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陰陽師鉄輪
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.4 7件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2005/06/10
  • 出版社: 文藝春秋
  • サイズ:17cm/156p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-16-324040-3

紙の本

陰陽師鉄輪 (「陰陽師」シリーズ)

著者 夢枕 獏 (文),村上 豊 (絵)

美しくも哀しい鬼よ! 他の女に心変わりした男を恨んだ徳子姫は、丑の刻参りの末に生成りの鬼になった…。陰陽師シリーズ、フルカラー絵物語第3弾。『オール讀物』掲載に、舞台脚本...

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陰陽師鉄輪 (「陰陽師」シリーズ)

1,440(税込)

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商品説明

美しくも哀しい鬼よ! 他の女に心変わりした男を恨んだ徳子姫は、丑の刻参りの末に生成りの鬼になった…。陰陽師シリーズ、フルカラー絵物語第3弾。『オール讀物』掲載に、舞台脚本の書き下ろしを加え単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

鉄輪 5-99
鉄輪恋鬼孔雀舞 101-152

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みんなのレビュー7件

みんなの評価3.4

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (5件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

既に読んでいるお話でも、絵と文の相性を堪能したくなる

2005/07/03 12:26

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:銀の皿 - この投稿者のレビュー一覧を見る

夢枕獏と村上豊の絵で陰陽師の作品を絵本にしたシリーズ3作目。謡曲「鉄輪」を題材にしたもの。
本文は、確かに既に出版されていますが、絵と文の相性はあいかわらずに「眼の悦楽」を堪能させてくれます。村上さんの墨色の背景が、夢枕さんの妖物の世界の、人の心の闇の世界とぴったりなのですね。その闇のなかにほんのりと浮かぶ月明かりとか、人のぬくもりのあかるさ、とか冷たくてほのあたたかい、と言ったらいいのか、そんな世界が広がります。鬼になった姫の色っぽいこと、お尻の可愛いこと、夢枕さんのあとがきのとおりでした。「取りて俺を食え。わが肉を喰らえ」と姫に囁く博雅、「わかっています。わかっていても人は鬼になるのでございますよ」と言う姫の言葉には、何度読んでも眼がうるうるしてしまいます。個人的好みとしては、絵は余白で仕切られていない「首」の方の感じがすきで、お話は絵本オリジナルの「瘤取り晴明」がおおらかで好きですけれども、やっぱり手元において時々ひたってみたい世界です。
同じ題材の舞踊劇(6月23日より講演)の舞台脚本も収録されていますが、一冊で二作分楽しめておいしいか、と思いきや、ニ作文の味が舌の上で混じって足を引っ張り合ってしまったような気がしています。舞踊劇は別にして、これはこれで「写真物語」にでもしてほしいところでした。で、星は辛めに3つ。

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紙の本

絵については勿論、満点、★五つ。でも、旧作をそのまま使う小説の方は、また生なり姫か、で???戯曲はあくまで付録でしょ

2005/08/25 19:55

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

御馴染みの陰陽師シリーズの絵物語版で、『陰陽師 瘤取り清明』『陰陽師 首』に続く第三弾。このシリーズのウリである絵は、勿論、村上豊。
じつは、私、今までこの絵物語シリーズを読んできているのですが、今回初めて、あれ、この話読んだことあるぞ、と思いました。これって『生なり姫』じゃないの(あれも、元になる短篇がありますし、そちらも私は読んでいます)、だってこれ、私の大嫌いな野村万斎が映画『陰陽師』で演ってるの見てるし・・・
そうなんですね、この本のメインである「鉄輪」の初出は1996年で、単行本『陰陽師 付喪神ノ巻』に収められたもの。「鉄輪恋鬼孔雀舞」は書き下ろしで、こちらは「鉄輪」をもとにした戯曲。夢枕のあとがきによれば「戯曲というか、歌詞というか 舞踏劇の台本です」。約150頁の本ですが、凡そ100頁が「鉄輪」、残りが「鉄輪恋鬼孔雀舞」です。ということは約10年前に読んだ話なんですね。獏にとっても、想いのこもった作品なのでしょう。ちなみに確認しましたら、『瘤取り清明』『首』はリメイクではありませんでした。
それはともかく、今回は村上豊の絵の量が生半可ではありません。「鉄輪」に関しては約半分、頁にして46頁を絵が占めます。しかも見開きが多くて、それが4頁(絵としては横長の絵が2点)などということもあります。そして、そこには佐伯祐三を髣髴とさせるような文字(アルファベットではありません)が入るわけです。例えば
「あな嬉しや
あら恋しや
憎らしや」
といった具合です。
「鉄輪恋鬼孔雀舞」に関しては、舞踏劇の台本ということもあるのでしょう、一頁、或は見開きの挿絵といったものはなく、頁の余白にカットという感じですが、これまた量が凄いです。26点。これは「む」とサインのあるものだけを勘定しました。藁人形が幾つも描いてあって、それでも「む」が描いてあるのが一つの場合、まとめて一つで数えてあります。
それにカバーや扉に3点。もう、こうなると獏を読むというよりは、豊を見る本といっていいでしょう。徳姫の肌も露な様子を、獏はあとがきの中で、なんとも色っぽいと書いていますが、同感ですね。その点、この「鉄輪」に関して言えば、当時の宮廷に暮らす男たちには、同じ色でも色狂いとしか言いようのないだらしなさです。
この、宮廷の淫らぶり、というか無節操、女性を性の道具としか見ようとしない非人間性が、結局は武士の跳梁、民の死を平然と受け止める現在の皇室、日本政府の鉄面皮に繋がっていくのですから、感慨深いものがあります。雅子様だって、本当は愛する人と結ばれたかったでしょうに、とまあ脱線。
「鉄輪」を読んでしまうと、獏には申し訳ありませんが「鉄輪恋鬼孔雀舞」は、刺身のツマ以下の存在です。やはり、この同根の二作を並べるという纏め方は安直だったのではないでしょうか。せめて、絵がなくてもいいですから、陰陽師シリーズの新作と併せるべきだった、そう思います。そのせいでしょうか、御馴染みのあとがきに、獏のいつもの自画自賛が見えません。謙虚に村上さんを褒めるだけです。勿論、その姿勢は、この本に関しては正しいです。

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2005/11/17 20:34

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2006/09/05 23:22

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2010/03/15 10:39

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2015/12/31 00:34

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2018/07/07 21:37

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