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二〇〇二年のスロウ・ボート(文春文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.1 27件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2006/01/11
  • 出版社: 文藝春秋
  • レーベル: 文春文庫
  • サイズ:16cm/155p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-16-767974-4
文庫

紙の本

二〇〇二年のスロウ・ボート (文春文庫)

著者 古川 日出男 (著)

〔「中国行きのスロウ・ボートRMX」(メディアファクトリー 2003年刊)の改題〕【「TRC MARC」の商品解説】

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二〇〇二年のスロウ・ボート (文春文庫)

税込 514 4pt

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評価内訳

紙の本

僕は世界を生きる。サヴァイヴと愛の物語。

2009/02/22 02:36

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ねねここねねこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

古川が送る、村上春樹作品『中国行きのスロウ・ボート』のトリビュート。
ハードカヴァ『中国行きのスロウ・ボートRMX』(2003.7発刊)改題。
 
若き日の自己。僕の場合のそれは、囲いを出られぬ無力な存在だった。
されど若さはエネルギで、そうして向かう力であった。
失敗を続けた僕の『出トウキョウ記』。そしてそのものとリンクする、東京を出られぬ僕が出逢った3人の女の子について。
 
その思い出が綴られる。等身大のままで語られるクロニクル。
生きて笑って失った、記録がページに刻まれる。
僕の歩んだ記録。躍動感と、そしてかなしみ。
かなしみは無力感と、世界への敵意、挑戦に充ちるのだが、とにかく僕は向かっていく。自分の足で歩き続ける。
 
僕は向かう。
そのものを、世界を打破しようと、向かう向かう。
壁を壊し、外に出ようと息をする。
精一杯息して、向かう。
向かう向かう向かう。結果に世界に踏み躙られても、やられっぱなしじゃいられない。内側のこころの弾力を失わない。
時に冗談を言いながらも、軽口の中で向かっていく。
凛としたその、核たるもの。それは抱えた確かな、前向きな希望。強さである。
 
僕が歩いたこと。それとともに、女の子たちが生きていたこと。
切り離せぬ両輪の絆。
笑顔とかなしみの光と影をうつしだしたもの。
 
「感謝します。」
そして、
「胸を張って――誇りを持ちなさい」
 
作品はトリビュート以上のものとして胸に迫る。
力を――勇気を与えられる。誇りを抱えて、進むのだ。
くどいがもう一度言おう。
それは前向きな、希望のひとかけ。
失わぬそのもの。それは個人の輝きであるのだ。
 
「その瞬間、僕は壁を――鏡をぬけている。
 真実の<夢>にむかって。
 そして僕は目覚めない。」
 
僕は夢をみている。
例え何があろうと、それに覚めずに歩き続ける。
ターニング・ポイントにあった、思い出を見つめる僕のやさしさ。
そして向かっていく僕の強さ。
 
この世界を生きる人々へ。
これは古川が届ける、サヴァイヴと愛の物語。
胸にあたたかな灯火が生まれる。
勇気と誇りをもらって、明日を歩いていける気になる。

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2010/05/15 17:19

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