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  • みんなの評価 5つ星のうち 3.7 39件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2005.9
  • 出版社: 光文社
  • サイズ:20cm/409p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-334-92468-9

紙の本

悪党たちは千里を走る

著者 貫井 徳郎 (著)

「誘拐だと? 子供をさらって親を脅迫しようって言うのか。世の中で一番卑劣な犯罪じゃないか」 真面目に生きるのが嫌になった3人が企てる「人道的かつ絶対安全な」誘拐とは? ユ...

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悪党たちは千里を走る

税込 1,870 17pt

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商品説明

「誘拐だと? 子供をさらって親を脅迫しようって言うのか。世の中で一番卑劣な犯罪じゃないか」 真面目に生きるのが嫌になった3人が企てる「人道的かつ絶対安全な」誘拐とは? ユーモアとスピードたっぷりの誘拐ミステリ。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

貫井 徳郎

略歴
〈貫井徳郎〉1968年東京生まれ。早稲田大学商学部卒業。「慟哭」が鮎川哲也賞最終候補作となり、作家デビュー。ほかの著書に「症候群」シリーズ、「さよならの代わりに」「追憶のかけら」など。

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みんなのレビュー39件

みんなの評価3.7

評価内訳

紙の本

貫井といえば血みどろ、ていう勝手な思い込みがあったんですが、ユーモアだってなかなかのもの。おまけにラストがね・・・

2006/03/27 19:57

5人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

オレンジ色の地に疾走する男たちの姿がいかにも動きがあって楽しいカバーイラストレーションは佐々木啓成、ブックデザインは鈴木成一デザイン室。カバーの色が色なので、モダンなデザインというよりはバタ臭いんですが、それが野暮にならないところが鈴木成一のセンスなんだなー、と妙に感心してしまいます。
主人公というのが、この道4年というしがないカード詐欺師の高杉篤郎、34歳です。その部下というか相棒というのが、強持ての割に気の小さい、年齢不詳ですが、ま、30代直前という感じの脳天気男の園部です。で、彼らが田舎のお大尽を相手に一千万円の詐欺を仕掛けようとしている席に現れたのが、いま、そのお金持ちにルノワールのリトグラフを売りつけたばかりという美女、本名三上菜摘子、32歳です。彼女、青森県出身、東大卒、総合商社で総合職のOLをしていたものの、会社のあまりに古い体質、具体的に言えば男女差別に絶望して28歳の時、退社。で、いまは美貌を武器に、詐欺師。
で、ここはバラしても問題ないので書いておけば、高杉・園部の凸凹コンビは、菜摘子の妨害にあって見事に徳川の埋蔵金をダシにしたペテンに失敗するわけです。ま、いくら田舎の金持ち相手だからといって、今時、徳川の小判だもないものですが、それはそれ、要するにユーモア、ってえ奴です。
で、その失敗に懲りて、というか懲りずに、おっちょこちょいの園部が見つけてきたターゲットというのが、成城に住む年収何千マンという証券会社社員のの渋井です。彼には元女優の妻・亜矢子と、有名小学校に通う一人息子の巧、そして飼い犬のレックスという家族と一匹がいます。
で、園部は渋井の愛犬を誘拐しようとするんですね。で、愚弟の園部の言が正しいかどうかを調べるために高杉が成城に現れます。そこに、再び菜摘子登場。さてさて、話は一体どうなるのでしょうか。あとは、タイトルやカバーの印象そのものの展開を楽しんでもらうだけです。
で、貫井です。実は、私、彼の本といえばタイトルくらいは見ているんですが、なんていうか血の匂いがするっていうか、ホラー系か苦手だな、なんて思っていて、『妖奇切断譜』しか読んだことがありません。それも印象としては良くも悪くもない、といったレベルで他の本に展開していくということはなかったんです。
それが突然、このお話です。悪くないんですね。全編を通じて流れるユーモア、勿論類似のものはあります。例えばタイトルだけをいえば伊坂幸太郎の『陽気なギャングが地球を回す』ですね。殆ど同じイメージ。で、中身でいえば荻原浩『誘拐ラプソディー』、キャラクターでいえば逢坂剛の御茶ノ水署シリーズ。
それ以上か?って聞かれれば、ま、似たレベルかな、って言っておきますが、それって実は凄いことなんですね。私的にいえば傑作、少なくとも★四つ以上なんですから、読んで絶対に損しないレベル。豊崎由美が書いているように、ユーモアっていうのは実に扱いが難しい。それをうま〜く漂わせています。しかも、単なる誘拐物で終らせなくて、最後に理屈やを唸らせることもやる。
私の中で貫井徳郎のランクが確実にあがった記念すべき一冊です。

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紙の本

偽装誘拐を企むおかしな4人組。その結末は。

2007/03/10 07:50

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:よし - この投稿者のレビュー一覧を見る

カード詐欺や絵画、はたまた宝物詐欺など、せこい詐欺しかできない高杉と園部。同業の詐欺で知り合った菜摘子。一発でかい犯罪をと誘拐を思い立ったが、あろうことか、誘拐したい家の子どもと仲良しに。4人で偽装誘拐を企むが思いもよらない展開に。
展開自体は奇想天外で実に楽しめました。わたしは最後まで騙されました。しかし、最後にドンデン返しを予想していただけにそれはすかされました。
この巧を含む4人組も実におかしい。自分の正体を表さない、高杉と菜摘子、園部はいいボケだし、巧も大人顔負けの存分な活躍。この4人が実に生き生きとして、読ませます。
身代金の取引は、現代ならではの「こういうこともできるのか」とこれは感心しました。今までになかった手口ですよね。
しかし追う刑事たちがしゃきっとしないんですよ。はっきり言って描ききれていない。それがこの作品を薄くしているのではと思います。実にもったいない。展開は実に良いんですけど…。
ミステリーにしては物足らない、2時間ドラマを見ているような気分です。ドラマ化には適しているのではないでしょうか。会話も可笑しいし、巧も実に頭がよく、魅力的。
やはり、ラストが気になります。もう少し何とかならなかったのでしょうか。わたしは高杉と菜摘子はもっと近づくのかと思いました。読ませるんだけど、意外と時間がかかってしまいました。

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2011/09/10 20:40

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2005/11/19 04:32

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2005/10/12 21:13

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2016/04/17 16:25

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2006/06/05 17:13

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2006/03/07 01:32

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2007/12/12 10:41

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2008/11/05 21:08

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2009/02/18 15:49

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2006/12/09 22:16

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2007/02/23 00:26

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2015/08/11 17:54

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2007/05/09 12:40

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