紙の本
まってるまってる
著者 近藤 薫美子 (作 絵)
「待つ」たのしさ。「待っててもらえる」よろこび。めぐる季節の中で、いつでも、どこでも、何かがどこかで待ってる待ってる。何を待ってる? 観音開きで大きく広がる大画面絵本。【...
まってるまってる
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
「待つ」たのしさ。「待っててもらえる」よろこび。めぐる季節の中で、いつでも、どこでも、何かがどこかで待ってる待ってる。何を待ってる? 観音開きで大きく広がる大画面絵本。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
近藤 薫美子
- 略歴
- 〈近藤薫美子〉日本児童出版美術家連盟会員。作品に「かまきりっこ」「つちらんど」「のにっき」など。
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
虫がいっぱい
2019/05/01 21:07
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ウッドチャック - この投稿者のレビュー一覧を見る
観音開きで楽しめるしかけ絵本です。
たくさんの虫が登場するので、虫好きな子は大喜びだと思います。
細かいところまで虫の描写があるので、文字の読めない息子は絵を見て自分で何度も楽しんでいました。