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港町食堂
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.5 42件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2005.11
  • 出版社: 新潮社
  • サイズ:20cm/237p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-10-300351-0

紙の本

港町食堂

著者 奥田 英朗 (著)

N木賞受賞でさらに多忙に、もっとワガママになった、自称「品川イチの偏屈作家」を待ち受ける受難の数々。高知、宮城、釜山、日本海、そして稚内と旅する、毒舌炸裂、阿鼻叫喚、トド...

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商品説明

N木賞受賞でさらに多忙に、もっとワガママになった、自称「品川イチの偏屈作家」を待ち受ける受難の数々。高知、宮城、釜山、日本海、そして稚内と旅する、毒舌炸裂、阿鼻叫喚、トドメに感涙必至の紀行エッセイ。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

奥田 英朗

略歴
〈奥田英朗〉1959年岐阜県生まれ。「ウランバーナの森」で作家デビュー。「邪魔」で第4回大藪春彦賞、「空中ブランコ」で第131回直木賞を受賞。ほかの著書に「イン・ザ・プール」など。

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みんなのレビュー42件

みんなの評価3.5

評価内訳

紙の本

ボーっとするには船旅

2006/09/09 14:00

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かつき - この投稿者のレビュー一覧を見る

思いついた遊びが、やる前はとってもおもしろそうと思ったのにやってみるとつまらなかったということはよくあること。最初の1回はそれなりに楽しいけれど、2回目以降はマンネリで。
というのが「湊に船で入り、港町を探索して紀行文を書」いた本書。
十数時間かけて船ででかけ、湊に着いたらそこの名物料理を食べる。夜はスナックで地元の女性と歓談。その人情に触れる、というもの。
わざわざ東京から名古屋に行き、そこから船で仙台に行くとか。ご苦労様と言いたくなる。
しかも佐渡には、一度東京から名古屋、名古屋から敦賀に行き、敦賀から新潟まで船。新潟から佐渡にはジェットフェリー。
これってだんだんネタがなくなってきたんだろうなと編集者に同情する。
それでも読ませるのは奥田英朗の脱力した筆力。ボーっとしたいときに読むとよろしいかと。
第一便 高知・土佐清水篇
第二便 五島列島篇
第三便 宮城・牡鹿半島篇
第四便 韓国・釜山篇
第五便 日本海篇
第六便 稚内・礼文島篇

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2007/01/23 17:19

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