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左見右見四字熟語
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 2件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2005.11
  • 出版社: 大修館書店
  • サイズ:20cm/212p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-469-22173-2

紙の本

左見右見四字熟語

著者 別役 実 (著)

四字熟語は時代を映す。「焼肉定食」だって、今では立派な四字熟語!? 世にある四字熟語の数々をためつすがめつし、斬新で大胆な当世風解釈を与えた、痛快無比のエッセイ集。『月刊...

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左見右見四字熟語

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商品説明

四字熟語は時代を映す。「焼肉定食」だって、今では立派な四字熟語!? 世にある四字熟語の数々をためつすがめつし、斬新で大胆な当世風解釈を与えた、痛快無比のエッセイ集。『月刊しにか』連載分に書き下ろしを加える。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

別役 実

略歴
〈別役実〉1937年満州生まれ。劇作家。早稲田大学政経学部中退。著書に「満ち足りた人生」「ことわざ悪魔の辞典」などがある。

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みんなのレビュー2件

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評価内訳

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紙の本

言葉への関心と論理が結びついた考察

2006/07/08 09:05

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:紗螺 - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書では、著者の、言葉に対するユニークなセンスと論理展開の巧さが際立っている。この二つの要素が同居することによって、当たり前のように思っていた四字熟語に新たな意味がつけられて愕然とさせられたり、新たな発見の意味を味わわされたりする。
例えば「羽化登仙」。「羽化」については置いておくとして(こちらも充分おもしろいが)、「登仙」について。「仙境」というものをはっきりさせないと意味がわからないままになってしまう、とした上で、「そこには仙人が棲息しており、」「霞を喰って生きている」。ここまでは当たり前。そこから「生物的な生命活動から離脱したイメージ」。何となく仙人には似つかわしくない表現にユーモアを感じる。そこで、がらっと変わって、西洋での「イカロス伝説」を持ち出してくるのである。知っての通り、イカロスは空高く登ろうとして神にとがめられ、墜落死する。してみれば、「「仙境」というのは「死」の世界でありただし西洋のように、罰として下された「死」ではなく、赦された「死」であるらしい」とつなげる。
長々と引用してしまったが、この項目が私の関心を引いたのは、一にその鮮やかな論理展開。仙境からイカロスを持ち出されるとは思わなかった。そしてそのことから仙境が「死」とされてしまうとは…。
まあ、こんなことには驚かないよ、という方もおられるだろう。それでも、挙げられている二十個の四字熟語の考察のうちから、何か新鮮な驚きが見つかること思う。「羽化登仙」は一つの例に過ぎず、著者は他の用例でも次々とユニークな考察を下しているからだ。

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紙の本

とみこうみ、って読むんだ・・・てっきり「さみうみ」だと、このタイトルを書くまで思っていました、いやあ浅い教養が露呈してしまいます

2006/06/16 19:34

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

長い間、読みつづけている作家ですが、実は一度として感心したことがありません。それでも別役の名前を見るだけで、今回は素敵なものに出会えるのではないか、そういう気持ちになります。それは、彼がつける書名がいつも魅力的であるせいだと思います。
『足のある死体/会議』『カラカラ天気と五人の紳士』『赤ずきんちゃんの森の狼たちのクリスマス』『山猫理髪店』『贋作天地創造 その日、神様は……』『鳥づくし』『当世もののけ生態学』『象は死刑』『ながすぎる蛇のアンソロジー』『噴版 惡魔の辭典』『現代犯罪図鑑』、まだまだあります。
で今回は、『左見右見』だそうです。なんだろう?って思わず手にしたくなるじゃありませんか。謳い文句は「四字熟語は時代を映す」だそうです。データですが、「焼肉定食」〜「優柔不断」は 『月刊しにか』(大修館書店)に二〇〇二年四月〜二〇〇四年三月号に連載。「無我夢中」〜「画竜点睛」は書き下ろし。シブ〜イ装丁は山崎登です。
基本的に四字熟語があって、それについての解説、嘘か本当かは分かりませんが、むしろ雑感に近いようなものが続きます。そこで目次と、それに触発された私的四字語(熟語にはなっていないので)を( )書きで披露します。
焼肉定食(焼魚定食)、謹厳実直(石部金吉)、豊年満作(豊年製油)、八方美人(私母美人)、白河夜船(白昼夜逃)、七転八起(七転八倒)、天変地異(天地真理)、一病息災(息子元気)、巧言令色(高原冷色)、温故知新(運子知新)、天地無用(弁解無用)、右往左往(右向左向)、閑話休題(その通り)、一望千里(海原千里)、夜郎自大(野郎時代)、不老長寿(痴呆老人)、付和雷同(風神雷神)、隔靴掻痒(閣下療養)、前虎後狼(前後不覚)、牛飲馬食(牛肉馬肉)、有為転変(首位転落)、百鬼夜行(京極夏彦)、荒唐無稽(荒畑寒村)、優柔不断(横断歩道)、無我夢中(徳川無声)、不言実行(避妊実行)、我田引水(我儘放題)、一宿一飯(民宿御飯)、飛耳長目(飛蹴長州)、多生之縁(多斗島将)、日常茶飯(日替定食)、羽化登仙(夏山登山)、軽佻浮薄(高三長女)、色即是空(赤色惑星)、鶏口牛後(銃口背後)、支離滅裂(精神分裂)、竜馬心猿(坂本竜馬)、震天動地(島田荘司)、暗中模索(日中暗雲)、画竜点睛(画料沢山)、あとがき(そばがき)。
人名が多いのが特徴ですが、我ながらいいと思ったのが温故知新(運子知新)です。山の中に落ちていた動物の糞から、それが暖かければ新しいものであるという、温故知新からインスパイアされたウンコチシン、如何でしょうか。百鬼夜行(京極夏彦)、震天動地(島田荘司)は小説のタイトルからの連想です。
まず、「以前或る試験で、「弱肉強食」の「弱」と「強」を伏字にして、「四字熟語を完成させよ」という問題を出したところ、「焼肉定食」という解答が出現した、という有名な話がある。」と、思わず娘たちに話したくなる「焼肉定食」は、前振りとしては十分に役を果たしています。ま、長女に言わせると中学受験のときに通っていた日能研でこの話はいやというほど聞かされたそうです。
数学的に面白いのが「七転八起」ですね。本来、転ぶ数と起きる数は同じではないのか、という素晴らしい指摘。たしかに辻褄があうには、最初に立っている状態を「起きる」としなければいけません。でも、これはあくまで「立っている」のであって、転に対する起ではない、ご尤もです。
四字熟語じゃないじゃんと思ったのが「前虎後狼」で、結構論理的だなと感心したのが「不言実行」、奥が深いなあと感じたのが「不老長寿」、全く知らない「飛耳長目」「鶏口牛後」「竜馬心猿」とまあ、こんなところでしょうか。

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