サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

新規:5周年記念!最大5倍ポイントキャンペーン(0428-0531)

ほしい本登録で100ポイントキャンペーン(~6/30)

  1. hontoトップ
  2. 本の通販ストア
  3. 自然科学・環境
  4. 宇宙で地球はたった一つの存在か

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

宇宙で地球はたった一つの存在か(ウェッジ選書)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 2件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2005.12
  • 出版社: ウェッジ
  • レーベル: ウェッジ選書
  • サイズ:19cm/185p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-900594-87-6
  • 国内送料無料

紙の本

宇宙で地球はたった一つの存在か (ウェッジ選書 「地球学」シリーズ)

著者 松井 孝典 (編著)

地球とはいかなる惑星なのか−。宇宙における地球という天体の普遍性、地球史における地球環境の普遍性、地球生物学を極限環境へ拡張するなかで生命の普遍性を問い、そして、宇宙から...

もっと見る

宇宙で地球はたった一つの存在か (ウェッジ選書 「地球学」シリーズ)

1,512(税込)

ポイント :14pt

紙の本をカートに入れる

電子書籍化お知らせメール

電子書籍化お知らせメールサンプル

電子書籍化お知らせメールヘルプ

メールを登録する

通販全商品!3%OFFクーポンプレゼント

こちらは「本の通販ストア全商品対象!1,000円以上のご注文で、3%OFFクーポンプレゼント」の対象商品です。
※キャンペーンの適用にはクーポンの取得が必要です。

キャンペーン期間:2017年6月22日(木)~2017年6月28日(水)23:59

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

地球とはいかなる惑星なのか−。宇宙における地球という天体の普遍性、地球史における地球環境の普遍性、地球生物学を極限環境へ拡張するなかで生命の普遍性を問い、そして、宇宙から文明とはあるいは我々とは何かを問う。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

地球の普遍性と特殊性 松井孝典 著 19-96
ユニバソロジについて 毛利衛 著 97-105
地球環境と生命の進化 田近英一 著 109-131

著者紹介

松井 孝典

略歴
〈松井孝典〉東京大学大学院理学研究科地球物理学専攻博士課程修了。東京大学助教授などを経て、同大学大学院新領域創生科学研究科教授。著書に「宇宙人としての生き方」など。

関連キーワード

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー2件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

この本をテキストに「宇宙学」「地球学」を学生の必修科目としてはどうか

2007/09/06 01:37

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:悠々楽園 - この投稿者のレビュー一覧を見る

タイトルのとおり、本書のテーマは地球あるいは人間という存在が「普遍的」なのか「特異的(特殊)」なのかの探求にある。なぜそれが重要な問題かといえば、特殊な存在ならば、私たちはこの宇宙で「ひとりぼっち」だということになり、よって立つべき普遍性などないということになる。私たちが、私たち人間だけの豊かさや繁栄のために、この先も右肩上がりに突き進むこともあながち間違いではないという論拠ともなりうる。しかし、もしどこかに普遍性を見出すならば――科学者も哲学者も文学者もそれを求めてきたはずだ――人類は広大で普遍的な宇宙の論理の中にいるちっぽけな一員にすぎず、進むべき道を考え直す必要があるのではないかとこの本は投げかけている。
 4部構成の第3部までは4人の執筆者によって、地球や生命の普遍性について研究成果に基づく検証と考察がなされている。個人的に特に興味深かったのは「チューブワーム(および共生するバクテリア)」という生き物の存在である。この生き物は海底火山や海底活断層帯に棲み、海底に噴出する熱水に含まれる硫化水素をエネルギーに変えて暮らしており、太陽エネルギーに依存していない。つまり、生命を維持するためのシステムとして、光合成と食物連鎖が普遍的であるとは限らないことを示しており、非地球的な環境における生命存在の可能性を示唆しうる。
 第4部では、前3部までの検証・考察を踏まえて編著者である松井先生が問題の核心に迫る。もし科学的な話が苦手なら、この章だけでも十分読む価値がある。
 地球という惑星も(人間を含む)地球の生命体も、「宇宙でたったひとつの」特別な存在かどうかは実のところよくわからない。比較惑星学の研究成果から言うと、地球という星は、少なくとも銀河系レベルではありきたりな星ではないようだが、銀河系外には気の遠くなるような宇宙が広がっている。そのうえ宇宙は「ユニ(1つ)」バース」ではなく「マルチ(複数の)バース」かもしれず、もしマルチバースなら「この」宇宙で普遍的な物理理論さえその普遍性が怪しくなりかねない。まさしく混沌の中に放り出されることになる。
 「一方で」と松井先生は言う。「地球の文明には、もしかすると普遍性があるのではないか」と。「言葉を明瞭にしゃべれる」という能力を持った人類は、ネットワーク化した神経細胞により脳の内部に「特殊な」外界を投影しながらマルチユニバースのような科学的に認識される外界とは別の内部モデルを作ることができるというのが、その仮説の根拠である。
 仮に他の星にも、自分以外の星に出かけたり、宇宙に向けて交信できたりするほど高度な文明を持つ知的生命体がいるとするなら、私たち同様内部モデルを脳内に創造できる能力が不可欠である――そういう能力を持たない生命体にそれほど高度な文明は持ち得ない――はずだ。そうであるなら「高度な文明」というものには「普遍性」があると言ってもいいのではないかというのが松井先生の考えだ。
 また、スピードの速さこそが文明の本質でもあり問題でもあるという指摘も面白い。それはまた人間の欲望に起因するものだとも結論している。したがって文明によってもたらされた危機――たとえば地球温暖化であり、人口の急増による食糧危機である――を乗り越えるには、その欲望をコントロールするしかない、と。そのために私たちがすべきことは「人類が宇宙人であるという認識を持つこと」だと述べられているが、少なくとも本書では希望・期待にとどまっているところに事態の深刻さを感じる。地球の普遍性を考えることは、何のために生きているのか、本当の豊かさとは何かを考えることとつながる。私たち一人一人がもう一度自身に問い直す必要がある。しかも早急に。本書はその手助けになるに違いない。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2010/06/13 16:34

投稿元:ブクログ

[ 内容 ]
地球とはいかなる惑星なのか。
2時間で知る宇宙第2弾。

[ 目次 ]
第1部 地球の普遍性と特殊性(太陽系における地球の普遍性;太陽系における地球の特異性 ほか)
第2部 ユニバソロジについて(宇宙空間で見えたもの;あらゆるものが連関している ほか)
第3部 生命の星・地球(地球環境と生命の進化;深海と地底からさぐる地球型生命の原理)
第4部 文明の普遍性とは何か(地球文明の普遍性;文明をどう定義するか ほか)

[ POP ]


[ おすすめ度 ]

☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

[ 関連図書 ]


[ 参考となる書評 ]

地球科学・気象 ランキング

地球科学・気象のランキングをご紹介します一覧を見る

前へ戻る

次に進む