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紙の本

はじめての落語。 春風亭昇太ひとり会 (ほぼ日CDブックス)

著者 春風亭 昇太 (出演 解説),糸井 重里 (監修)

2004年9月に開催された「第1回ほぼ日寄席 春風亭昇太ひとり会 はじめての落語。」をCDと書籍で再現。また、ほかの高座からも1席を収める。昇太を代表する「人生が二度あれ...

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はじめての落語。 春風亭昇太ひとり会 (ほぼ日CDブックス)

税込 2,409 21pt

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商品説明

2004年9月に開催された「第1回ほぼ日寄席 春風亭昇太ひとり会 はじめての落語。」をCDと書籍で再現。また、ほかの高座からも1席を収める。昇太を代表する「人生が二度あれば」「壺算」「愛犬チャッピー」を収録。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

人生が二度あれば 9-31
壺算 35-71
愛犬チャッピー 75-89

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評価内訳

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紙の本

「はじめて」なら「チャッピー」から入るべきだと思う

2006/04/27 12:59

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:松井高志 - この投稿者のレビュー一覧を見る

春風亭昇太師の2004年の口演を糸井重里さんが監修して「ほぼ日CDブックス」。当初は書店売りしていなかったような気がするのだが、よく売れたせいか、今でも書店に出ている。できるだけ高座の昇太さんを噺と同時に「見せよう」と、連続写真でコママンガ風に作ったりしているんだが、これ、手間暇かけてる分、うまく伝わってるのかなぁ。思い切って本文横組みでも面白かったんじゃないか。
 人生が二度あれば
 壺算
 愛犬チャッピー
 の三席。帯には「昇太を代表する三席」とあるが、これには異論のあるファンも大勢いるであろう。とにかく落語ファンというのは、ある人がなにか言えばたちまち異論を言いたがる(いちゃもんをつけたがる、と言い換えてもいい)、ちょっと変わった人たちで、日頃は大人しい市民なのだが、こと落語のことになると目の色が変わる、これも一種の偏愛のなせる業だとしか思えないが、とにかくなんというか、惻隠忠恕に乏しいのである。だからボクシング風にいえば、決して足を止めて打ち合ってはいけない。ヒット・アンド・アウェーに限るのである。
 ともかく、私は「愛犬チャッピー」を生で聴いたことがないから、昇太ファンとしては多分、ダメな客である。この本に収録されている「人生が二度あれば」もたしか二度聴いたが、最初の00年6月13日の池袋芸術劇場小ホールでの口演はよく覚えているが、二回目はどこだったかさっぱり忘れた。
 「壺算」のマクラは、「ストレスの海」もたしかこんな風な始まり方じゃなかったかと思う。私は「権助魚」で、旦那に逃げられた権助が「振り返るとそこには、ただ風が吹いているだけだっただよ」とおかみさんに報告するところが気に入っているので、そっちをより買う。
 「愛犬チャッピー」は、やはりこれを一番先に聴くのが正しいような気がする噺。
 ほら、「縁なき衆生」には全く何言ってるんだかわからない書評でしょ? だから落語ファンってのは度し難いんですよ。

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2005/05/13 01:15

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