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ランクマーの二剣士 定訳版(創元推理文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.5 5件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2005.6
  • 出版社: 東京創元社
  • レーベル: 創元推理文庫
  • サイズ:15cm/424p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-488-62512-6
  • 国内送料無料
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ランクマーの二剣士 定訳版 (創元推理文庫 ファファード&グレイ・マウザー)

著者 フリッツ・ライバー (著),浅倉 久志 (訳)

ランクマーの二剣士 定訳版 (創元推理文庫 ファファード&グレイ・マウザー)

1,015(税込)

ポイント :9pt

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みんなのレビュー5件

みんなの評価4.5

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

最終巻は読み応えのある長編

2005/07/23 16:39

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Leon - この投稿者のレビュー一覧を見る

今回ファファードとグレイマウザーが請け負ったのは輸送船団の護衛だ。
積荷はただの穀物なのだが、その行き先である<八都の国>に向かった他の船は原因不明のまま悉く失われしまっている。
ミンゴルに陸と海の双方から脅かされているランクマーの君主グリプケリオは、<八都の国>の助力を得なければ侵略の危機に晒されることから、その君主であるモヴァールに貢物の意味を含めた兵糧を送りたいのだが、差し向けた船は一隻も<八都の国>に辿りつかず、いつモヴァールからの支援打ち切りが通告されるか不安でならない。
悪名は高いものの、その手腕については折り紙付きの二人が穀物輸送船に乗り込んだのはそんな理由からである。
また、二人が<八都の国>に送り届けよう命じられたのは、穀物の外にもあった。
グリプケリオの諮問役を務める穀物商ヒスヴィンの娘ヒスヴェットと、彼女が飼いならし、見事を芸を見せるという1ダースほどの白いネズミ達がそれなのだが・・・・
最終巻にして唯一の長編はSFやミステリーなどの要素もふんだんに盛り込まれ、短編では味わえないプロットの妙も冴えている。
しかし、本書を一番面白くしているのは「どんな動物にも人間に似た知恵と技術も持ち、その種族全体を支配するものが13匹いる」という”13の伝説”なる背景だろう。
テリー・プラチェットはディスクワールド・シリーズの中でライバーへのオマージュ的な設定や登場人物を多く見せているが、「天才ネコ モーリスとその仲間たち」に登場する知恵のあるネズミ「ニュー・ラット」は明らかに本書の影響を受けているようだ。
体を自在に伸び縮みさせる魔法薬と組み合わせた異種交配という設定はグロテスクではあるものの、その体の中にネズミの血が入った妖女ヒスヴェットはエロティックでもある。
他の作品では二手に分かれた場合、やっかい事に巻き込まれるのはファファードの方で、グレイマウザーはそれを助け出す役割が多いのだが、本巻では<目無き顔のシールバ>から与えられた魔法薬でネズミ大となり、ランクマーを占領統治しようとする知恵のあるネズミ達の中で危険に巻き込まれるのはグレイマウザーだ。
最終巻ということもあって、その名の意味する「ネズミ捕り」の本領を発揮させようという作者の心遣いなのかも知れないが、箱庭的世界での彼の冒険は実にコミカルで、相棒のファファードには見られたくないところだろう。
ファファードの方はと言えば、<七つの目のニンゴブル>から与えられた笛で”13の伝説”の猫版を召還することになるのだが、密かに彼を助けてきた子猫が、最後にはちゃっかりと13匹の中の一匹として加わる様子が面白い。

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2007/11/07 21:03

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2013/01/15 10:11

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2010/10/26 02:13

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2016/01/05 14:55

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