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- カテゴリ:研究者
- 発行年月:2005.6
- 出版社: ミネルヴァ書房
- サイズ:20cm/233p
- 利用対象:研究者
- ISBN:4-623-04362-2
- 国内送料無料
紙の本
賃金の決め方 賃金形態と労働研究 (シリーズ・現代経済学)
著者 遠藤 公嗣 (著)
これまでの日本で、1960年代まで盛んであった賃金形態の議論がなぜ途絶したのか、それが1990年代になぜ復活したのかを、労働研究の歴史に関連づけて考察し、あわせて労働統計...
賃金の決め方 賃金形態と労働研究 (シリーズ・現代経済学)
税込
3,080
円
28pt
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商品説明
これまでの日本で、1960年代まで盛んであった賃金形態の議論がなぜ途絶したのか、それが1990年代になぜ復活したのかを、労働研究の歴史に関連づけて考察し、あわせて労働統計調査における賃金形態分類も検討する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第1章 賃金形態論の途絶
- はじめに
- 1 1960年代までの賃金形態論
- 2 小池和男の「非凡」
- 3 舟橋尚道による批判
- 4 イギリス銀行員の賃金率表
- むすびにかえて
- 第2章 賃金形態論の復活
- はじめに
- 1 擬似的な分類
著者紹介
遠藤 公嗣
- 略歴
- 〈遠藤公嗣〉1950年岡山県生まれ。東京大学経済学部卒業。明治大学経営学部教授、経済学博士。著書に「日本占領と労資関係政策の成立」「日本の人事査定」など。
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