サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 3.8 5件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2005.5
  • 出版社: 文藝春秋
  • レーベル: 文春文庫
  • サイズ:16cm/317p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-16-765150-5
文庫

紙の本

希望−行動する人々 (文春文庫)

著者 スタッズ・ターケル (著),井上 一馬 (訳)

希望−行動する人々 (文春文庫)

税込 692 6pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

関連キーワード

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー5件

みんなの評価3.8

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

まともな年長者でありたい。

2008/05/25 00:02

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:つきこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

「あきらめないで、最後まで希望は捨てちゃだめ」地にめり込みそうな絶望に打ちひしがれた時、こんな言葉ほど虚しく響くものはない。けれど違う、希望は捨てたり拾ったりするものじゃない。その人の身の内から湧き出てくるものだ。そう実感させてくれるのが本書です。口述歴史家とも呼ばれるスタッズ・ターケルが、9・11後を憂い、90を超える老体をおしてインタビューし本にまとめた、恐らく彼の最後の書。

多くの人の肉声を通じて浮かび上がってくる事にこそ、耳を傾ける価値があるとする彼のスタイルがとても好きです。本書では様々な形で逆境を乗り越えた人達が登場します。ホームレスに医療を出前する医師、自分が通う大学職員の地位向上のために座り込みをする学生、イラク市民を救う活動を続ける平和運動家、太平洋戦争中の強制収容所体験を経て公立高校の校長になった日系二世…。必ずしも問題は解決していません。けれど、これじゃだめだ、ほっておけない。やむにやまれず、見るに忍びなく。行動を起こしたきっかけはとてもシンプルなもの。ただこれだけは許せない。そんな衝動に突き動かされて行動を起こした人達へのインタビューで構成されています。自分で解決の糸口を見つけるべく何らかの行動を起こして、初めて見えてくるものがある。差し伸べられる手もある。行動を起こしたその時点で、問題の半分は解決したような気さえしてくる体験談がとても力強い。

ここは欧米か。国情が違えば方法論は時に無意味だろう。けれど彼の国が行った道は、いつか私達も辿る道。今まではそうだった。ノウハウだけを知りたい人には無用かもしれない。でも、これだけは我慢できない。そんな気持ちはきっと万国共通だし、そこからどう這い上がったかの心の軌跡を知ることは、国情の違いを割り引いても有益なはず。希望の光は地に打ちひしがれた時に燦然と輝くものでなく、一歩を踏み出すごとに少しずつ体内を循環し始め、そしてあら不思議。いつのまにかなんだか元気が漲ってるじゃない。そんな具体例がたくさん詰まってます。

もうだめだ、何かが間違っている。その声に応えてたくさんの本が何かを語り出す。ターケルの最後の願いとも思えるこの書は速やかに日本でも翻訳され、文庫という安価な形で出版された。そして過去どの時代よりも簡単に、そう知ることができる私達は、もしかしたらとても凄い時代にいるのかもしれない。原題は希望は最後に死ぬ。ターケルにとってはこの本を書くことこそが希望だったのだろう。真摯にその言葉に耳を傾けたいと思う。英語力に自信のある方は原著をどうぞ。本書は全訳ではなく原著からの抜粋です。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

アメリカ社会の「立ち上がる自由」という伝統に立って、

2010/05/12 23:20

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:拾得 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 『仕事!』で、日本の読書人にも多くのファン(とエピゴーネン)をもつターケルが、このような本を出していることを遅まきながら知った。『仕事!』の魅力は、多様な声をすくいとっているところにあるのだが、本書はちょっと趣が異なるようだ。
 聞き取りの対象となっているのは「活動家」とよばれる人々である。さらに、彼がこのような企画を思い立ったのは、「お上の言葉がいまほど尊大に押し付けられている時代はかつてない」という、9・11以後のアメリカ社会があるという。その中で、自らの信念にもとづいた行動を続けている者が活動家なのである。そして、そこに彼はアメリカ社会の希望を見出すのである。
 活動家というと、日本のイメージでは「左」のイメージがあるかもしれない。アメリカ社会でも、「民主党より」の人々なのかもしれない。しかし、「はじめに」を読んで興味深いのは、彼がトマス・ペインを引いてくることである。いわく「立ち上がる自由」である。左右のイデオロギーに関係なく、活動家もまたアメリカの伝統なのである。
 さて、実際に登場している人物は、23歳の学生から移民労働者、組合運動の活動家、さらには94歳のガルブレイスまで、いろいろである。が、それぞれ歴戦の強者ともよべる活動歴で、ほろりとさせるエピソード満載である。しかし、彼らも最初から活動家であったわけではない。ささやかな一歩があったわけである。そんな「一歩を踏み出せば」というシーンは、多くの人の経験するところでもあり、そこをうまく聞き出すのはターケルの巧みさであろう。
 一方で、彼らの話を聞いていると、自らの怠惰が責められているようにも感じてしまう。彼らの話を読むことで、私が単にカタルシスを感じているだけだとしたら、ちょっとむなしくもある。
 ところで、24歳元ハーバード大学生の語りがとりわけ興味深い。大学労働者の地位向上のための「座り込み」をした彼も、もちろん最初から活動家だったわけではない。学食のまずさをジョークにするような、大学労働者のおかれた状況に特に関心もない学生のひとりであった。活動にも「つれていかれた」口でしかない。そんな彼が、少しずつ大学労働者の話を聞くようになり、関心をもち、そしていつのまにやら3週間にわたる「座り込み」までしてしまう顛末は、単純に面白い。「お、お兄さん、がんばってるね」と、つい声をかけたくなるほどである。活動家を特定のイメージに染め上げないところが、ターケルのセンスのよさなのだろう。歴戦の活動家にはなれなくとも、人は「気づくこと」「共感をもつこと」まではできるはずである。
 ところで本書を読みながら、なぜだか映画『グラントリノ』の主人公を思い起こしていた。そこで描かれる主人公は、「活動家」とは対極的で、一見、共通点等見受けられないのだが。それぞれがアメリカ社会の伝統を体現していたからだろうか。彼もまた、「気づける」人間だったからか。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2011/03/03 15:15

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2013/01/14 15:54

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/05/22 14:49

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。