- カテゴリ:一般
- 発行年月:2005.7
- 出版社: 中央公論新社
- サイズ:20cm/248p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-12-003653-7
紙の本
動物の命は人間より軽いのか 世界最先端の動物保護思想
著者 マーク・ベコフ (著),藤原 英司 (訳),辺見 栄 (訳)
動物は食用からペット、実験用にいたるまでさまざまに利用され、人間の社会生活に不可欠な存在だが、我々にその意識があるだろうか。限られた地球を共有する人間と動物の関係に哲学的...
動物の命は人間より軽いのか 世界最先端の動物保護思想
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商品説明
動物は食用からペット、実験用にいたるまでさまざまに利用され、人間の社会生活に不可欠な存在だが、我々にその意識があるだろうか。限られた地球を共有する人間と動物の関係に哲学的考察を加え、動物を真に理解する入門書。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
マーク・ベコフ
- 略歴
- 〈ベコフ〉米コロラド大学生態・進化学部教授。現代アメリカで動物の生存権と環境問題をリンクさせて新しい活動を展開する研究者。著書に「動物の権利と動物の福祉百科事典」など。
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