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ナイト・ウォッチ
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.5 14件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2005.12
  • 出版社: バジリコ
  • サイズ:22cm/549p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-901784-87-0

紙の本

ナイト・ウォッチ

著者 セルゲイ・ルキヤネンコ (著),法木 綾子 (訳)

【遍歴者賞(1999年)】「運命の書」の封印を解け! 少年イゴール、イゴールを狙うヴァンパイア、闇の魔術師ザヴロン…。人類の存亡をかけた闘いが、いま始まる! 光と闇が交錯...

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商品説明

【遍歴者賞(1999年)】「運命の書」の封印を解け! 少年イゴール、イゴールを狙うヴァンパイア、闇の魔術師ザヴロン…。人類の存亡をかけた闘いが、いま始まる! 光と闇が交錯する異色のバトル・ファンタジー。ロシアのベストセラー、日本上陸。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

セルゲイ・ルキヤネンコ

略歴
〈セルゲイ・ルキヤネンコ〉1968年カザフスタン生まれ。SF作家。ロシア国内で「遍歴者賞」「アエリータ賞」など、数々の賞を受賞。

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みんなのレビュー14件

みんなの評価3.5

評価内訳

紙の本

からみあう光と闇の思惑。壮大で緻密な物語構成が魅力!

2006/05/07 22:39

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:うっちー - この投稿者のレビュー一覧を見る

 「光と闇の闘い」をテーマとする物語は多いが、こんなに現代的(時代設定は今!)で、都会的(すなわち身近でおしゃれ)で、意表をつく(どんでん返しの連続で、構成が緻密)物語には、なかなか出逢えなかった。設定のおもしろさと、知的でおしゃれな会話、ストーリー展開の意外性など、楽しめる要素が満載である。
 人間とは違い、超能力を有する異人たちは、「光」と「闇」に分かれていた。光は「夜を見張る者(ナイト・ウォッチ)」として、闇は「昼を見張る者(デイ・ウォッチ)」として、お互いを監視することで均衡を保っている。
 主人公アントンは、光の異人で、ナイト・パトロール隊に属している。彼は、ある任務の途中、若い女性が深刻な呪いをかけられていることに気づく。その印は、異人にしか見えない、頭の上に漂う黒い渦。アントンは、彼女を救おうとするが、そのことから、ある大きな企みに巻き込まれていく‥。
 光の者は、人間を助け、善に導こうとする。一方、闇の者は、人からエネルギーを吸収し、世界に悪と憎しみをもたらそうとする。いうなれば、光は神であり、闇は悪魔である。どちらも人間より上にあり、しかし、人と共存し、その根っこもまた人である。人間には見えない「薄闇」での攻防、この世を変えようとする数々の介入。
 アントンは、しかし、愛するものができたとき、何が善で、何が悪か、自分の成すべきことは何かと、悩み始める。異人たちもまた、愛や生き方に悩む者であり、互いに影響しあうことによって、誰がどう動くのか、ストーリー展開と共に楽しめる。
 表紙は、地表を俯瞰する空中で、飛び込みの姿勢をとった若い男性と、たくさんのカラスが舞うイラスト。こういった場面は、ストーリーにはないが、みごとに、内容を想像させるものになっている。印象的なみごとな表紙だといえよう。この魅力的な物語の導入にふさわしい。

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紙の本

光と闇の密約

2005/12/18 20:39

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Leon - この投稿者のレビュー一覧を見る

普通の人々には気付かれること無く、しかし遥か昔から活動している二つの勢力がある。
魔術師、治療師、預言者、変身術師、ヴァンパイア、etc...
超常的な能力や寿命を持つ彼ら「異人」は、光と闇とに分かれて反目し、何千年もの間に亘って人間界を巻き込んだ戦いを繰り返してきたが、半世紀ほど前に画期的な条約が締結された。
人間が進んだ科学力を持つに至った二十世紀後半、戦争の破壊力が地球的規模にまで拡大することは、光と闇双方の異人達にとっても避けなければならない至上の命題となったのだ。
光と闇のバランスを維持するため、異人による人間社会への干渉禁止を誓った条約からは、双方の勢力を監視しあう組織が生まれた。
主人公のアントンは、「ナイト・ウォッチ」モスクワ支局の一員で、闇の異人達の行動を監視するため、彼らの主な活動時間帯である夜間に仕事を行う。
これまで事務方として働いてきたアントンだったが、支局のボスに命じられて捜査活動の適性確認を兼ねたモスクワ市街のパトロールに赴くのだが・・・
光と闇、善と悪の対立構造が背景となっているファンタジー作品は多いが、本書のそれは安易な二元論ではない。
例えば、善の守護者であるはずのナイト・ウォッチはヴァンパイア達に許可証を発行している。
「条約」を実効のあるものとして保つため、一定の範囲内でヴァンパイアが人間を襲うことを合法化しているというわけだ。
それは果たして「善」と言えるのか?
生存のために人間の血を必要とするヴァンパイアは、ビーフ・ステーキに喰らいつく人間に較べてどの程度「悪」なのか?
連邦崩壊前後のロシア情勢に連動したストーリーと、モラル問題に揺れ動くアントンの様子に強く引き込まれた。
ナイト・ウォッチを率いるボリスは千年以上もの経験を積んだ異人「偉大なる魔術師」であり、これに対抗するデイ・ウォッチの首魁サヴロンもまた同様。
遠い未来まで見通す能力を持った二人の偉大なる魔術師は、「条約」に縛られながらも常に水面下での頭脳戦を繰り広げているのだが、チェスや将棋にも似て差し手を見ていてもその帰結するところを予測するのは困難であり、推理小説的な愉しみも得られる。
異人達がその能力を最大限に発揮する「薄闇」は、現実世界と重なった複数の層から成っており、能力の高い異人ほどより深い層に入り込めるのだが、深い層ほどに現実世界や浅い層に比して活動能力が上がるという設定がユニークだ。
例え低い層であっても、そこで活動する異人にとって現実世界は時間が停止しているも同じなのだが、更に深い層に居る異人には浅い層にいる異人の動きはやはり停止したように見えるのだ。
この「薄闇」に関わる設定は、異人同士の歴然とした力量の差となって現れるため、登場異人物達を特徴付ける効果を生み出している。
また、細かい章立てをせずに3つのエピソードとした構成は絶妙のスピード感を醸し出し、著者の職業作家としての高い技量を感じさせる。

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紙の本

これって、ライトノベルっぽいんですけど。

2006/08/26 00:50

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:読み人 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 もう映画の公開も終わっちゃったこの「ナイト・ウォッチ」ですが、
実は、出版当時から狙っていました。遅れましたが、
現代ロシアの最先端、エンタメ本として原作を読んでみました。
 映画の出来はどうだったのでしょうねぇ??。
 これ所謂、異人という”人”でない、勢力が光と闇の二元論で描かれているファンタジーです。
主人公は、勿論光の側。
 で、一応、光と闇でなんだかんだ言って、闘ってはいるのだけれど、
全面戦争もしくは全面抗争といったぐわいではなくて、
お互いで、お互いを監視して、世界の均衡と平和を維持しているわけです。
 光の側は、闇を監視するので、”ナイト・ウォッチ”闇の側は、光を監視
するので、”デイ・ウォッチ”と呼ばれています。
 光は、能力によって、殺してしまうけど、闇は、治すとか言われています。
つまり、単純な光が正義で闇が絶対悪と、いう書きかたではないのです。
 この辺が、本書の世界観の説明です。
 これは、読んでみると一番に感じるのですが、
日本で言うと、ライトノベルというか、ヤングアダルト本というか、
そんな仕上がりになっています。
 結構難しい言葉で哲学的に善と悪とか光と闇などの二元論を登場人物たちが
語っているのですが、割とページ数のある本なのに、
マンガのノベライズ本みたいに、さくさく読めます。
 どうりで、本屋では、YA本のコーナーに置いてあったりしたわけです。
 又、主人公は、デカブリストの乱あたり
(世界史で習ったよ♪)
から、生きていると言われている、魔女の化身の白フクロウを連れています。
ハリポタみたい!?。
 もういっちょ、ロシアっぽくて面白いなぁ、と思ったのは、
このナイト・ウォッチの監視団は、私が勝手に、普段は、普通の人っぽく
何か普通の仕事をしていて、実は、夜だけサイドビジネスとしてこのナイト・ウォッチの
仕事をしていると、思っていたら、
 フルタイムで、このナイト・ウォッチの仕事をしているんですよ。
で、けっこう公務員感覚で、お決まりの任務を暇だぁとか嘆いたりしています。
 なんか、この辺、ソ連時代の匂いいっぱいで、にんまりしてしまいましたが。
 映画化ですが、CGなんかを使って、映画化するのは、
うなずけますが、そんなに映画向きのアクションの連続とか、
映像的展開とか雰囲気じゃなかったですよ。
 どう仕上がっているのでしょうね、、

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2018/12/22 04:06

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2007/10/28 12:57

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