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街場のアメリカ論
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.5 12件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2005.10
  • 出版社: NTT出版
  • サイズ:19cm/267p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-7571-4119-X
  • 国内送料無料

紙の本

街場のアメリカ論 (NTT出版ライブラリーレゾナント)

著者 内田 樹 (著)

日本人はアメリカに対して倫理的になることができない。これが150年前に日本人にかけられた「従者」の呪いである。専門家には絶対にわからない、目から鱗の日米関係。大学院での演...

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街場のアメリカ論 (NTT出版ライブラリーレゾナント)

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商品説明

日本人はアメリカに対して倫理的になることができない。これが150年前に日本人にかけられた「従者」の呪いである。専門家には絶対にわからない、目から鱗の日米関係。大学院での演習を素材に展開するアメリカ論。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

内田 樹

略歴
〈内田樹〉1950年東京生まれ。東京都立大学大学院博士課程(仏文専攻)中退。神戸女学院大学文学部教授。専門は、フランス現代思想、映画論、武道論。著書に「他者と死者」「街場の現代思想」など。

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評価内訳

紙の本

反米ナショリスト内田のアメリカ「論」

2007/07/14 22:23

21人中、11人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:塩津計 - この投稿者のレビュー一覧を見る

「どうしようもないな、これは」。これが本書を読んでの感想だ。

内田はアメリカの専門家でない素人、街場の視点が重要なのだという。この視点自体に違和感はない。しかし、英語を学ぶ、アメリカで学ぶ、アメリカで学びアメリカを専門とする連中は「米国の手先」「米国の精神的奴隷」であり、従って日本人のアメリカ専門家の論はどれもこれも信用出来ない、だから「街場の視点が重要なのだ」ということになると疑問を持たざるを得ない。同じようなことを原田武夫も言っていたが、私には「私は英語が出来ません」という劣等感の屈折した表現にしか聞こえない。敵を知るということは戦いの基本であることは、かの孫子も言っている。英語を敵性語と看做す戦前の軍部のような発想に私はついていけない。

内田は「アメリカは遠からず没落する」といきなり断定する。そしてその論拠としてロレンス・トーブなるユダヤ系カナダ人未来学者の議論を、あたかも預言者であるかのごとく引用する。しかし「米国でやがて凄惨なユダヤ人虐待(ポグロム)が起きて、米国からユダヤ人が雪崩を打ってパレスチナに移住するエクソダスが起きて、米国経済は崩壊し、米国は没落し、世界経済は重大な試練を迎えるだろう」などというトーブのトンデモ論を、内田が称揚すればするほど内田の知性そのものに重大なる疑問符を多くの人が覚えることに内田は気がついているのだろうか(ほかにもこのトーブは「日中韓で儒教経済圏が出来る」などという妄説をSAPIO誌上で展開していた)。

米国には「子供嫌い」という児童虐待の文化があって、その動かぬ証拠がホラー映画「チャイルドプレイ」がシリーズ5まで出来た事実だなどいう断定を読むと「内田、正気か!」と叫びたくなるし、映画「サイコ」のモデルとなった連続殺人犯を例に取り「シリアルキラーは米国に端を発する」などという断定を聞かされると「ハア?」と叫びたくなる(「トリビアの泉」に習って「ハア?」ボタンを商品化し、売り出したくなる)。19世紀の英国で既に切り裂きジャックが登場しているではないか!

米国では社会の上層と下層で子供殺し・児童虐待が連綿と行なわれてきたなどと内田はいい、「こういうことは日本ではありません」などと嘯くが、江戸300年間に渡り日本人が「間引き」を行い、世界で最も大規模に日本で人工中絶が行なわれていることを内田は知らんのか?(アメリカでは今も人工中絶=殺人と看做すキリスト教団体がいる)。

鉄人28号という日本のアニメを「鉄人=心の無い武力=自衛隊」といし、鉄人を操る金田少年を「汚れを知らない無垢な少年=憲法第9条平和憲法」という「分析」は、もうただの思い込みの羅列に過ぎない(「ハア?」ボタン20回分!)、」

そもそも米国のように巨大で多様で日々進化し拡大している世界一の超大国を「米国とはこうだ」と捉えようとするところに無理がある。たまに見た米国映画をネタに「米国そのもの」を論じるようとするが、私には映画を言い訳にしながら、ただ反米ナショリストである内田が、その思いのたけをぶちまけているだけにしか見えない。少なくとも論たる論になっていない。

内田は現在の日本の状況を「対米従属」と看做し、それを情けなく思っている。一体「対米従属」のどこがいけないのだろう。「対米従属」の結果、日本は有史以来最高の繁栄を手に入れ、我々はかつてこの日本列島に住んだどの人間よりも幸せな状態にあることを、内田はなぜ素直に喜ばないのだろう。現在の繁栄は吉田が選択した「対米従属」外交の成果である。これを吉田は「近道」と呼んだ。しかし左翼出身の「反米ナショナリスト」内田はこれが我慢なら無いらしい。そこから論を出発するから、何を論じても「穴」に落ちている。これで大学教授をやっていられるのだから日本という国はつくづく内田にとって住みやすい国だと思う。

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2006/05/04 20:54

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2007/12/31 22:29

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