サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

【ネットストア】カレンダー全品ポイント最大10倍キャンペーン

インプレス カレンダー・手帳・年賀状素材集 ポイント最大10倍キャンペーン(~12/31)

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

模倣犯 5(新潮文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.3 251件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2006.1
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫
  • サイズ:16cm/529p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-10-136928-3
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

模倣犯 5 (新潮文庫)

著者 宮部 みゆき (著)

【毎日出版文化賞特別賞(第55回)】【芸術選奨文部科学大臣賞(第52回)】【「TRC MARC」の商品解説】

模倣犯 5 (新潮文庫)

810(税込)

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー251件

みんなの評価4.3

評価内訳

紙の本

複雑に絡み合う登場人物と、巧妙に仕掛けられた伏線

2016/05/19 20:52

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まなしお - この投稿者のレビュー一覧を見る

ようやくこの長大な小説を読み終わった。この小説の中には様々な登場人物が出てくる。それらの登場人物が複雑に絡み合って物語は進んで行く。巧妙に仕掛けられた伏線も随所にちりばめられている。私が読んだ中では宮部みゆきの最高傑作だと思う。様々な登場人物の中で特に被害者のおじいさんである有馬義男のくだりは涙なしには読めない。長い小説だが読む価値は十分にある。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

宮部ワールドがついに深い余韻を残して閉幕します!

2016/09/02 09:31

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

宮部氏の超対策『模倣犯』の最終巻です。真犯人は生きている!網川は、高井は栗橋の共犯者ではなく、むしろ巻き込まれた被害者だと主張して、「栗橋主犯、高井従犯」説に拠る滋子に反論し、一躍マスコミの寵児となっていきます。由美子はそのような網川に精神的に依存し、兄の無実を信じて共闘していきますが、その希望は潰えた時、自ら身を投げてしまいます。真犯人は一体、誰なのか!あらゆる邪悪な欲望を映し出した犯罪劇に、ついに深い余韻を残して閉幕の時が訪れます。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

僕らもまた同じ穴の狢なのだ

2005/12/24 15:37

13人中、12人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:吉田照彦 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 僕はずっとアンチ宮部だった。名作の呼び声高い『火車』も、直木賞受賞作の『理由』も、ちっとも面白いと思わなかったし、少しも素晴らしいとも思わなかった。どこが良いのだろうとずっと疑問に思っていた。何年か前に『龍は眠る』を読んだあとだったか、もうこの人の作品は二度と読むまいと思った。それほど彼女の作品は僕にとって面白くなかった。
 僕の眼には、宮部みゆきという作家は泥をかぶらない作家と映っていた。社会問題を積極的に取り上げ、ミステリという形式の中でそれを掘り下げていく手法は評価できるとして、「被害者も加害者も関係者もみんなこの社会の被害者だ」みたいなオチのつけ方がずっと気に入らなかった。
 ある人がいった。世の中に語ってはいけないことなどない、語り方が問題なのだと。しかし現実問題として、語ることそのものが批判の対象となる場合がある。宮部みゆきという作家は、被害者の立場にも加害者の立場にも積極的に立とうとしないことによって、あらゆる批判の矛先を巧みにかわすズルい作家だと思っていた。だから嫌いだった。しかしこの作品によって、彼女もついに泥をかぶったなと感じた。それが著者自身の作為によるのか不作為によるのかは知らない。ともかく、泥をかぶったと感じた。
 本書はいわゆる劇場型犯罪の顛末を描いた作品である。その中で、著者は主犯格の男に対する強烈な憎悪を描ききるとともに、劇場型犯罪の舞台装置の一部としてのマスコミのあり方や、観客としての一般大衆のあり方を痛烈に批判している。小説家といえども社会問題を扱う以上、自らもまたマスメディアの一端を担う人間であるという自覚が著者にはあると思う。その著者が社会の病理を切り裂くメスをマスメディアに向け、また自らの著作の読者層にも向けていることは非常に興味深い。この物語は純粋なフィクションであるが、宮部みゆきという作家の描く劇場型の犯罪小説に没頭させられてしまった時点で、僕ら読者は知らず知らずのうちに逃げ場のない場所に追い込まれ、後ろ指を指されていたのだ。おまえたちも他人の不幸を対岸から愉しんでいる大衆の一人なのだと、同じ穴の狢なのだと。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

犯罪の被害者、加害者の家族に焦点

2009/07/16 12:47

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:misaru - この投稿者のレビュー一覧を見る

全巻読み終えて、やっぱり長かった~。個人的には好みの宮部ストーリーではなかったけれど、被害者側、加害者側に関わらず、犯罪に関係した者達の家族の苦悩や心の傷がよく描かれていたと思う。普段報道を読んでも気の毒に思うもののあまり思いが及ばないけれど、残された者達の苦しみを考えるきっかけとなった。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2006/01/21 13:47

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2007/06/09 21:37

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/08/30 16:00

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/01/09 14:52

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/04/19 22:26

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/01/29 22:53

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/03/24 18:03

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/04/21 17:18

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2008/01/20 13:25

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2007/09/03 18:48

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2005/12/26 22:29

投稿元:ブクログ

レビューを見る