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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.2 1,491件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2005/12/01
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫
  • サイズ:16cm/291p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-10-121523-5

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文庫

紙の本

博士の愛した数式 (新潮文庫)

著者 小川 洋子 (著)

「ぼくの記憶は80分しかもたない」博士の背広の袖には、そう書かれた古びたメモが留められていた—記憶力を失った博士にとって、私は常に“新しい”家政婦。博士は“初対面”の私に...

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博士の愛した数式 (新潮文庫)

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博士の愛した数式

475 (税込)

博士の愛した数式

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紙の本
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新潮文庫の100冊 2016 109巻セット

  • 税込価格:65,135603pt
  • 発送可能日:購入できません

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商品説明

「ぼくの記憶は80分しかもたない」博士の背広の袖には、そう書かれた古びたメモが留められていた—記憶力を失った博士にとって、私は常に“新しい”家政婦。博士は“初対面”の私に、靴のサイズや誕生日を尋ねた。数字が博士の言葉だった。やがて私の10歳の息子が加わり、ぎこちない日々は驚きと歓びに満ちたものに変わった。あまりに悲しく暖かい、奇跡の愛の物語。第1回本屋大賞受賞。【「BOOK」データベースの商品解説】

【読売文学賞】【本屋大賞(第1回)】【「TRC MARC」の商品解説】

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著者/著名人のレビュー

80分しか記憶の持たない数学者とそこに派遣された家政婦...

ジュンク堂

80分しか記憶の持たない数学者とそこに派遣された家政婦、そしてその10歳の息子をつなぐものは数字と野球だった。
野球の好きな人は最後の5行でぐっとくると思う。
この作品が発行されて結構年月がたっているけど、
気になるのは江夏豊さんはこの本のことを知っているのかどうか、ということ。
どんな評伝よりも江夏さんの偉大さを物語る1冊ではないだろうか。

みんなのレビュー1,491件

みんなの評価4.2

評価内訳

紙の本

本屋大賞を見て、読みました。

2014/10/20 23:52

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:shingo - この投稿者のレビュー一覧を見る

本屋大賞を見て、読みました。
記憶80分の学者と家政婦の話。ジャンルで避けていたのですが、高い評価は納得です。数学の話は難しいですが、差し引いても楽しく読めます。

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紙の本

いつまでも本棚のいいところに残したい本

2015/08/10 03:56

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:西とよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

大きな事件が起こるわけでも、わたしたちにとって身近な問題を克服していく問題でもない。少しの欠け違いから生まれる水漏れを、人の手で少しずつふさぎながら、何気ないけど温かい暮らしを紡ごうをする静謐な物語。こういうささやかな努力を忘れがちなわたしとしては、いつまでも本棚の目立つところに並べていたい一冊。

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紙の本

とても切なくて、でも愛しいお話です

2015/08/13 00:21

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:きらきら - この投稿者のレビュー一覧を見る

博士の記憶は80分しかもちません。

そんな博士の所にお仕事に来た家政婦さんとその息子とのやり取りが、切なくて、もどかしくて、でも同時にとても愛おしく思いました。

臨床例でこのような記憶障害を持つ患者さんの話は本で読んだことがありました。
ただ、その臨床例では、毎朝、自分が記憶を失っていると自覚しているような描写は何もありませんでした。
なので、この本の中で博士が朝起きて服を着る度に、自ら書いて服に付けているメモを目にし、自分の記憶障害を再認識させられ、打ちひしがれる場面は、読んでいて辛かったです。

でも、博士も家政婦もこの息子「ルート」もそれぞれがそれぞれの限界の中で相手を思いやって生活していくのには、心が揺さぶられました。

素数を始めとする数学と記憶障害。
自分の興味のあるテーマが一緒になって、そこに人間性が織り込まれたこの作品は、私のお気に入りです。

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紙の本

温かい気持ちになる感動作

2015/08/24 22:26

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:paguapgu - この投稿者のレビュー一覧を見る

博士とお手伝いさんとその息子さんの優しく温かい雰囲気がとても好き。小説を読んで映画も観てみたくなりました。

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紙の本

感動しました

2015/10/15 19:08

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みにゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

最後に本当に感動しました!

80分しか記憶がもたない博士。今まで何人もの家政婦が博士の家政婦を辞めさせられている。そんな博士の元で働くことになった家政婦と、その息子が数字と野球を通して仲良くなっていく...

√-1は、心の中に。

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紙の本

小川作品の傑作中の傑作

2016/01/19 10:56

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

この作品は、一人の元数学者がお手伝いさんとその息子と触れ合を通して、本来の人間性を取り戻していく物語です。作品の中には、驚くべき出来事や大きな事件などは起こりませんが、日常の些細なやりとりや変化が克明に描かれ、それが読者の心に共感を呼び起こします。小川作品の傑作中の傑作といえるのではないでしょうか。

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紙の本

やさしい本でした

2016/01/25 15:50

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者: - この投稿者のレビュー一覧を見る

何年か前に映画を観たことがあり読んでみました。映画を観たときと同じように感じて読みすすめることができました。ステキな愛に包まれます。

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紙の本

そこそこ

2016/02/28 15:41

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:鎧編み - この投稿者のレビュー一覧を見る

この作家の本を初めて読ませていただきました。特に退屈することもなく、すっと読了しました。そこそこ面白かったです。絵に例えると、淡い色の水彩画みたいな本でした。

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紙の本

心が震える

2016/04/01 23:49

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Freiheit - この投稿者のレビュー一覧を見る

記憶が80分しかもたない博士と家政婦間の物語。家政婦の息子も加わり、3人の日々が驚き、歓びに変わっていく。

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紙の本

とても静かだけれど力強い作品でした。

2016/06/11 14:22

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:koji - この投稿者のレビュー一覧を見る

他人からどのように見えようと自分の愛するものを見つけ

それをずぅーと愛し続けられれば幸せな人生だと思う。

それと同じくらい、たった一人でいいから自分を認めて

くれる人に出会えたらもうそれ以上望むのは贅沢だよな。

300ページに満たない物語だけれど人が生きて行く上で

本当に大切にしなければならないものを教えてくれる

とても静かだけれど力強い作品でした。

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紙の本

博士の愛した数式

2016/08/16 17:29

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:MMM - この投稿者のレビュー一覧を見る

この本を読んだきっかけは周りの人に勧められたからです。
書店でもオススメと書かれており買いました。
多少高めの価格設定だと思いましたが読んでみると思っていたよりも楽しかったです。
数学に関する知識が物語として語られておりとても楽しんで読めました。普段あまり読書をしない人のとっても読みやすく飽きないのでいいと思います。
数学の知識を得ようとし読むより物語として読むにはとてもいいと思います。
感動するとても面白い本でした。
このような面白い本を見つけることはなかなかできないと思いました。

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紙の本

心温まる物語。

2016/09/12 20:53

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kazu - この投稿者のレビュー一覧を見る

これは言わずと知れた名作中の名作ですね。
書評の特集とかでも頻繁にお目にかかります。
初めて読んだのは中学生の時ですが、今でもそのときの感動を覚えているし、今読み返しても何度でも心を癒してくれます。
おすすめです。

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紙の本

著者の感性の凄さを感じる一冊

2016/11/26 21:01

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:アルファ - この投稿者のレビュー一覧を見る

私自身は「数学」というと、工学数学と統計くらいなら普段から使うというごく普通の技術者なのですが、学問としての純粋数学は本当に「美しい」世界ですよね。

それを題材に、こういうストーリーを作った著者の小川洋子さんの感性の凄さを感じます。
この「80分しか記憶が持たない」博士は、他の方のレビューでも仰るように、印象に残りますね。

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紙の本

好き

2016/12/12 11:18

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ひのえ - この投稿者のレビュー一覧を見る

記憶が、80分しかもたなくても人友好的な間関係は作れます。博士の義姉の老婦人がなんとなく好きです。気付かずに想っているだけなら、誰にも迷惑にはなりません。

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紙の本

素数やゼロを愛する心は神仏への信仰に近い

2005/12/03 21:49

5人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:吉田照彦 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 交通事故の後遺症から記憶が80分しか持たない「博士」と、彼のもとに通う家政婦「私」とその息子「ルート」との心の交流を描いた作品。第1回本屋大賞受賞作である。
 前にも何かの書評で書いたことがあるけれど、本との出会いというのは恋に近いと思う。最初に交わすわずか数言——本でいうならば、最初の数ページを読んだだけで、第一印象の好き嫌いが決まる。ちなみに僕はこの小説の20ページ目で恋に落ちた。
 「素数を愛する数学者」というのがある種のブームにでもなっているのだろうか、最近、小説の中で「素数を愛する数学者」を描いた作品を、僕は本書を含めて二冊読んだ。確か、いしいしんじ著の『麦ふみクーツェ』にも、素数を愛する数学者の父親が出てくる。
 主人公の「博士」の言葉を借りれば、数学とは、「神の手帳にだけ記されている真理を、一行ずつ、書き写してゆくようなもの」だそうである。また「神は存在する。なぜなら数学が無矛盾だから。そして悪魔も存在する。なぜならそれを証明することはできないから」とも。これは「難しい名前の数論学者の言葉」だそうな。
 自然界に存在する個々の数字の関係性にある種の法則性を見出し、それを愛する心は、西洋的合理主義に合致した心理のように思える。僕もどちらかというと、混然と並べられた数字の羅列から一定の法則性を見出すことに快感を覚える性質だ。
 一方、素数を愛する心は、人智を超えた存在を愛する心だ。人智によって容易に法則づけられることのない神秘性をこそ愛するのだ。「素数の性質が明らかになったとしても、生活が便利になる訳でも、お金が儲かる訳でもない」、故に、「数学の秩序は美しい」と「博士」はいう。またゼロについてこういっている、「無を数字で表現したんだ。非存在を存在させた。素晴らしいじゃないか」と。無を顕現化し、人智を超えた存在を認め、美を希求する心は、神仏への信仰と似ている。
 僕ら法則性を愛する合理主義者には不合理にも見える。しかし、その不合理さ故に、信仰者は、そして世界は美しいのかもしれない。

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