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- カテゴリ:一般
- 発行年月:2006.1
- 出版社: 成甲書房
- サイズ:19cm/190p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-88086-194-4
紙の本
鳥インフルエンザの正体 全世界に死と恐怖をもたらす遺伝子操作ウイルス
鳥インフルエンザの正体は、米国の国策による「遺伝子操作生物兵器」だった。全世界に死と恐怖をもたらす遺伝子操作ウイルスについて、日本のマスコミが報道しない重大事実を明らかに...
鳥インフルエンザの正体 全世界に死と恐怖をもたらす遺伝子操作ウイルス
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商品説明
鳥インフルエンザの正体は、米国の国策による「遺伝子操作生物兵器」だった。全世界に死と恐怖をもたらす遺伝子操作ウイルスについて、日本のマスコミが報道しない重大事実を明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
ジョン・コールマン
- 略歴
- 〈ジョン・コールマン〉1935年英国生まれ。元・英国軍事諜報部第6部(MI6)将校。30余年にわたって300人委員会等の活動を徹底して暴露、警告を続けている。
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紙の本
現在では世界の本当に重大な真実は正面から扱えないようにされ、「陰謀論」としてしか語ることができなくされた
2021/11/06 14:05
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投稿者:ミルシェ - この投稿者のレビュー一覧を見る
コロナ大流行を予測していたような内容。やはり、既にコールマンの数多くの著書の中でも世界中の政治経済に及ぼし続けてきた強大な影響力と危険性が指摘、イギリスに本部を置く「三百人委員会」や「ビルダーバーグ会議」の参加者に代表される世界の闇の権力者達が2020年までに世界で25億人を一掃する計画のために仕掛けたバイオテロによるウイルス、これが本格的に始動したのが今回のコロナウイルスによる世界人口削減計画なのだろう。オバマ政権で発生した「豚インフルエンザ」とそうした人口削減の関係については昔に医師リマ・ライボウも人々の削減はウイルスによってではなく、ワクチンによる免疫低下によってもたらされるというように指摘。更に「ビルダーバーグ会議」の参加者の合言葉である「無駄飯喰らい達が冷たくなる、世界人口の90%を削減」という恐ろしい言葉を言う国家元首とされる女性の患者から今回のワクチンジェノサイドのことを予告されていたという。
コールマンやダニエル・エスチューリンの陰謀論として片付けられてきた、実際の世界の政治経済を支配しているのは「三百人委員会」や「ビルダーバーグ会議」のメンバーのような選民思想や冷酷な極度の合理主義という指摘も世界の異様な動きを見ると事実であったのがわかる。
彼らは世界の人々も個別の生きた存在としてではなく、あくまでも一単位としての存在としてしか捉えず。だから世界中の「無駄飯喰らい」の多数は削減されなければならない、彼らの体内にチップを入れて完全管理国家にするというサイコバスの発想。
そして感染対策を名目に法的・医学的根拠や正当性もなく、「ロックダウン」という言葉を用いて、長期間、多くの国民達の行動を制限。更にワクチンパスポート制度まで導入し、国民の差別と分断までも作り出す。更に政府による不当な自由や人権の制限について海外で国民からデモが起れば、軍隊を使って制圧。国家権力の乱用。そして国民達の健康を守るより明らかに過度に厳格な政府の方針による経済的困窮。長期間、人との交流や移動や運動などが妨げられて、国民達を経済的困窮や心身の不健康に追い込んでいる、政府の虐待としか思えない方針。自粛やロックダウンなどは事実上の政府による国民達の軟禁である。
これらも実際はこうしたことを行う各国政府の政治家達が「ビルダーバーグ会議」の戦慄の思想に賛同する人々であり、彼らが個人の人権や自由、民主主義を尊重するように見せていたのも偽装に過ぎなかったのだろう。
政府の国民達の弾圧に各国の王族達が沈黙しているのも政治的発言が許されないからというより、政府の方針に彼らも賛同しているからだろう。「ビルダーバーグ会議」にも毎年王族達も参加し、公然と政治的発言や行動を行うという、ダブルスタンダードも行っているし。
そして「ダボス会議」の議題のグレートリセット。考え方・生活様式・社会システムの変更、金融リセットの必要性。金融資本主義をリセット。金融資本主義の象徴が第三次産業やサービス産業。コロナ騒動を仕掛けた者達の目的は世界の人口削減と共に第三次産業やサービス産業全般潰しだろう。そして日本政府もそれに加担していると思われる。元々、弱肉強食政策を推進してきたのが安倍・菅内閣でもある。更にデジタルマネー導入や世界統合通貨という流れ。これも今まで以上に富裕層を富ませるための経済システム改悪である。世界の政治経済の重要で重大な事実は「陰謀論」として正面から扱えないように巧妙に仕向けられ、大衆から実は世界を支配しているのは少数の邪悪なエリート達である事実に気付かせないようにされたのだ。