感じる構成の上手さもあり

余韻の残る物語となった。聖書を引用しているのも道理、これは「神」についての物語だったんだね。

2005/09/07 14:55

投稿元:ブクログ

収録作品
・『タフ再臨』Second Helpings
 あれから5年後、修理費の半金を持って、再びス=ウスラムにやってきたタフ。
 トリー・ミューンはまだポートマスターの座にいた。
 前回の方舟騒動は、トリーと海賊タフのロマンスとして映像化され、人気を博していた。
 それによって、失脚を免れていた。
 しかし、人口問題は以前にも増して深刻。
 食糧が増えたため、更に出生率が高まったのだ。
 タフが次に考えた手は……
・『魔獣売ります』A Beast for Norn
 惑星ライロニカには12の貴族がおり、その領地の動物を調教し、
 闘技場で戦わせる。その勝率によって、惑星に入ってくる富を分配しているのだ。
 最下位の貴族に仕える調教師が、タフの元に魔獣を売ってくれとやって来る。
 タフは六頭の鈷豹とそのエサと跳び鼠なるを用意する。
 鈷豹は無敵を誇り、連戦連勝。
 すると、今度最下位になった貴族が……
・『モーゼ合戦』Call Him Moses
 あるレストランで襲われたタフ。
 その暴漢の惑星は、モーゼと名乗る宗教者によって環境戦争を仕掛けられ、
 文明が崩壊したという。
 彼はタフがモーゼの仲間だと考えていたのだ。
 不愉快な疑いを晴らすため、タフはその惑星に出向くことに。
・『天の果実』Manna from heaven 
 更に5年後。残金を持って、ス=ウスラムにやってきたタフ。
 トリー・ミューンは総相となっていた。
 一部の特権階級のわがままにより、食糧問題はまるで解決しておらず、
 ス=ウスラムは抜き差しならぬ状況になっており、
 近隣惑星と戦争に突入するのは時間の問題。
 ついに、タフが下した最後の方法は?
気に入ったのは『魔獣売ります』と『モーゼ合戦』
1巻のタフが、割といい人だったのに対して、この2作は阿漕な商人という彼が楽しめる。
どちらか1作と言われたら、
金にがめついのは『モーゼ合戦』の方だけど、
怪獣好きとしては『魔獣売ります』を挙げるかな。
最終話、『天の果実』はそれまでとうって変わって重い。
ラスト、トリー・ミューンの苦悩と決断が、非常に苦い物だけど、
それと同時に、今まで様々な星の環境を変えてきたタフの言葉もまた重い。
これでシリーズは全部らしいけど、また書いて欲しい。

2005/06/30 22:47

投稿元:ブクログ

慇懃無礼なへらず口がうつりそう。へたな作者が書くとドタバタうるさくなりそうなシチュエーションもさらりと書かれてて、そこがたまんなく可笑しいのよね。

2010/03/24 23:34

投稿元:ブクログ

どの話も楽しく読めた。
常に感情を表に出さないタフが感情らしきものを見せたシーンは、何かグッとくるものが。
これでタフの話は完結だが、もうちょっと読んでいたいと思わせられた。

2013/08/19 16:36

投稿元:ブクログ

2巻目にして完結編。作者がその気になれば続編あるかもらしい。前巻からの懸念だったス・ウスラムの人口問題、まあこうなるよなぁという想定の範囲内だったけど、タフとトリー・ミューンの議論はよくいる無責任な人間にぜひ聞かせたい内容だった。でもまあ、なんでもそうだけど、聞かせたい相手ってものは基本、聞く耳持たぬものなのよねー

2006/08/01 03:38

投稿元:ブクログ

宇宙一あこぎな商人ハヴィランド・タフが前に注文に応じて生物の種子などを言葉たくみに売りつけた星を訪ねてみると、そこは大変な事態に…
女傑トリ・ミューンとの再会など、笑える展開もいっぱい。
作者は猫好きらしく、何度も愛猫が活躍するのも楽しいですね。

2014/04/16 19:22

投稿元:ブクログ

完結編の2巻です。

えーと、第5話と第6話は、昔に書かれた話ということで、やっぱり、最新作にくらべると、ドキドキは足りない気がします。
それでも、第1話にくらべれば、おもしろいですけどね。
というか、ちゃんと話のおわりにオチがあって、わたし的には、好きなタイプのお話です。

悪徳商人みたいな、惹句がどっかにあって、1巻読んだときは、

「どこが~」

という感じだったのですが、このあたりの作品を読むと、かなりその理由がわかりますねぇ。

で、トリー・ミューンの出てくる話です。
これは、別格におもしろいです。
まあ、このおもしろさは、ストーリーのおもしろさというよりも、トリー・ミューンのキャラクターのおもしろさという気がしますが。

でも、やっぱり、このシリーズの中では、だんとつにおもしろいと思います。

さて、以下、ネタばれありです。
http://asobo.littlestar.jp/rin/2005/08/26/%E9%81%B8%E6%8A%9E%E3%81%9B%E3%82%88%E3%81%A8%E3%80%81%E7%A5%9E%E3%81%8C%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%81%BE%E3%81%86/

2007/08/18 19:55

投稿元:ブクログ

●今回もまた、ス=ウスラムのポート・マスターことトリー・ミューンが大活躍。
タフが冷徹な合理と論理と絶大なパワーをもって、神の如く傍観しているとしたら、トリー・ミューンは人間ならではの弱さとしたたかさと強欲とを以って、彼に対抗しようとするのです。
そんな彼女が最後に下した重い結論とは? ●20年前に書かれたシリーズとは思えないハイグレードな斬れ味。推薦本。

2007/10/21 00:34

投稿元:ブクログ

2007.10.18。「鋼鉄ウィンド」三部作での人口問題はおもしろかった。ラストでのタフとトリー・ミューンの会話は熱い!タフは慇懃無礼でふてぶてしいけど、本当に気が長い。私ならブチ切れてる場面はたくさんある(笑) 人口制限しろよ!マジで!!

2008/05/27 00:32

投稿元:ブクログ

方舟とかテラフォーミングという巨大なギミックを使って問題解決を図り、でも結局はテクノロジーにつまずく人間を笑うようなオチが多かったのだが、急にまじめな展開の表題作。最後の方、二人の論理展開に刺激が少ないので、なんだか肩すかしを食ったような読後感。事前の対策が間に合わなくても食糧危機が起きれば自然に人口が減るからいいのでは?SF版・笑ウせえるすまん」を期待しているとがっかりするかも。いや、「我が名はモーセ」のコミカルな掛け合いだけでも有り難がるのが吉なのかも?
でもまあ1巻を読んで面白がっておくだけの方がよかったかな…

2011/05/29 09:19

投稿元:ブクログ

友人から借りました
1.2まとめてレビュー。

 SF。宇宙船物。聖書のネタが満載。
 環境戦争。遺伝子操作。宗教。
 どこか古臭くて、なんか懐かしいSF。
 
  楽しい話です。
 主役は、美形でもなく、猫以外とは接触嫌悪症を発生している、大男で、デブで禿で、馬鹿丁寧な言葉を話す、真っ白い肌の中年(か、もっと上?)。肉は食べずに、いつもキノコ料理や、キノコワインを食べたり飲んだりしている。
 そして猫をこよなく愛する、抜け目ない商人。

 この世界は楽しい。テレパシーを用いて、星を支配してきた牡蠣とか、人口過剰で飢饉に陥るのが明白なのに、宗教理由から生めよ増やせよをやめられない、馬鹿な国とか。

 人の悪意から愛猫を失ったタフは、その遺伝子から、猫を蘇らせる。それがタフが方舟を使用した最初の話。でもタフは猫に新しい名前をちゃんと与える。
 そして、拾い物の巨大な船の中で、一人と猫数匹で、静かに暮らしている。
 その船を利用して、お金を稼ぎながら。

2015/04/07 20:12

投稿元:ブクログ

4/6 読了。
猫が大好きで、人間は猫ほど好きじゃない、慇懃無礼な宇宙商人タフが、数千年前に失われたはずのクローニング技術の粋を搭載した<方舟>号によって、神にも等しい力を手にする。
「守護者」が好き。

2012/01/24 23:53

投稿元:ブクログ

思わずニヤリとしてしまう会話の応酬だけでなく、
重いテーマも扱われていて、胸を打つものがあった。

タフの本音。トリー・ミューンの決断。
そして、その後の歴史に思いを馳せる、秀逸な幕引きだった。

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