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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2005.9
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮選書
  • サイズ:20cm/207p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-10-603556-1

紙の本

あの航空機事故はこうして起きた (新潮選書)

著者 藤田 日出男 (著)

「日航123便・ジャンボ機墜落事故」から「羽田沖、全日空ボーイング727墜落事故」まで航空機事故8件を取り上げる。元日航パイロットで航空事故調査のエキスパートである著者が...

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あの航空機事故はこうして起きた (新潮選書)

税込 1,320 12pt

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商品説明

「日航123便・ジャンボ機墜落事故」から「羽田沖、全日空ボーイング727墜落事故」まで航空機事故8件を取り上げる。元日航パイロットで航空事故調査のエキスパートである著者が、内外の巨大旅客機事故の原因にせまる。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

藤田 日出男

略歴
〈藤田日出男〉1934年生まれ。運輸省航空大学校卒業。日本航空にてパイロットとして乗務。94年に退社。「航空安全推進連絡会議」設立に参加。現在、「日本乗員組合連絡会議」の事故対策委員。

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みんなのレビュー6件

みんなの評価3.9

評価内訳

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  • 星 1 (0件)

紙の本

事故調査のあり方

2017/10/08 18:48

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:野次馬之介 - この投稿者のレビュー一覧を見る

世界の主要な航空事故を振り返り、事故調査のあり方を論じて、まことに面白い。航空の安全に関する教科書といってよいかもしれない。
 というのは馬之介、いくつかの航空事故について一般に流布している原因説明をそのまま受け取っていたけれども、この本で見ると真相はやや異なっているらしい。
 たとえば御巣鷹山に墜落した日本航空ボーイング747の事故は、胴体後部の圧力隔壁の破損が原因とされている。破損の原因は、以前に尻餅事故を起こしたときのボーイング社の修理が不十分だったためで、これはいうまでもなく事故調査委員会の公表した調査結果である。
 ところが実際は、この機体は事故以前から垂直尾翼に変形があったらしい。そのため機体後部のトイレのドアが飛行中に開閉できなくなる異常が時どき見られた。これは上空で空気の力を受けて胴体が変形するからで、後方客室で金属性の異音が聞こえることもあったという。
 したがって尾翼の破壊過程、つまり本当の事故原因を追求するにはできるだけ多くの尾翼破片を回収する必要があった。にもかかわらず、相模湾からの破片の回収はおこなわれなかった。それでいて事故調査委員会は「回収された破片が少ないので尾翼の破壊過程は明らかにできなかった」というだけで片づけている。
 しかし調査委員会がいうように圧力隔壁が破壊したのであれば、飛行中に機内の空気が急激に外へ出て行くため、キャビン内部で強風が起こったはず。しかし、そのような現象は生存者の証言にはなかったという。また方向舵のゴムの圧着痕があり、さらにボイス・レコーダーに記録された低い周波数の振動音などから見て、事故原因はフラッター現象ではないかと本書はいう。
 これと対照的なのが英国航空コメットの事故であった。この史上初のジェット旅客機が1954年、立て続けに2度の空中分解を起こす。イギリス王立航空研究所は、海底に沈んだ残骸を細かい破片に至るまで回収し、組立て直して原因を究明した。当時のイギリス首相ウィンストン・チャーチルも、コメットの謎を解くためには費用や手間のことなど考えてはならないと号令した。その調査の結果、現在の大型旅客機は例外なく恩恵を受け、人類全体に大きな利益をもたらしたと言ってよいほどの成果をあげた。
 それにしても、航空事故は多くの人命を奪い、しかも原因究明がむずかしい。つい先日も、2014年に消息を絶ったクアラルンプール発北京行きマレーシア航空機(乗客乗員239人)の捜索を主導したオーストラリア運輸安全局が、捜索対象となったインド洋で同機を発見することはできなかったとする最終報告書を発表した。これで捜索は事実上打ち切られ、解明されぬまま終わることになる。
 航空機の安全性はまだまだ充分とはいえず、事故原因の解明も不充分といわざるを得ない。飛行機に乗るときは、神に祈ってから乗るほかはないのだろうか。

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2008/07/26 21:50

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2011/11/08 21:04

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2011/06/11 00:08

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2013/05/12 14:25

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2014/07/20 09:30

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