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グレイヴディッガー(講談社文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 160件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2005/06/15
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社文庫
  • サイズ:15cm/470p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-06-275120-8
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

グレイヴディッガー (講談社文庫)

著者 高野 和明 (著)

グレイヴディッガー (講談社文庫)

756(税込)

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みんなのレビュー160件

みんなの評価4.0

評価内訳

紙の本

スピード感溢れるサスペンス。犯行の残忍さには目を覆う。

2008/05/31 10:33

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ココロの本棚 - この投稿者のレビュー一覧を見る

「13階段」で江戸川乱歩賞を受賞した高野さんの受賞後第一作。
とにかく一気に読みました すごくスピード感のあるサスペンスです。

骨髄ドナーとなった八神は移植目前に殺人事件の容疑者とされ、警察から追われる身に。
警察以外の謎の集団からも同時に追われる八神は、移植手術をする病院に向かって逃走します。
一方警察は、立て続けに起こった連続猟奇殺人事件の捜査を開始するのですが・・・・・・。

逃走する八神と、連続殺人事件の捜査をする警察、両者の物語が語られるのですが、次から次へと判明する事実に驚きと興奮が隠せません!
犯行手口から、イングランドの伝説に残る「墓堀人(グレイヴディッガー)」と名づけられた犯人の正体は一体誰なのか!?
その他、物語の発端ともいえるある事件の謎も絡んできて、まさにノンストップ。多くの謎が少しずつ繋がっていくプロセスにはやられました。

ただし、中世ヨーロッパの魔女裁判を模した犯行は非常に残忍なので、想像に耐えません。
そのへんは、歴史に興味のある方以外は、サラーっと読み流したほうが無難かも。特に女性は。

警察物としてのリアリティも薄めです。実際には「知的犯罪者」と「猟奇犯罪者」の結びつきはあまり考えられないかな、とも。

警察内部の闇の部分。人類の歴史の暗黒部。
一種の暗さを感じる中、八神の「善」に向かっての逃走部分が光ります。
個人的には、こういうスピード感溢れる小説は嫌いではありません。
一本のサスペンス映画を観ているようなドキドキ感は楽しめると思います。

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紙の本

ネット評価が高いので、読みました。

2014/10/21 00:03

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:shingo - この投稿者のレビュー一覧を見る

ネット評価が高いので、読みました。
骨髄バンクが絡んだ逃走ミステリー。構成はうまいのですが、淡白な描写が苦手でした。。

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紙の本

うーむ・・・。

2006/09/14 12:20

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ひろし - この投稿者のレビュー一覧を見る

前作「13階段」で合法的な殺人者の苦悩をずっしりと描き、江戸川乱歩賞を受賞した作者。前作が非常に印象に残っていたので、本作を手に取ってみた。
都内で起きた猟奇殺人を軸に、物語は多面的に進んでいく。猟奇殺人を追う警察、そして警察内部の軋轢やせめぎあい。そして猟奇殺人鬼が追っているらしい宗教団体と、その宗教団体が追っている主人公、八神。登場する怪しい者達に共通するのは、「骨髄ドナー」というキーワード。
主に猟奇殺人鬼の新たな凶行を食い止めようとする警察と、これまでの悪事を悔い改めるために死を覚悟で自分の骨髄を病院に届けようと東京を疾走する八神の二面を切り替える事で話は進む。
だが、まず警察内部の関係が掴みにくい。それなりの調査をして興味深い部署や関係を引っ張り出してきたのだろうが、それを魅力的に書ききれて無いように思えた。さらに事件と登場人物達の因果関係、ちょっとスッキリと納得出来ない。なんかイチイチ「えー?」という思いが浮かんでしまう。
それから、「そんな奴いるか?」って言う思いは置いといたとしても、八神の「疾走」がスッキリとしない。何かどっか、ハラハラドキドキが中途半端になってしまう。都内で警察の銃撃戦、てのも何かピンと来ないし。
工夫の無い作品タイトルにも何か違和感。もちょっとどこかに焦点絞って書き込んだら、エンタテイメントとしては及第点になったかもしれないけれど。

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紙の本

武士の情けで、★二つ、と思ったんですが、あえてここは★ひとつ。ま、ここまで低評価にすると反発も多いでしょうねえ、まず一読を

2005/10/27 20:30

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

「東京で起きた二つの殺人。遺体は不思議な姿勢をとらされ、十字型をした傷がつけられていた。骨髄移植手術を明日に控えた犯罪者が巻き込まれた事件」サスペンス。
『13階段』で乱歩賞を受賞した作家の新作、ということで出版された本の文庫版。
魔女狩りといえば、ヨーロッパ中世の暗黒時代。こう暗記させられた人も多いに違いありません。大陸を吹き荒れた嵐が、なぜイギリスではさほどの猛威を振るわなかったのか、その鍵を握るのが「グレイヴディッガー」、と聞いたら本を読みたくなる人も多いにちがいありません。でも、小説は期待とは全く違う始まり方をします。
それは1年3ヶ月前、覚醒剤の取引に絡んで起きた、売人と客の間の口論から刃傷沙汰から始まります。相手を刺して逮捕された売人野崎は容疑を否認。警察の努力をあざ笑うかのように、事件の決め手となる被害者は見つかりません。ところが、事件から1年以上経った頃になって見つかった男の死体が、その客のものだと判明したのです。しかし、遺体はつい最近殺されたとしか見えません。しかも、肝心の遺体が法医学教室から消えたのです。
事件の鍵を握るのが、骨髄移植手術を明日に控えた犯罪者 八神俊彦、32歳。つい最近も女子校生を相手に詐欺を働いたばかりの、ご面相に迫力のある男。その彼は、なぜか人助けに目覚め、ドナー登録をし、今は入院の準備を始めたところです。といっても、簡単に入院するわけでありません。先ずは、友人に借金をすることに。そのために出かけた自分の名義で借りたマンションの浴室で見つけたのが友人の死体です。逃げ出す前に、被害者のコンピュータを覗いている最中に、見知らぬ訪問者が。屋上を伝っての追跡劇が始まります。
人助けのために何とか移植手術が行なわれる六郷病院に辿り着かなければならない八神。その彼を追跡するのが、謎の男たちと古寺巡査長と警視庁人事一課監察係の剣崎。魔女狩りの処刑を思わせる連続殺人の被害者。異端審問官殺害に残された印。見えない炎。深夜に展開される追跡劇。どこにでも現れる追跡者の正体は。そして消えた死体は。39年ぶりに改定された国家公安委員会規則の施行が認めた銃撃戦。
1/3くらいまでは、それなりに真剣に読んでいたのですが、途中からあまりのバカバカしさに気が抜けてしまいました。乱歩賞というのは、時々、こういうポカをやるから面白いのですが、これはもうコミックスそのものです。いや、それでは現在のコミックスに失礼でしょう。陳腐、マンネリ、安直、空虚、久しぶりです。怒りを通り越して、呆れてあいた口に虫が飛び込みます。
後半の謎解き、文章が混乱して少しも腑に落ちません。本当は点数などつけるレベルではないでしょう。それは前作『13階段』にもいえます。乱歩賞崩壊。そして、追跡劇の部分の軽さは、全くいただけません。これだけは、何度でも書いても書き足りた気がしません。

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2005/12/23 21:36

投稿元:ブクログ

もうひとつ面白みがない。逃亡する八神も緊張感が無い。なぜ犯人がヨ。ーロッパの伝説を参考にしたのかが不明

2005/09/28 11:38

投稿元:ブクログ

厚みはありますが、さらっと読めます。内容的には、ドナー提供者が襲われるという話で、こういう切り口もあるのだなっていう感じで面白く読めました。
設定自体が無理があるような気もしなくはないですが・・・

2005/07/30 12:29

投稿元:ブクログ

 いや〜、面白かった。450ページ強あるなんて思えないくらいの勢いで、読めました。
 主人公である「悪党」の八神俊彦 三十二歳 のキャラクターもいいし、それ以外に絡んでくるそれぞれの人物も魅力的で、良かったです。追跡ものって、ほんと、スリリングですよね。

 あ、それから、文庫の解説を読んでからも、え〜っていうことがあって(決して先に解説を読んではなりませんぞ)、作者にやられた〜って感じです。
 読み応え、十二分にありました。

2005/09/19 09:20

投稿元:ブクログ

「13階段」と比べると、、、、だいぶん見劣りする感じ。主人公、はじめからずっと逃げていて、途中で逃亡も終わるかと思ったら最後まで逃げてました。犯人像にしても、なんか設定にムリがあるように思います。

2005/09/29 19:44

投稿元:ブクログ

ゼットコースターのようにあっというまに読み終えてしまった。13階段もいいけどこっちの方が好みだな。スピードスリラー傑作!

2008/11/14 00:36

投稿元:ブクログ

スピード感が、半端じゃないです。
続きが気になって、読まずにはいられない。
とは言うものの、必然性が感じられないところが多く(なぜその格好で?とか、その仕事の人がそういう人たちを?とか)、困っちゃうよなーと思わないでもない。
でも、まあ、面白いからよし、かな。

2007/03/18 16:51

投稿元:ブクログ

 若い頃の悪行を反省し、人生で初めての善行(骨髄バンクに登録し、白血病患者を救うこと)達成が目前に迫っていた八神俊彦。病院に入院する前に、本来の自分の住まい(警察から逃れるため、同じ悪党仲間と住居を交換していた)に向かった八神は、そこで悪党仲間の島中の異様な死体を見つける。その死体には左胸に大きな刺し傷があり、左右の手の親指が、それぞれ反対側の足の親指と革紐で結び付けられた上、熱湯をはった湯船につけられていたのだ。そして右太ももには、何かを象徴するように×印のような切り傷があった。状況がのみこめなかった八神はさらに、そこに突然現れた男たちに追いかけられることになる。

 逃亡劇としてはスピード感もスリルもあったし、警察の事情、カルト教団など、いろんなものが絡み合ってのストーリーも読み応えがあったし、八神の性格にも好感がもてた。が、終始つきまとう違和感はいったい何なのか。・・・逃亡に必然性が感じられない?警察に事情を話すのはやっぱりダメ?(^^;

2005/11/26 01:02

投稿元:ブクログ

13階段よりも面白かった。映像化したら面白そう。舞台が地元、大田区なのも嬉しかったが、浅草から六郷まで、1本でいけるのに、上野→品川→六郷と行こうとしていたのが、ちょっと・・・。

2007/11/21 15:45

投稿元:ブクログ

主人公が、「病人の命を救おうとするケチな泥棒」ってところがまず面白いwハラハラすること請け合いです。

2006/01/15 17:38

投稿元:ブクログ

や、面白かった、一気に読めた!
白血病患者のための骨髄移植を機に生まれ変わろうと考えていた小悪党が、突然連続殺人に巻き込まれ警察と犯人と謎の『グレイヴディッガー』に追われながら必死に病院へ向かうお話。
ミステリとしての謎解きより「どうやって逃げるか?」を楽しむお話かな。
だからちょっとご都合主義なところとか、ラストがすっきりしないとか動機が弱いって意見もあるんですけど、それは割り切って(笑)。ともかく面白いですから!

2006/03/16 16:09

投稿元:ブクログ

息もつかせぬスピード感溢れる展開でハラハラ、ドキドキさせられながら読み進めました。

こちらも「13階段」と同じく、デッド・リミット型サスペンス。前作と違う点は主人公が「追う」立場ではなく、「逃げる」立場だというところです。「追う」が「逃げる」になったことで、前作よりも怖さが倍増されています。

中世の魔女裁判が行われていた時代にあったとされるグレイヴディッガーの伝説は実話ではないのですが、まるで本当に起こった出来事のように信じ込まされてしまいました。その作者の力量には感服します。