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がんばっていきまっしょい(幻冬舎文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 21件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2005.6
  • 出版社: 幻冬舎
  • レーベル: 幻冬舎文庫
  • サイズ:16cm/234p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-344-40660-5
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

がんばっていきまっしょい (幻冬舎文庫)

著者 敷村 良子 (著)

【坊っちゃん文学賞大賞(第4回)】【「TRC MARC」の商品解説】

がんばっていきまっしょい (幻冬舎文庫)

535(税込)

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みんなのレビュー21件

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評価内訳

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  • 星 1 (0件)

紙の本

もうひとつ、いきま〜っしょい!

2005/08/31 00:38

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:拾得 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 98年に映画化された坊っちゃん文学大賞作品が、さらに今年になってドラマ化された。映画を見たときもさっそく原作を手にしたが、加筆修正されたと聞いて、文庫も手にすることになった。一ファンとしては、作品の登場人物たちがいろいろなところで動き出すのは、単純にうれしい。ただ、以前に会った姿と変わっていたりしたら、ちょっとさびしいのだろうけれど。
 文庫版は、表現や高校生活の記述が増えたりはしてはいるものの、基本的な筋がかわっているわけではない。ただ、親本のほうが「洗練された小説ではないがゆえの魅力」がもっとあったかな、と感じた。
 さて、本作は斎藤美奈子の解説でも指摘されているように、スポ根ものでも、青春感動ものでもない。喩えて言うならば、勝って泣き、負けて泣く「感動の甲子園」の周辺には、泣くことさえできない者もいるということである。
 「部活動」などというものは、感動やうれしいことよりも、面倒なことのほうが多いのではないか。それなのに、わざわざ「女子ボート部をつくる」というのである。誰かに評価されるわけでも、大学受験に役立つ訳でもない。そしていつか自分の役割も「終わり」を迎える。悶々としたものをかかえながらも、それでもなお、ボート部にかかわっていく悦ネエを読みながら、どこか暖かく時には熱くも感じるのである。
 ところで、ドラマを見ていて、ちょっとだけ違和感を感じた。ボートの進み方がとてもスマートなのである。彼女たちの合宿の成果かと思っていたら、原作や映画とはボートそのものが異なっていることに気がついた。ボートにかかわった人なら細かいことがわかるのだろうけれど、素人目にも印象が異なっているようだ。

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紙の本

嬉しい贈り物

2005/09/10 01:22

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:アルテミス - この投稿者のレビュー一覧を見る

日本でボートはマイナースポーツである。
 日本の選手がオリンピック2大会連続で6位入賞を果たしたことや、今夏W杯で金メダルをとったこと、つい先日日本で世界選手権大会をやっていたことなどをひとつでも知っている人は、ボート経験者を除けば、私のまわりには一人もいない。
 なので、ボート競技を描いた小説は珍しい。女子高校生が主人公となれば、皆無に近い。
 その例外が、本書である。

 数年の違いはあるが、著者とほぼ同年代に高校でボートをやっていた私には、描かれているあれこれが懐かしい。
初めての練習で、オールを水から抜き損なって「腹切り」をしたり、マイナースポーツの宿命・部員不足に悩んだり。
著者がこの作品を書いたのは卒業後十数年経ってからだそうなので記憶違いをしている部分もあるが(オールがピンク色なのは日体大ではなく日大である)、高校時代をナックルフォアの上で過ごしたことのある女性なら、本書は当時を思い出させてくれる嬉しい贈り物だ。

 ただ、小説として成立させるためではあろうが、一年目の主人公たちをいささか「お嬢さん」に描きすぎには思う。
「私らだけじゃ、こんな重いもん、運べんしねェ」などと言って艇を出すのを当たり前のように男子部員に手伝わせているが、自分達の艇は自分達で運ぶのが当然である。この辺は、読んでいてちょっといらついた。

 もっとも、この「お嬢さん」ぶりを成立させるために設定に配慮はしてある。
男子部員をボートに対して真剣な連中には描いていないのだ。もし真剣という設定であったら、拒否させなくてはならない。先輩達は、他校の女子が自分達で艇を運ぶのを試合の際に見ているはずである。
 真剣に練習している隣の高校の部員達も手伝っているが、彼らは男子校の生徒にしてある。女子と近づきになる機会が嬉しいからという解釈をさせるためだろう。
 (ボート経験のない方へ一言。ナックル艇は重さ130kg前後である。これを4人の漕ぎ屋が持ち上げ、コックスが押して移動する。)

 かくて甘やかされた主人公達は、新人戦で惨敗する。
 しかし、同じ女子高校生のはずの対戦相手に「お嬢さんクルー」と言われて、初めて発奮する。
 OB・OGの先輩夫妻にコーチを頼み込み、「こりゃ大変だ」という練習メニューに必死で打ち込んでいくのである。
 きつい練習に「この一本が終わったらボートなんか辞めてやる」と思っても、「イージー・オール」の声とともにそれを綺麗に忘れるようになったら、もう立派な競技者だ。

 いただけないのは、カバーイラストである。
 茂本ヒデキチ氏の画風は嫌いではない。だが、オールのブレードはチームの顔であるし、割れやすい。これを地面についてもつなど、まっとうなボート競技者にはあり得ない。
 オールの向きを逆にして、描き直して欲しいものだ。

 余談をひとつ。
 冒頭に述べた、オリンピックで入賞したり、W杯で金メダルをとったりした武田大作選手は、主人公達と同じ梅津寺海岸で練習しているそうである。

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2006/01/05 02:42

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