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ポテト・スープが大好きな猫
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.3 42件
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:小学生
  • 発行年月:2005.11
  • 出版社: 講談社
  • サイズ:26×27cm/33p
  • 利用対象:小学生
  • ISBN:4-06-213195-1
  • 国内送料無料
絵本

紙の本

ポテト・スープが大好きな猫

著者 テリー・ファリッシュ (作),バリー・ルート (絵),村上 春樹 (訳)

テキサスに生まれ、そこで育ったおじいさんの下には、お気に入りの1匹の雌猫がいる。その猫の好物は、おじいさんが作ってくれるポテト・スープ。でも、お互いにそんなそぶりはほとん...

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ポテト・スープが大好きな猫

1,836(税込)

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商品説明

テキサスに生まれ、そこで育ったおじいさんの下には、お気に入りの1匹の雌猫がいる。その猫の好物は、おじいさんが作ってくれるポテト・スープ。でも、お互いにそんなそぶりはほとんど見せず…。村上春樹が訳した絵本。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

テリー・ファリッシュ

略歴
〈テリー・ファリッシュ〉ヤングアダルト小説の作家。ニューハンプシャーのポーツマス在住。
〈バリー・ルート〉絵本のイラストレーター。作品に「がんばれ、じゃがいも」など。ペンシルベニア在住。

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みんなのレビュー42件

みんなの評価4.3

評価内訳

紙の本

老雌猫の魅力

2009/11/21 21:01

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:marekuro - この投稿者のレビュー一覧を見る

猫の絵本である事と村上春樹氏が翻訳している
というだけで手にとりました。

本作品のストーリーは
頑固じいさんと、そのじいさんに負けないくらい
頑固な老雌猫の何気ない日常を描いたものです。

おじいさんは、老雌猫をけっこう気に入っているのですが
そんなそぶりを見せません。
そして、老雌猫も同じです。

おじいさんは、老雌猫をいわゆる猫っかわいがりすることは
しませんが、同じベットで寝ていたり、ポテトスープを作ったり
猫を釣りに連れて行ったりします。
すっかり相棒状態ですが、一定の距離はありますし
ベタベタな心の交流も見られません。

お互いが、適度に距離をとりつつ心は大きく離れない。
ある意味、個を尊重する国の作品らしいなと感じました。

ある朝、老雌猫が寝坊して、おじいさんの釣りに同行
できなかったとき、おじいさんの取った言動と、その後の
老雌猫のとった行動が印象的です。
詳細は本書を読んでいただければわかりますが
老雌猫の意地を見ました。

評者も老雌猫と暮らしていたこともあるし、
ひょんな事から、現在も老雌猫が我が家にいます。

訳者である村上春樹氏が、訳者あとがきで述べている

    年取った雌猫はだいたいにおいて気難しくて
    すぐムッと腹を立てるのだけれど、感情が細や
    かで、(きげんの良いときには)とても心優しくて
    深く気持ちを通じ合わせることができます。
    
という箇所に、「うんうん」と頷きながら読みました。
あまり知られていない老雌猫の魅力がいっぱい詰まった
一冊です。

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紙の本

言葉を超えて伝え合うこと

2009/12/10 22:04

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:wildcat - この投稿者のレビュー一覧を見る

おじいさんと猫は、互いの名前を必要としない。

「おじいさん」と「猫」で通されている。

おじいさんは、一匹一匹の猫に名づけをして、
濃厚に付き合うというタイプの人ではないようだ。

  おじいさんはこれまで、
  とてもたくさんの猫たちといっしょに暮らしてきました。

  もっとも、どれもこれも同じような見かけの猫だったので、
  今となっては、ぜんぶで何匹くらいの猫が
  やってきて去っていったのか、とても数えきれません。

おそらく、人との距離感も同じようだったのではないかと思う。

だが、さびしいひとりと一匹の暮らしという感じではない。

ひとりと一匹、いや、ふたりだけの時間が流れていて、
それがとても心地よい。

おじいさんが、猫に話しかけるときは、まるで独り言のよう。

「お前には鳥がどんな味かも、わからんだろうに。
お前は生き物をつかまえたことなんて、
一度だってないんだからな」なんて、
けなしたようなことばかりいう。

だが、これとて、彼が猫を好きな理由のひとつなのである。

ねずみ一匹捕まえたことがなく、
自分が作ったポテト・スープを好物としている
ただ一匹の雌猫なのだから。

おじいさんが猫を連れて、湖に魚釣りに行っても、
猫はボートのへさきに座っているだけ。

猫はなにもつかまえない。

おじいさんは、猫の顔を見て、猫が考えていることがわかる。

猫は聞いているのかいないのか。

夕方から、起き上がろうという気持ちに
どうしてもなれなかった猫は、
次の朝、魚釣りに出かける時間になっても起きてこなかった。

猫がいなくてどうだって言うんだと
ひとりで行ってしまうおじいさん。

わたしを残して、
おじいさんが出かけるわけはないと思っていた猫は、
おじいさんがいないことに気づき、姿を消してしまう。

おじいさんは、猫がいなくなっても、
次の日も、その次の日も魚釣りに出かけ、
いつもからっぽの家に帰ってきた。

当たり前にいたものがいなくなった寂しさを
たくさん感じていたに違いないのに、
おじいさんは、そんなことは言わない。

「おこってしまったことはしょうがない」などと言っているのだ。

でも、体はうそはつけない。

自分の動きが表情がさびしそうだなんて、
彼は認めないかもしれないが。

さて、いなくなった猫はいったい何をしていたのだろう?

前半では、猫は、あくまでおじいさんの言葉の聞き手である。

しかも、聞いているような、いないような、
よくわからない、聞き手である。

それが、後半、なんと語り手になるのである。

聞いているようないないようなようすだった猫は、
実はおじいさんのいうことを
みんな聞いていたのだということがわかる。

それは、切ないほどの存在証明である。

本書の猫は、あくまで、猫である。

擬人化された猫ではないので、人の言葉は話さない。

猫の思いが言葉で表されている部分は、
おじいさんが読み取ったか、三人称で語られたか、である。

だが、ここだけは間違いなく、自分語りなのである。

何を、どうやって、語るのかは、直接「聞いてみて」ほしい。

わかった気になると思わぬ落とし穴があるのだが、
種が違い、語る言葉は違っても、確かに通じる相手はいるのだ。

語られた言葉以上の思いごと受け止め合える相手は、確かに存在するのだ。

ところで、本書の原タイトルは、
"The Cat Who Liked Potato Soup"である。

likeは、特に強調されてもいなければ、loveでもない。

だが、ここにあえて、「大好きな」という言葉を当てた訳者は、
まっすぐには表現されていない、猫の本当の気持ちを
そっと上乗せしたのではないかという気がした。

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紙の本

ほのぼの・どきどき・ちょっとしんみり・・・きまぐれ猫と頑固じいさんがお好きな人は寄っといで

2005/12/21 23:41

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ゴン狐 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 「おじいさんは、この猫のことがけっこう気に入っているのですが、そんなそぶりは、ほとんど見せません。」読み始めてこの文章に差し掛かったとき思わず笑いそうになってしまいました。この文の隣には、猫の好物のポテト・スープを作るおじいさんを見上げる猫と、「できるのを待ってろよ」といわんばかりの微笑を猫に向ける、おじいさんの挿絵が描かれているからです。文章のひとつひとつや行間が見事に挿絵に表現されています。絵と文が同時に視界に入ってきて、正にこれぞ絵本、といった感じです。
 全体に黄色をオレンジがかった暖かい色調と青いトラックや空、魚模様の電気毛布(!)のコントラストが綺麗です。野球帽を被った口数少なそうなおじいさんと、愛らしい猫とは一味違う意思の強そうな瞳を持った雌猫の、日常とちょっとした事件の物語。歯切れのいい文章は子供でも飽きずにわくわくしながら読み進められそうです。冒険を終えた猫が、一生懸命おじいさんに語る話の詳細は、挿絵からしか想像できませんが、子供に読み聞かせてあげるお父さんお母さんの腕の見せ所でしょうか。でも、子供の方が楽しい物語を考えだしてくれそうかな。何も説明してないからこそ広がっていく絵本の世界を堪能できます。
 村上春樹が気に入って翻訳したというのにつられ、村上春樹の小説を読んだこともないのに手に取りました。挿絵のおじいさんと猫のように気取らずさばさばしていながら、優しさがにじむ文章は、『訳者あとがき』によると、うまく味が出なかったらしいですが、役者いわく『表現はいささかぶっきらぼうだけど、心根は優しい』というおじいさんの喋り方を十分感じさせます。『訳者あとがき』を読んで、村上春樹が読みたくなりました。

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2006/03/27 01:17

投稿元:ブクログ

くすくす。この素直じゃないカップル(?)
村上さんがアメリカの本屋で偶然手にしなければ日本でお目にかかることはなかったのでしょう。そこがまたいいんですね。

2007/03/15 03:47

投稿元:ブクログ

村上春樹が翻訳。老いた雌猫の性格を「ああわかるわかる」っていう描き方しているところが好き。すねるし、気に入らないことがあったらコンコンと文句を言い続ける(ような感じがする)もんね、猫って。イラストもいい雰囲気。

2006/04/29 01:34

投稿元:ブクログ

テキサスの田舎に暮らすおじいさんの日課は、年取った雌猫とボートで釣りにでかけること。と言っても、おじいさんは釣りあげた小さな魚にキスして水にかえしてあげるし、魚はおろか、ねずみ一匹つかまえない猫もそれをじっと見ているだけ。猫はおじいさんの作るポテトスープが大好き。そしてある日、猫にとって大事件が起きるのだけど、帰ってきた猫がおじいさんに話している場面がすごく好き。猫って話すみたいですね。おじいさんも、興奮した猫の要領を得ない話を黙って聞いてあげます。村上春樹の訳注を読んでからもう一度絵の細かい部分を見ると、全然知らないテキサスの土地の空気感もさらに楽しめます。

2005/12/11 16:00

投稿元:ブクログ

老人と老雌猫の話。恋愛の話でもあります。ジャンクメール用の便器とブラックバード・パイがお好きな方にはおすすめ。村上本。

2011/01/16 11:15

投稿元:ブクログ

2011年1月16日

<THE CAT WHO LIKED POTATO SOUP>
  
装丁/坂川栄治+田中久子(坂川事務所)

2006/01/28 13:33

投稿元:ブクログ

テキサスの田舎に住むおじいさんと、おじいさんの作るポテト・
スープが好きな老猫が織り成す心あたたまる物語。村上春樹翻訳。

2006/03/14 16:29

投稿元:ブクログ

ついタイトルに惹かれて、30頁位の絵本を読んじゃいました。これがなかなか面白い。
今度ちゃんと買ってこよっと

2006/10/18 13:55

投稿元:ブクログ

飼い主のおじいさんが作る、ポテトスープが大好きな猫。その猫がかわいいのに、素直にかわいがれないおじいさん。1人と1匹の生活は、ある日お互いを見失ってしまう。お互いの存在の大きさを知った後、生活は変わるだろうか。

2013/03/04 11:07

投稿元:ブクログ

猫好きの村上春樹さんが訳した絵本 『ポテト・スープが大好きな猫』。
おじいさんと猫の、そっけないようでいて本当はお互いに大切に思い合っている、いい雰囲気がじわんと伝わってきます。
http://matsuri7.blog123.fc2.com/blog-entry-134.html

2006/06/08 22:06

投稿元:ブクログ

私も年取ったら、田舎町でにゃんことのんびりしたいなぁ〜。
あ、もちろん懐いてくれるにゃんこでお願いします。

2006/06/10 19:31

投稿元:ブクログ

タイトルがヤバイ。
僕が生意気な猫を飼ったら、
ポテトスープを上げようと思う。
猫の名前は、「まぐろ」にしようと思う。

2006/08/01 11:45

投稿元:ブクログ

テキサスの田舎に年寄りの雌猫と暮らすおじいさんの日課は、猫と一緒にボートで釣りに出かけること。ネズミ一匹つかまえようとしない猫は、小さな魚が釣れてもただ見ているだけ。猫はおじいさんの作るポテト・スープが大好きなのです。おじいさんと猫の静かな暮らし。ある日起こる猫にとっての大事件。見知らぬ土地テキサスの空気が感じられる素敵な一冊。

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