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著作権とは何か 文化と創造のゆくえ(集英社新書)
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2005/05/01
  • 出版社: 集英社
  • レーベル: 集英社新書
  • サイズ:18cm/221p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-08-720294-1
  • 国内送料無料
新書

紙の本

著作権とは何か 文化と創造のゆくえ (集英社新書)

著者 福井 健策 (著)

著作権とは何か 文化と創造のゆくえ (集英社新書)

799(税込)

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  • 税込価格:21,881202pt
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みんなのレビュー37件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (9件)
  • 星 4 (16件)
  • 星 3 (6件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

法律解釈の手本としてオススメの好著

2005/06/26 23:43

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちょーさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

過日、昔懐かしい ”おそまつくん”のタイトル「ボクシングは痛ーでやんす」というのを観ていました。「っるさい。アホじゃないのぉ。(スペードマーク)」と娘は、いつも冷たく言っていますが。。。(^_^);;; ちなみに、彼女は、ドラえもん、クレヨンしんちゃんが大好き。こういうところは血筋は争えないと妙に納得しています。
赤塚不二雄の制作した、その番組は、わたしの少年時代からの愛読書である「あしたのジョー」(高森朝雄・ちばてつや)(のち、秋田書店・全20巻・昭和51年発行)を模写していました。力石役が”イヤミ”、ジョー役が”チビタ”そして白木葉子役は”トトコちゃん”、段平役が”テカパン”などなど、台詞まで一緒でした。「真っ白になるまで燃え尽きたいんだ」。また右手の人差し指を突き上げ、「1分じゃない、10秒だ、お前を倒すまでの時間ではない、殺すのに必要な時間だ」と画像までそっくりでした。
そして、あの力石が死ぬことになった「世紀の8回戦」では、実況中継アナウンサー”おそまつくん”が、「これは懐かしい。30代のお父さんにとってはひじょうに懐かしい」と叫んでいました。そう、ノーガード戦法のことです。そういえば、当時、力石の葬式が行われたのを記憶しています。
そこで疑問に思ったことは、こうしたパロディは、違法ではないか、ということでした。何に違反するか。それは、著作権法である。著作権法の保護法益、目的は何かという価値判断で、大きく影響を受けることがらであるはすである。わたしは、過去、ひととおり参考文献を読んで、おおよそは理解していると思っていた。
本書は、そうした事例を具体的に挙げながら、著作権に関する主な条文とその判例、学説、外国の法制度などを網羅しています。パロディに関しては、最高裁判決の3基準でもって解釈すれば違法とはならない。でも、そこのところが非常に難しいところであると述べています。なぜなら、価値判断は、真理ではないからです。あくまでも仮説にすぎないからです。
われらが知識のなかに、見失った智慧はどこにあるのか
われらが情報のなかに、見失った知識はどこにあるのか
(T・S・Eliot)
フランスの数学・物理学者のアンリ・ポアンカレの「科学と仮説」の序文で、仮説はその役割が必要であるばかりか、たいていの場合には正当であり、真理は自明な命題から欠点のない推理の鎖によって導かれると説いたことと軌を一にすると思います。
本書のパロディ論に戻って。たとえば、ジャングル大帝vsライオンキング、ロミオとジュリエットvsウェストサイド物語(これは、どちらも他人の盗作の可能性大)、George Hariisonのmy sweet load は盗作であったなど、興味深い内容となっています。
著者は、法律解釈とは何か、について次のように述べています。まったく、同感です。
「その際に、判断の基準となるべきはなんでしょうか?それ
は、「著作権というものはなんのために、なぜ守られるの
か」という視点です。法律があるから、というのでは答え
になりません。法律は多くの人々が賛同できる目的があっ
て、そのために作られるものです。これを立法趣旨といい
ます。」
このことは、すべての法律の解釈に当てはまる尺度であると思います。憲法、民法、刑法、そして地方自治法、然り。
ちょっと、話が逸れてしまいましたが、このIT社会での情報の危うさ、ウイルスやファイルダウンロード(問題となったウィーニーなど)の野放し、コピー社会の脆弱性といった際に、この著作権は大きな社会的な影響力をもって、それに対処していく機
能を果たしていくことでしょう。

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紙の本

エピソード満載で、考えさせてくれる本

2012/05/30 10:24

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:GTO - この投稿者のレビュー一覧を見る

岩波新書の『著作権の考え方』もいい本だが、『著作権の考え方』の著者、岡本薫氏が元文化庁著作権課長であるのに対し、本書の著者、福井健策氏はプロダクションやレコード会社、出版社などをクライアントにもつ弁護士である。そのためか、前者がルールを丁寧に説明しているのに対し、この本はよく知っている例(『ジャングル大帝』と『ライオン・キング』や『チーズはどこへ消えた?』と『バターはどこへ溶けた?』など)を多彩に駆使していて、楽しんで読める。

 さて、自分のウエブサイトやブログを持っている方も多いと思いますが、著作権について考えたことがありますか。

 私は、この本で日本にはパロディに関する規定がないのを知って驚きました。パロディは著作権法違反にならないとずっと信じていたので、結局、公表はしなかったものの学生時代に芥川の『蜘蛛の糸』のパロディ『糸の蜘蛛』を書いたことがあり、ウエブにアップロードしようと思っていた時期がありました。

 逆に、学術用途でなければ引用には許可が必要だと思っていました。それで、書評を書く折にも本文の引用はしないようにしてきました。この本を読んで、引用に関してはそれほど神経質にならなくてもよいことを知りました。今後の書評にいかせそうです。

 著者もあとがきで述べているように、「著作権制度全体の入門書や実務書と呼ぶには、いささか不十分な内容」かもしれませんが、一般にはまずこの本を読んで、自分なりに考えを持った上で、最初に書いた『著作権の考え方』岡本薫(岩波新書)を読めば、十分だと思います。そして、清く明るいネットライフを楽しみましょう。

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2007/02/18 00:02

投稿元:ブクログ

筆者は文章力がある。小難しい法律用語を多用しないで,著作権の諸問題を興味深く実例を交えて説明してくれるのだ。おかけで,これ一冊読めば著作権がわかったつもりになる。著作権に興味をもつにはもってこい。

2005/11/25 17:02

投稿元:ブクログ

 著作権の難しい法解釈をとてもわかりやすく解説している。具体的な事例も身近で興味深い話を取り上げていて印象に残る。こうした記述の背景には芸術分野に対する著者の造詣の深さあるのではないか。
 同時に、著作権が今の社会にとっていかに重要であるかをあらためて実感させられる。
 「著作権をめぐる問題は、『守られるべき権利』と『許されるべき権利』のバランスという問いに還元できる」という指摘は納得だ。

2006/07/01 06:06

投稿元:ブクログ

初学者にやさしく、既習者には知識の整理をさせてくれる名著だと思う。

これで、勉強ってのはムリだけど上の目的で読むならかなりいいと思う。
薄いし。

2006/09/21 00:08

投稿元:ブクログ

2006年6月中旬読。著作権を勉強する入門書としてはかなり良い書籍ではないかと思う。著者は文化芸術に対する造詣が深く、芸能者向けに著作権のセミナーをやっていたりと、現場での働きもしっかりされているみたいです。インターネットがこれほどまでに普及し、最近は映像までも容易に発信できるようになってきている中で、個人個人が著作権に対する意識をしっかり持つ必要が高まってきているのではないだろうか。そういったリテラシーを鍛える意味でこの書籍は座右に置いておきたい一冊だ。

2007/06/24 23:34

投稿元:ブクログ

弁護士による著作権の本ですが、必ずしもがちがちの法律論ではなく、本質的に「著作権」とは何か、また現行の法律における著作権の問題点なども指摘されており、非常にわかりやすい本(法律実務家の本としては珍しく読みやすいし/笑)。挙げられている判例も、類似の問題に陥りやすい人は結構いるのでは、というものばかり(例えばここのメロディラインが似ている!とか)。サイトでの引用など、どこまでが許されるのか、一度は考えた方がいい問題。一読をお勧めします。

2008/02/11 20:32

投稿元:ブクログ

平易な言葉で書かれていて、最後までスラスラ読めました。著作権はオリジナリティというのが焦点だけれど、僕らが感じているものに完全にオリジナルなものなんてあるんだろうか?文化振興のためか、産業保護のためか。著作権法はまだ未完成の法だから、注意深く見守っていかないといけないな。

2006/10/06 03:30

投稿元:ブクログ

日本の著作権制度の概要を分かりやすく説明した本。スイカ写真事件、パロディ写真事件をはじめ、ウェスト・サイド・ストーリーやジャングル大帝、プリティー・ウーマン事件など、豊富な実例、仮想例が挙げられており、肩の力を抜いて楽しく読み進められる。
現在の著作権制度は「壮大な社会実験」の最中なのだという捉え方が秀逸。
事例を紹介して「皆さん自身で考えてみてください」とするスタンスと相俟って、法律=押し付けられたもの、ではなく、市民が自ら議論に参加してよりよい法制度を探っていく必要があるのだということを認識させてくれる啓蒙書。

2007/09/02 15:56

投稿元:ブクログ

非常に判りやすい、後進を育てていく優しい視点で書かれた著作権本。今までで一番読みやすいかもしれません。アイディアと表現の違いから始まって実例が一つ一つ始まって行きます。外タレ招聘するような仕事をするようになったらどこかでお会いするかもしれません。よろしくお願いいたします。

2009/12/06 18:37

投稿元:ブクログ

著作権を専門とする弁護士が、著作権とは何か、誰にどのような権利があるのか等の著作権の基本的な考え方を、例を挙げながら網羅的に紹介し、それを守るための著作権法について説明している。 「ウエストサイド物語」は「ロミオとジュリエット」の模倣か? 「ライオンキング」はオリジナル作品と認められるか? パロディ作品は許されるか? 「引用」として認められる為の条件は? 「私的使用のための複製」の範囲は? 著作権者の許可なく利用できるのはどのような場合か? 等を解説し、また著作権と文化の関わりについても考察する。

2010/05/29 11:53

投稿元:ブクログ

「著作権」とはなにかにつき極めて平易な文章で語る作品。
そもそも人間の創作活動におけるオリジナリティーとは何か?
俺は人間の創作活動は、すべて模倣・引用の類でできていて、それ無しでは、創作そのものが無理なのではないか?と考えている。
「著作権」は壮大な社会的実験であり、それが文化創造に寄与するか否かは、まだ未知というのが著者の結論。

2010/05/28 00:21

投稿元:ブクログ

わかりやすい!

特許も似たような感じだろうけどやはりグレーがどうしても残るのが法律なのであって。頭ごなしの判断はいかんよな。

オリジナリティーってナニ、という問題も同時に考えることが出来る。

2009/05/06 20:15

投稿元:ブクログ

2005
集英社
福井 健策


法学部で音楽やってる人として、
読んどこうと思って読んだ本。
基本は分かって、読み物としては良いと思う。

2009/11/23 20:09

投稿元:ブクログ

 この本を読んだきっかけは、ちょうど授業で著作権のことをやっていたので、少し詳しく知りたくなったのでこの本を読み調べてみることにした。
 著作権について今まで全然知らなかったことやどこまでが合法なのかなどの細かい知識がたくさん書かれており、とてもためになる本だった。今まで合法だと思っていたことが違法だったりと、とてもおどろかされることばかりだった。
 著作権がこんなにも奥が深い法律だったなんて全然知らなかったので本当に読んでよかったと思う。

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