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  • みんなの評価 5つ星のうち 3.4 5件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2005.6
  • 出版社: 日本評論社
  • サイズ:20cm/624p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-535-58426-5
  • 国内送料無料

紙の本

島崎警部のアリバイ事件簿 (天城一傑作集)

著者 天城 一 (著),日下 三蔵 (編)

独特の名調子で華麗な香気を放ち、毅然とした存在感を示す作品群。不可能興味満載で本格推理ファンに挑む、鉄道ミステリ全短編を収録。「天城一の密室犯罪学教程」に続く、天城ミステ...

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島崎警部のアリバイ事件簿 (天城一傑作集)

税込 3,300 30pt

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商品説明

独特の名調子で華麗な香気を放ち、毅然とした存在感を示す作品群。不可能興味満載で本格推理ファンに挑む、鉄道ミステリ全短編を収録。「天城一の密室犯罪学教程」に続く、天城ミステリ第2弾。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

急行《さんべ》 3-37
寝台急行《月光》 38-76
急行《あがの》 77-111

著者紹介

天城 一

略歴
〈天城一〉1919年東京生まれ。本名・中村正弘。東北帝国大学数学科卒業。大阪教育大学名誉教授。「天城一の密室犯罪学教程」で第5回本格ミステリ大賞(評論・研究部門)受賞。

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みんなのレビュー5件

みんなの評価3.4

評価内訳

  • 星 5 (0件)
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  • 星 1 (0件)

紙の本

アリバイものの欠点っていうのは、要するに見込み捜査なんですね。標的があって、そこから崩す。そのやり方がフェアに見えないんです。しかもアリバイものって、結局、皆同じ、それが集まると・・・

2005/10/02 16:11

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

『天城一の密室犯罪学教程』に続く傑作集で、この二冊で天城のほぼ全作品を読むことができるようです。で、傑作集1のほうは、この本でも再三書かれているように、2005年度版「このミス」で第三位に選ばれ、また第五回本格ミステリ大賞(評論・研究部門)受賞をしていて、その派手派手なカバーデザインと、分厚さからかなり気になっていたものです。本のデザインも、前回とは打って変わって白と黒、そして銀色ですから、渋いですし、内容もアリバイものと地味め。知らない作家ではありますが、読む価値ありのスメル、プンプンでした。
はい、過去形です。まず、読みました。苦労しながら100頁まで読んで、ま、これでいいか、どこまで行っても同じだし(話は既に三つ読んだところでしたが)、時間もったいないし。とりあえず断念。で、一週間置いて、まいっちょやるか、お金、勿体無いし、途中で逃げるの癪だしと再挑戦したわけです。
で、結論として、無駄だったかな、って。無論、時代の制約ってのはあると思います。天城は1919年生まれ。東北帝国大学数学科卒(帝国大学ですぞ、戦争の匂いプンプンです)。大阪教育大学名誉教授。没年が書いていないし、あとがきもあるので、現在もご健在らしいです。で、デビューが1947年。
もう、警察組織そのものが時代がかっていて、軍人関係者もたくさん入り込んでいます。ですから、捜査の方も荒いアライ。まず先に犯人を決めます。そしておもむろにアリバイ崩し。どれも同じパターンです。で、正直、私にはどれも同じ話としか思えない。無論、犯罪は違いますし、被害者も犯人も動機も違うんですが、結局、時刻表トリックですよね。これって楽しい?そう思います。乱歩は発端の怪奇性を重視しましたけれど、それは全くありません。
まず、人物造形が全く陳腐。時代の制約、と書きましたけれど、清張と、或いは横山秀夫と読み比べてみてください。深みが全くありません。それに、基本的にはどれも犯罪者が仕掛ける罠、なんですね。作者が読者に仕掛けるといったクイーンやクリスティがやっているスマートなスタイルでは全くありません。
山沢晴雄は「天城ミステリを語る」で「島崎ものをいくつか読んで行くうちに、島崎はじめ、岩美刑事、Rルームの美女などシリーズを形成する登場人物のキャラクターが、次第に浮かび上がってくるのも、楽しいですね。でも、いくらかお疲れではないですか。」と意味不明の言葉を書いています。
キャラクターなんて、最初から少しも変わっていませんし、人物書くよりアリバイ崩しに精をだしていますから、取り立てて書くこともないでしょう。しかも、毎回同じ登場人物ですから馴染みにならないはずがありません。でも「いくらかお疲れではないですか」ってのは、労をねぎらうというよりは揶揄ですよね。どうなってんでしょ。
で、巻末に天城のかなり詳しい自作解説があります。読んでいて唖然とするのですが、著者、自信たっぷりなんですね。自作を語るのに、鮎川、乱歩、クイーン、ハメットはともかく、ハイデガー、リーゼ、ガロア、ニーチェの名前が出てきて、しかも作品にはその痕跡すらないというのが、凄いというか、この人の頭の中はどうなっているの、と思います(褒めてません)。
文句を言い出せばきりがない作品集なので、感心した、というかこれが水準作だろう納得した作品を紹介しましう。「朽木教授の幽霊」がそれで、仕掛けはオーソドックスですが作者の仕掛けみたいな部分もあって、論理と話の展開のバランスが取れ、謎解きだけに終わっていない点がいいです。自作の解説でも、三部作の中で一番無理が無いと書いていますが、同感です。でも他となると・・・。まずご自身で確かめてください。

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2011/05/25 15:03

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2006/02/17 02:47

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2005/09/22 10:56

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2015/06/05 22:12

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