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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2005.11
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫
  • サイズ:16cm/431p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-10-123141-9
文庫

紙の本

裁判官が日本を滅ぼす (新潮文庫)

著者 門田 隆将 (著)

裁判官が日本を滅ぼす (新潮文庫)

税込 649 5pt

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みんなのレビュー21件

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評価内訳

紙の本

被害者の視点から見る裁判官の無能

2005/12/08 18:37

7人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:LYUTA - この投稿者のレビュー一覧を見る

エリートの世界から一歩も出ない裁判官は世間を知らず、民衆の心も知らず、ただ裁判の数をこなして自分の出世を急ぐだけ。そこには正義感も使命感も無い。そうした裁判官の現実を世に知らしめるという意味で、本書はたいへん価値がある。
ただ一点疑問なのは、そうした裁判の実態に疑問を投げかけながらも、真実を追求する精神のない裁判官によって「死刑」が宣告されることの不条理について、その矛盾をまったく突いていないばかりか、死刑制度を積極的に肯定しているようなニュアンスさえ本書から感じられる点だ。また、裁判や刑罰の立脚点に関して、社会的正義よりも「被害者感情」に大きなウェイトを置きすぎている偏りも気になる。
鵜呑みにすることなく、より大きな視野をもって批評しつつ読むべき書であろう。

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紙の本

裁判員制度の始まる前に必読!

2009/05/15 02:06

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:小市民 - この投稿者のレビュー一覧を見る

裁判官のイメージが一新!
良心と良識を持った権威者とのイメージが脆くも崩れてしまった。山口県光市の衝撃的な事件等を題材に著者の取材の熱が感じられる一冊である。
裁判員制度の功罪が議論をされている今、必読の一冊である。
この本を手に取ると、裁判員制度がなぜ導入されたかが理解できる。
一市民にとっては、縁遠い”裁判所”なるもものが如何に独裁化されているのかが理解できる。
メディア裁判の事例も挙げているが、言論の自由を守る議論に共感はするが、昨今のメディアの暴走にメスを入れていない事は少し残念。

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2006/09/06 13:21

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2006/12/10 11:09

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