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模倣犯 1(新潮文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.2 309件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2005.12
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫
  • サイズ:16cm/584p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-10-136924-0
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

模倣犯 1 (新潮文庫)

著者 宮部 みゆき (著)

【毎日出版文化賞特別賞(第55回)】【芸術選奨文部科学大臣賞(第52回)】【「TRC MARC」の商品解説】

模倣犯 1 (新潮文庫)

853(税込)

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みんなのレビュー309件

みんなの評価4.2

評価内訳

紙の本

模倣犯

2015/08/28 14:58

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る

映画化され話題になった本です。かなり重たい雰囲気のある本ですが最後まで読んでいただければ面白さがわかると思います。

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紙の本

寝不足覚悟

2015/11/22 23:53

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:chieeee - この投稿者のレビュー一覧を見る

ソロモンなどの長編もいいけど、やっぱり宮部さんと言えばこれ。勧善懲悪な殺人犯像に何とも言えない気分になりながら読了。分厚いし、5巻もあるけど、引き込まれます。

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紙の本

超大作!現代日本のミステリー小説の代表作

2016/01/24 08:50

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

この作品は、文庫本になってから読みましたが、合計5冊にも及ぶ長編です。しかし、宮部作品の特徴ともいえるストーリー展開の巧みさ、それぞれの場面の描写の的確さ、次々に読者を驚かせる仕掛けなどによって、一気に読めてしまいます。現代日本のミステリー小説の代表作といえるでしょう。

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紙の本

想像しただけでも恐ろしい話である

2016/05/03 13:16

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まなしお - この投稿者のレビュー一覧を見る

全5巻ある長い小説の第1巻である。いつもながら宮部みゆきの文体は読者をぐいぐいと物語の中へ引きこんで行く。ネタバレになるのでここに詳しくは書けないが、模倣犯というこの小説のタイトルの意味は、この後にだんだんと詳らかになっていくのだろう。想像しただけでも恐ろしい話である。

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紙の本

昨日の報道によると今年の流行語大賞は「小泉劇場」とされたようです。

2005/12/02 17:00

8人中、8人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:よっちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

この一年間の世相を反映し、話題となった言葉に贈られる賞であるが、受賞者となった武部幹事長が女性刺客に囲まれ「小泉オペラまで盛り上げたい」と無邪気そのもの。満面の笑みを浮かべた表彰式のテレビ映像を見ていると、皮肉なことだがこの言葉に潜んでいるマスコミというものの恐るべき魔力があらためて浮き彫りにされたとの感を強くしたのです。
そしてこのタイミングで宮部みゆきの『模倣犯』が文庫化され、より読者層をひろげたことはたいへん意義のあることだと思います。
聖書にはこんな言葉があります。
「あらゆる不義、悪、むさぼり、悪意に満ち、ねたみ、殺意、不和、欺き、邪念にあふれ、陰口を言い、人をそしり、神を憎み、人を侮り、高慢であり、大言を吐き、悪事をたくらみ、親に逆らい、無知、不誠実、無情、無慈悲です」
これは神の目で見た人間一般に対する告発ですが、われわれのだれもがもっている、その人間性の負のベクトルをつかみだせばこういうところでしょう。だから『模倣犯』の主人公はこの負のベクトルだけを集中した邪悪のかたまりなのですが、それは異常に見えて、どこか自分の人格には共通するところがあると感じさせる。それは作者の手腕です。
ところでこの邪悪の化身はマスコミを利用し、大衆の心理を操作し、時代の寵児としてもてはやされることになる。これが「劇場型」とよばれる社会現象です。宮部みゆきの『模倣犯』は2001年4月に発表された作品ですが、当時でも「劇場型犯罪」という概念はありました。
三省堂「デイリー新語辞書」
「国民注視の犯罪やその中で行われる犯罪。マスコミで犯罪やその捜査が逐一報道され,不特定多数が巻き込まれ進行する,犯人側も犯行声明などを送るなどの特徴がある。保険金詐取目的殺人事件や毒入り食品ばらまき事件などがその典型。」
とあります。
ここでは犯人の精神のゆがみから単純に派生する「愉快犯」のイメージしかありませんが宮部みゆきの「劇場型犯罪」はむしろ積極的にマスコミを操作し、大衆心理を意図したところへ誘導する頭脳型の犯罪でした。そしていまやこのスタイルが「劇場型犯罪」のと典型とされているようです。
この主人公はたしかに憎んでも憎みきれない、抹殺すべき反社会的存在です。だが一方で彼を生み出した魔性の所在はマスコミの軽薄な姿勢にもあるのじゃないか。さらに言えばその軽薄なマスコミに踊らされた大衆にもあるのじゃないか。そして軽薄なのは大衆自身ではないか。私にはそういう警告的メッセージがひしひしと伝わってきたのです。
小泉さんは自他共に認める「劇場型政治家」なのですね。「劇場型」の意味がわかっているのかしら。オペラ座の怪人にでもなりたいのだろう。民主政治という理想の政治形態は、そのままにして独裁を生むこともあろうし、衆愚政治にも陥りかねない危うさを抱き合わせているものなのだ。そういえばもう一つの流行語大賞を受賞したホリエモンにしろ危うい自由主義経済論者、「劇場型事業家」そのものですね。
と、これは私のうがった見方かもしれないが………。
高村薫とは違って宮部みゆきは政治向きのことを意識して語っているのではないのだけれど2001年当時に彼女が持っていたマスコミと大衆心理に関するこの感性に私は拍手を送る。
そして『模倣犯』は『火車』『理由』とならんで著者の最高傑作だと思います。

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紙の本

最後の最後まで読んで、タイトルの意味がようやく判りますよ。

2006/01/29 09:15

7人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:はなこちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

宮部みゆきの「模倣犯」の文庫版がとうとう5冊出揃ったというので、早速読んでみた。

この作品は何年か前に中井正広主演で映画化され話題になった作品だったが、あまりに頁数が多く分厚いため、今まで少し読むのに怯んでいたのだった。

けれども一度読み始めると、その内容にすぐ飲み込まれていき、分厚さも気にならなくなった。
それどころか、最後の5巻にたどり着いた時には、本当にあと1冊でこの作品が完結するのか疑問に思ったほどだ。

このミステリーで描かれている事件は、若い女性の連続誘拐殺人事件である。若い男性と思われる犯人は、ボイスレコーダーを使ってマスコミや被害者の家族に電話をかけ、被害者家族や警察、事件に慄く社会そのものをあざ笑う。
だがしかし、事件はある時点から思わぬ展開を見せていく・・・。

私自身が20代の女性であることも影響するが、ここで描かれている犯罪は、本当に背筋が寒くなるほどにおぞましい。そして更に、現代の病んだ社会では、いつ実際に起きてもおかしくないようなリアリティのある犯罪なのである。
あまりに怖くて、読んでいる間に何回か夢にまで出てきてうなされたほどだ。

その犯罪そのもののリアルな恐ろしさもさることながら、この小説で秀逸なのは、主軸となる登場人物が多数出てくるにもかかわらず、その全員がきっちりと描ききられているところだろう。
主人公が何人もいるといってもいい。
そしてその全員が、この小説中では欠かすことの出来ない役割を果たしている。

最初はバラバラに思えていた「ピース」たちが、最後にはきちんと自分の場所を見つけてそこにピタリと収まっていく。
練り上げられたミステリーとは、この小説のような作品を言うのだと実感する。

実に頁数を超える読み応えのある小説だった。

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2006/03/21 14:26

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2005/12/13 23:49

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2008/01/20 13:24

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