サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

好評につき延長!2020年版カレンダー全品ポイント5倍キャンペーン(~11/30)

【HB】「hontoブックツリーでつながる ミステリ“この一冊”」ポイント5倍キャンペーン ~11/27

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

螢川・泥の河 改版(新潮文庫)

アプリで立ち読み

hontoアプリの確認

立ち読みには最新の「honto」アプリ(無料)が必要です。

バージョンの確認はアプリの「設定/情報」から確認できます。

最新の「honto」アプリをご利用の方

立ち読みする

最新の「honto」アプリをダウンロードされる方

hontoビューアアプリ

  • みんなの評価 5つ星のうち 4.2 164件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2005.11
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫
  • サイズ:16cm/199p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-10-130709-1

読割 50

読割50とは?

読割50とは?

hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。
購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。

または読割50のアイコンがついている商品が対象です。

一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。

  • ※ご利用には、honto会員登録が必要です。
  • ※書店店頭でのお買い物の際は、会計時にレジにてhontoカードをご提示ください。
  • ※hontoが提供するサービスで、販売価格の50%OFFを負担しています。

読割50について詳しく見る

文庫

紙の本

螢川・泥の河 改版 (新潮文庫)

著者 宮本 輝 (著)

【芥川賞(78(1977下半期))】【「TRC MARC」の商品解説】

もっと見る

螢川・泥の河

税込 440 4pt

螢川・泥の河

電子書籍をカートに入れる

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ 閲覧期限
iOS EPUB 3.7MB 無制限
Android EPUB 3.7MB 無制限
Win EPUB 3.7MB 無制限
Mac EPUB 3.7MB 無制限

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ 閲覧期限
iOS EPUB 無制限
Android EPUB 無制限
Win EPUB 無制限
Mac EPUB 無制限

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

紙の本
セット商品

新潮文庫の100冊 2016 109巻セット

  • 税込価格:66,858607pt
  • 発送可能日:購入できません

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー164件

みんなの評価4.2

評価内訳

紙の本

「雪」 「桜」 「螢」

2009/03/02 22:13

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:サムシングブルー - この投稿者のレビュー一覧を見る

 『螢川』の舞台は昭和三十七年の富山の街です。

 著者宮本輝氏は「一年を終えると、あたかも冬こそすべてであったように思われる。土が残雪であり、水が残雪であり、草が残雪であり、さらに光まで残雪の余韻だった。」と、富山の街を描いています。
 水島竜夫は14歳。家の前にはいたち川が流れています。竜夫は小学校四年のとき、「四月に大雪が降ったら、その年こそ螢狩りに行こう」と、建具師の銀蔵爺さんと約束します。竜夫が中学三年になった四月、そのときが訪れます。それはもしそんな年が訪れたら一緒に螢狩りに行こうと、同級生の英子との間でかわした約束でした。ずっとそのときを待っていた竜夫の心情を宮本輝氏は「目が醒めた瞬間から、竜夫は胸の中で、四月の大雪や、四月の大雪やと叫びつづけていた。」と、描いています。
 竜夫の父、重竜は竜夫のいる前で倒れ、帰らぬ人になります。重竜と千代が一緒になるくだりは、越前岬の風景に海鳴りと二人の耳に聞こえる三味線の音がかぶさり、絶品です。そして千代の重竜への愛、竜夫への母親の愛に、胸が熱くなりました。
 竜夫は英子の写真を関根圭太から「友情のしるしやが。」ともらいます。思わず、好きな人の写真を眺めていたの頃の自分を思い出してしまいました。関根は用水路で死んでしまいます。洋服の仕立て屋を継がせたかった圭太の父は狂ってしまいます。関根の死は何を伝えたかったのか、理解できませんでした。

 「ことしはまことに優曇華の華よ。出るぞォ、絶対出るぞォ」
そして、銀蔵と竜夫と英子と千代は、いたち川を南に向かって上がっていきます。そこには・・・。

 『螢川』は「雪」「桜」「螢」の三章からなります。どうぞ、宮本輝氏の世界を堪能してください。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

宮本文学、ここにはじまる。

2012/05/17 18:02

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

第78回芥川賞受賞作(1978年)。作家宮本輝はこの年、のちの川三部作のひとつとなる『泥の河』で太宰治賞も受賞している。(川三部作のもう一作は『道頓堀川』)
 まさに神が舞い降りた瞬間だった。
 宮本以前の受賞作をみると、第75回が村上龍の『限りなく透明に近いブルー』、第77回が三田誠広の『僕って何』と池田満寿夫の『エーゲ海に捧ぐ』のW受賞と続いていた。
 まるで、行き過ぎたムードを是正するかのように、それまでとはまったく異質の、古典的ともいえる作品が選出されたといえる。

 では、この『蛍川』がそれほど完成度が高い作品であるかどうかといえば、あまりにもたくさんの要素を詰め込み過ぎている感は否めない。
 この後、この作品をほどき、また新たに紡ぎだすようにして、宮本が重厚な長編作を発表しつづけたのは周知のことだろう。
 それでも、この作品が読者に与える感動は、やはり大いに評価すべきだ。
 宮本文学、ここにはじまる。

 物語は昭和37年の富山の冬の終わりから夏の初めまでを描く。52歳で初めてわが子を得た実業家重竜はそのことで妻と離縁し、若い千代と再婚していた。その子竜夫の、14歳の季節である。
 この年、富山は3月だというのに大雪に見舞われていた。遅い大雪には雪のような蛍が舞うという伝説を竜夫は信じていた。そんな中、事業に失敗しすさんでいた重竜が倒れる。
 一家を襲う悲劇が、竜夫の淡い恋と千代と重竜の燃えるような過去の交情と重竜という実に男くさい人物の姿をないまぜにして描かれていく。
 悲劇ではあるが、そこには精いっぱい生きようとする人々の姿が描かれる。

 どれをとっても物語はもっと深みと幅をもっているような気がする。
 例えば重竜と先妻春枝、それに竜夫の将来がどのようにつながっていくのかといったこと、竜夫の淡い恋の相手英子のそれからはどうなるのかといったこと。
 この物語はそういう意味では人生の一片にすぎないのだ。

 宮本輝がこの作品で芥川賞を受賞したことは僥倖だったが、この作品が芥川賞であればこそ、宮本文学はその後、見事に咲き誇ったのだといえるだろう。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

匂いまで伝わってきそうな臨場感

2002/05/23 17:38

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

どちらも描写が生々しく、妙に人間くさくて最初は少し抵抗感を感じるだろう。
けれど、それがかえって臨場感を増し、話の中に引きずり込まれるようだ。
「泥の川」では最初から馬車引きの死という印象に強い物から始まり、少年の視点から見る全ての物が特別に、そして歪曲した物に感じられる。
移り変わろうとしている時代への不安が巧みに表現されていると思う。
「蛍川」にもその描写が際立っていて、友の死と蛍火を通して主人公が生と死の感覚を掴んでいく様子が強く書かれている。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

映画を見てから読み直し

2017/02/26 14:58

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みどり次郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る

泥の河を映画で見た。深いため息と何ともいえない想いが胸に残った。是非原作を読みたいと思い初めて宮本輝の本を購入。見てから読むとまた違った感情に包まれる感じがします。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

蛍川・泥の河

2002/07/13 19:12

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:MMM - この投稿者のレビュー一覧を見る

 河を舞台にした小説。
 簡潔でどこかしら郷愁を思い起こさせるような雰囲気を醸し出している文章。
 下町に住む人々の人情味にあふれるが何処かしら寂しさを湛えた会話。
 ゆっくりとした、だが、小気味よい展開。
 そんな宮本輝さんの作品を読みながらなつかし昔を思い出してしまった。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

大阪の下町ものが好き

2019/01/28 16:25

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ふみちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

「泥の河」と「蛍川」、どちらが好きかと聞かれると、「泥の河」だと即答できるだろう。私は大阪の下町ものが好きだという補正がかかってしまう。しかも、からっとしたものではなくて、じめっとした作品に心ひかれる。例えば、車谷長吉氏の「赤目四十八瀧心中未遂」のような(厳密にいうと兵庫県尼崎市出屋敷なので、大阪ものではないかも知れないが)。この作品もじめっとしている、少年と安治川に船を浮かべて生活するこどもとの交流をえがいているが、その母親は船の中で客を取って生活している。その場面を少年は目撃してしまうことになるのだが、客をとる母親を小栗浩平氏監督作品では加賀まりこが演じている、まさに適役だろう。この作品も高評価を得ているが、やはりディープな大阪というのは絵になる

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

読み応え十分の傑作

2001/03/30 22:19

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ポンさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

 『蛍川』は芥川賞、『泥の河』は太宰治賞を受賞していることから、両作品とも十分に読み応えのあるものであると言える。
 地味ではあるが、落ち着いた作風のなかに、読者の心に衝撃を与えるようなメッセージが潜んでいる。しかし、それを解読するのは容易でない。
 両作品とも、登場人物の予告なしの突然の死が描かれている。なぜ?どうして?という居心地の悪い気持ちを抱いたまま、フィナーレに臨むことになる。こうして作者は、人の生死について各々が立ち止まって、思いを巡らせる時間を取るように、要求しているように思われる。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2005/11/15 21:52

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2014/07/22 21:19

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2005/12/08 03:48

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/01/27 22:32

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2007/04/15 03:25

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2005/09/04 12:34

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2005/10/27 16:48

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2008/03/24 14:52

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。