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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2005.9
  • 出版社: 草思社
  • サイズ:19cm/270p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-7942-1440-5

紙の本

10代の子って、なんでこうなの!?

著者 デイヴィッド・ウォルシュ (著),佐々木 千恵 (訳)

いつも不機嫌、すぐ怒りだす、いちいち親に反抗する、むちゃなことをしでかす…。みんな脳とホルモンのせいだった! 思春期の子を理解し、親がキレずに上手につきあうためのアドバイ...

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10代の子って、なんでこうなの!?

税込 1,540 14pt

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商品説明

いつも不機嫌、すぐ怒りだす、いちいち親に反抗する、むちゃなことをしでかす…。みんな脳とホルモンのせいだった! 思春期の子を理解し、親がキレずに上手につきあうためのアドバイス満載。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

デイヴィッド・ウォルシュ

略歴
〈ウォルシュ〉ミネソタ大学で心理学博士号を取得。心理学者。全米メディア・家庭研究所をたちあげ、所長をつとめる。著書に「テレビ汚染とアメリカの子どもたち」がある。

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みんなのレビュー2件

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評価内訳

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紙の本

10代の子に、どう立ち向かえばいいのかを、教えてくれた。

2005/11/10 14:37

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:めだかの兄弟 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 我が子が10代になって、年々手に負えない状況になってきた。ワラにもすがる思いで心して読んだ。著者の経験、実績などが凝縮されている本書の内容は、複雑な思春期の10代の子を持つ親の悩みに必要な答えへと、導いてくれるものであった。私自身が納得できる、10代の子に対し、親が接するべき方法などを著者は教えてくれた。
 1章●思春期の若者を理解しよう
 2章●若者の脳を探検しよう
 3章●なぜ若者は衝動的なのか
 4章●ブレーキをかけさせよう
 5章●コミュニケーションがうまくいかない
 6章●男性の脳と女性の脳
 7章●セックスと思春期の脳
 8章●思春期の脳を破壊するもの
 9章●思春期を心理的・社会的に理解する
 10章●つながりをもち、導くために
 各章ごとにある「親のためのサバイバルキット」というコーナーには、ティーンエージャーを育てる、という冒険に必要な知識・心構え・技が盛りこまれている。理解して読んでいければ、結果的に「はい」と答えられるようになるいくつかの質問がある。ただ読ませるだけではなく、読んで理解ができたかを確認させられるのだ。各章の最後に、著者の提案として「思春期の子どもをどのように育てればよいか、効果的な方法を考えてみよう」という「するべきこと」「してはいけないこと」は、ためになった。このコーナーのおかげで、どう立ち向かえばいいのか、方向が見えてきたからだ。
 「おわりに」で、「思春期の子どもを育てる親たちに、大切なことを教えてくれると思う。」と著者がいう「母ワシとそのヒナ〜」の話に感動した。三羽のヒナを巣立たせる日がやってきたとき、三羽のヒナに同じ質問を聞き、ヒナの答え次第で、母ワシがヒナを巣立たせるべきかを決断する。三羽のうち一羽だけが、巣立つ事ができた。ヒナの答えは「大きくなったらお母さんにどう接するかなんて、わからないよ。わかっているのは、母さんがぼくにしてくれたように、自分の子供を大切にして愛するってことだけさ」。そのヒナの答えに涙が溢れてしまった・・・。

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2009/07/26 16:08

投稿元:ブクログ

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