日本の論点 ２００６ 勝負のときがきた （文春ムック）

投稿元：

レビューを見る

教養を得たいがため３０００円で購入した１０００ページにわたる厚い本。２００ページくらいまで本気で勉強してた。役に立つとおもう。逆に言えば８００ページは手付かず

投稿元：

レビューを見る

各年の出来事をまとめた本はいくつかありますが、事実を羅列するだけでなく、各分野のスペシャリストの見解を集約して、日本を１つにまとめたところがオススメポイントです。

安田憲治

投稿元：

レビューを見る

日本のありとあらゆる問題・話題について、専門家が持論を展開する。基礎知識も充実していて、「今、日本で何が起こっているのか？」学ぶことができます。
つまみ食い的に読むのもアリだと思います。

投稿元：

レビューを見る

執筆部分：論点79―快楽殺人がなぜ多発するのか（p720-723)
近年の日本における快楽殺人の発生には社会のアメリカ化があるのではなかろうか。過去に欧米で起きた快楽殺人事件を遡り、その定義を顕在化させると共に、現在日本で起っている快楽殺人の傾向について解説している。（作田明HPより）