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王国 その3 ひみつの花園
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2005.11
  • 出版社: 新潮社
  • サイズ:20cm/194p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-10-383407-6
  • 国内送料無料

紙の本

王国 その3 ひみつの花園

著者 よしもと ばなな (著)

雫石の不倫相手、真一郎の協議離婚が成立し、新しい生活を始めようという間際、吸い込まれるほど美しい庭と年上の女性が現れた。嫉妬と譲れぬものがせめぎ合う心の旅。長篇最大のクラ...

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王国 その3 ひみつの花園

1,296(税込)

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商品説明

雫石の不倫相手、真一郎の協議離婚が成立し、新しい生活を始めようという間際、吸い込まれるほど美しい庭と年上の女性が現れた。嫉妬と譲れぬものがせめぎ合う心の旅。長篇最大のクライマックスへ。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

よしもと ばなな

略歴
〈よしもとばなな〉1964年東京生まれ。著書に「キッチン」「TSUGUMI」「なんくるない」など。

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みんなのレビュー69件

みんなの評価4.1

評価内訳

紙の本

若い人は読みなさい。はて、オジサンはどうするか?

2006/02/27 21:59

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:yama-a - この投稿者のレビュー一覧を見る

 『キッチン』を読んだあと長いこと放ったらかしにしていた作家だったが、この『王国』シリーズからまた読み始めている。とは言え、『王国 その2』の書評にも書いたとおり、それは言わば「行きがかり上」である。
 必ずしも読んでいてしんどいというのでもない。面白くないのでもない。ただ、オジサンには少し物足りないのである。
 この観念的な作風は何なのだろう? それは僕たちオジサンには若者にありがちな抽象性に見える。僕らはあまりに具象の垢に塗れているのかもしれない。ただ、確かに現実の生活はもっとゴツゴツして固いものではないか? 心というものの存在を忘れてしまうくらいに瑣末な具体性に溢れていて、有無を言わせぬ無理が通る世界ではないか。そして、そういう日常をひとつずつ処理した上で漸く癒しというものを求める資格が得られるような気がする。
 しかし、言わばそういう日常の手順に身を染めることなくいきなり癒しに到達してしまったかのようなこの作家が、世の中に受け入れられ、高く評価されるのは何故だろう?
 それは恐らく「割といい線行ってる」からではないか? 決して的の真ん中には当たっていない。しかし、少なくとも的は外していない。──そういう意味で「いい線行ってる」のである。若い頃はとかく力が入りすぎて逆に狙った的にかすりもしないことはよくあることだ。ところが、この作家は、これだけ抽象的な手法を採りながら、それが何故かいい線行っているのである。少なくとも的のどこかにはきっちりと刺さっている感じがある。
 才能だろうか? 無垢だろうか?
 僕らオジサンのためにはもう少し書き加えてくれないと充分に消化できない。しかし、逆に若い人たちにはこのままの濃度の文章こそがスッと身体に沁みこむのかもしれない。
by yama-a 賢い言葉のWeb

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2006/03/15 18:35

投稿元:ブクログ

王国3部作の最後。
今までの2冊、正直つまんなかった。
けど、これはいい!最後泣きそうになりました。
主人公と一緒に暮らすはずだった恋人。奥さんから奪ってまで一緒に暮らすはずだったのに、彼が本当にやりたいことに気付いてしまった主人公。そして、自分がどうしたいかも気付いてしまって…
やっぱり、人には自分の居場所っていうのがあると思うんです。誰にでも。その居場所が見つけられない人もいっぱいいるけど。まぁ、私もね。
でも、自分にムリすると気付いていくみたいだから、ムリしてないってことは今のままが自分の居場所なのかもね。
自分の居場所って何?って知りたい人にはオススメ。

2005/12/19 08:17

投稿元:ブクログ

その1、その2よりよかった。最近のよしもとさんの本は最初の半分はすんなり入っていけないし何だか説明が多い気がするけども、後半はぐっと入りこめてすんなり読了。

2006/02/04 21:17

投稿元:ブクログ

1巻から3巻まで一気に読みました。今までに読んだ彼女の話の中で一番いいと思いました。相変わらずシンプルな言葉で深いことを表現するのがうまい、と思いました。「生きていく」感じのする話です。

2006/02/04 02:11

投稿元:ブクログ

この『王国』よしもとばなな初の連作ものなのですが、彼女が今のダンナ様と会って、前の彼氏と別れる時の経緯をエッセイ等に書いているが、状況はまだ決定的でないものの、既に自分は”知ってしまった”時の関係を続ける事の不毛さをこの『王国3』ではいたく反映させているような気がした。人は”知ってしまって”も、関係をダラダラ続けてしまったりするもので、その潔さってなかなか持てないものですよね。

2006/09/17 11:40

投稿元:ブクログ

「人が出会うときにはどうして出会ったかっていう意味があって、出会ったときに秘められていた約束っていうのが終わってしまうと、もうどうやってもいっしょにいられないんだよ。」

うーん、深い!

2006/11/28 16:55

投稿元:ブクログ

 主人公の雫石にとってはとっても辛い経験をします。
 でも、それを乗り越えた後には、成長した雫石の姿が…。

2005/12/18 22:17

投稿元:ブクログ

雫石の恋の行方にびっくり。
自分の譲れないことに正直であることって、ときにつらい。
でも雫石は潔いなあ、と思った。

2006/02/19 21:49

投稿元:ブクログ

王国シリーズその3。ほでワタシは王国その1は絶賛したのだけど、2,3となるにつれてなんだか「ちがうよ・・・」というきぶんになったのであった。だってワタシは山の子が都会に慣れていく話なんか聞きたくないのだった。山の子は都会に来ても破天荒に山の子であってほしいのだ。じゃないとちっともおもしろくないのだ。今晩の白菜炒めは味付けが薄すぎたのだ。関係ないのだ。

2006/02/08 09:58

投稿元:ブクログ

雫石の話その3
真一郎くんのお話なんですけどね。でもその中で世間の狭さとか運命的なものとか、今回は少し恋愛というか人と人とのつながりの話。真一郎くんの言ってる事が一般論なんだろうけど、でも必然的に未来は雫石の言うとおりになる。どちらも正しいのだけど時間が違うからどちらかを間違いにしないといけない。書いていて意味がわからないので読んでいただければわかるんですけど。面白いですから読んでください。

2007/02/25 20:17

投稿元:ブクログ

生きていくという強さをじんわりと感じられる作品。緑が持つ生命力とかしたたかさとか怖さとか、全部含めて生きているということだなぁと思う。都会に感じられる切羽詰まって重くて乾いた感じとか、なんとなく身体の奥が麻痺してしまう感じとか、少しわかる気がする。そして、その中でも生きている緑が持つチカラって、やっぱり私たちに何か与えてくれてるんだ。よしもとさんの文章を読むとなぜか心が透明になる気がする。心の奥を綺麗にするそんな言葉だ。

2006/05/10 21:32

投稿元:ブクログ

あまり集中して読めなかった。その1その2を読んでから時間が経っているせいもあるかな…?前は感じなかった(んだろうと思う)けど、雫石の口調(「」部分)が引っかかった。

2007/11/15 15:12

投稿元:ブクログ

2007.11. 雫石が、少しずつだけれど強くなっていく。その内面の動きを私も一緒になって辿る。せっかくとても好き合っていた人…、その人をもバッサリ断ち切っちゃうなんて、すごいというかなんと言うか。先がバッと見えてしまったとしても、知らないふりもできるのにな、と思ってるから私は断ち切れないんだと思ったり。読みながら、すごく考えてしまった。自分自身のこと。

2006/05/16 09:21

投稿元:ブクログ

1,2と読み進め、ついに3巻です。
真一郎くんとの出来事はなんだかとっても切ないけど、雫石にとって通らなければならなかった道なんでしょうね。片岡さんはやっぱりいい人だよなぁ〜と、片岡さんびいきに拍車がかかってしまいましたね。(2006.05.14)

2006/05/12 18:50

投稿元:ブクログ

究極の庭園とはどんなものなのか、心の中で思い描いてみた。雫石がラストで旅をする台湾も、魅力的な国として出てくる。自分の心とここまで向き合う「雫石」は、勇気がある。

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